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デリヘル「治療院.NET 那須塩原店」(那須塩原)

by オナンの末裔氏


 お世話になります、オナンの末裔と申します。
 奥塩原新湯温泉の共同湯(入浴料300円)の白濁した硫黄泉に湯当たりした私は、先ほどの簡易脱衣場で5ミリほどの、それがどう見てもうんことしか思えない物質ですが、我がタオルに二カ所も付着したこともあり、何故だという憤りと同時に、超高速洗浄作業を繰り返した挙げ句、すっかり疲れてしまい、これはどこかで「休息」せねばなるまい、というわけで、初めてこの辺りのデリを利用した次第です。しかし、だいたい何故にあんな所にうんこがあるんでしょうか…。皆さんにも注意を促したいと思います。

店名 治療院・NET 那須塩原店
(現なすしおばら治療院)
業種 デリヘル
場所 西那須野IC付近のホテル
日時 2010年5月下旬13時頃
料金 70分17000円(指名料込み)+ホテル代3800円
HP http://chiryo-in.net/pc/

 さて、コンビニで「遊とぴあ栃木」を手に入れて、店とホテルを探します。さんざん迷った挙げ句、インターから一番近いというホテル(ロッ○ェ○)に乗り付けますが、これがわかりにくい!高速沿いのすれ違い不可能な細道を延々と行く感じで、頻繁に現れる「降雨時走行禁止」の意味不明の看板、そして、それを裏付けるような、やたらと深い水溜まり、おまけに、トランク詰めの死体でもありそうな、見渡す限りの雑木林…、正直かなり心細かったです。ただ看板は要所要所に設置してありますが…。

 ところで、ホテルに着いて困ったことは、ケータイが使えない!我がソフトバンクは「圏外」です。ホムペが見れないので、雑誌の写真で判断するしかありません。真剣勝負です。まあ、昔はみなこうだったんですが…。

 ホテルに「シェイク」が置いてあったので、二冊を行ったり来たり、激しくページをめくること数分、外線の掛け方をフロントに聞きながら電話を入れます。20分ぐらいで到着とのこと。湯を張って歯を磨き待ちます。

 現れたRさんは、写真とちょっと違う?でも許容範囲です。といいますか、ホテルに置いてある「シェイク」は「2009年7月号」なので、無理もありません。
 姫に服を脱がしてもらいますと、今度はこちらがブラとパンティーを脱がせといいます。ナイスです。伸びかけた剃りマンは具が丸見えです。ワオ。
 シャワーでも洗いっこです。オー、イェイ。Rさんは感度抜群で、その体を堪能させていただきました。雨続きで客足が鈍かったようで、「ありがとう、気持ちよかった、ごちそうさまでした」などと感謝の言葉が続きます。こちらこそ、ありがとう。
 ちなみに、写真はネットの方がリアルです。

 姫の話しでは、黒磯辺りのホテルなら無料だか格安だとのことで、私も再び利用することがあれば、そうしたいと思います。しかし、どちらかといえば大手の系列店よりは、地域密着型の店舗の方が興味はあるわけですが…。

 時間だということで、姫を先に送り出します。「遠いから気をつけてね、寝ていった方がいいよ」「ありがとう、また指名するよ」「うん、じゃあね」。しかし、姫の出て行ったあとの部屋の寂しさといったら、ありませんね。しばし呆然としてから、部屋を出ます。

 ちなみに、チェックアウトの際、電話代ということでしっかり40円請求されました。w

 では、失礼します。

 (H22.06.10)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 高尾氏(H20.04.19) がレポートしております。
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