by のんべいパパ氏
こんにちは、のんべいパパです。記念すべき50回目の投稿はプチ地雷の報告です。
鶯谷のチャイエスに週1で通ってましたが、さすがにあきてきたので、そろそろ日本人がいいなと考えてました。
ちょうど大宮で所用があり、休みをとり、早々に所用をすませ、懐かしの性地、西川口へ、京浜東北でトコトコとむかいました。電車のなかでメールを確認すると、まさに、蕨のLOVE&PEACEから新入店姫の割引情報が届いていました。メルマガのURLからHPに入りますが、総額が書いてありません。総額を調べるために日ピン研を検索してたら、蕨駅を過ぎてしまいました。まぁ、いいかということで、西川口でおり、同じく割引メルマガの来ていたお店へ行ってみました。お店は
業種…ソープ
店名…AGEHA(アゲハ)
場所…西川口
金額…メルマガ割引2K後、45分13K
時期…10月下旬平日お昼過ぎ
駅西口を降り、ソープ街へ歩いていくと、人気店ハロウィンに同士が入っていくのが見えました。「そうだ、ハロウィンのこの時間は10Kなんだよな」と思いながらも、本日のお店へ。お店はスーパークリスタルの隣で、系列店だそうです。
実は、前日からHPで、タバコ吸わない色白巨乳姫を何人かチェックしてました。壁には在籍嬢の写真が貼ってありますが、若くてかわいい感じの姫が多かったと思います。店員氏「この3名はすぐご案内できます。この子とこの子は少し待っていただければ」。すぐの姫の中に目をつけていた姫がいたので、その姫にすると、15Kとのこと。よくよく聞くと、メルマガに写真が添付されている姫だけが割引の対象とのこと。45分15Kじゃハロウィンと比べて高くて馬鹿らしいので、すぐに入れる割引対象姫にしました。
階段の下で体面した姫は…、今時のギャルでした。長身、ロングの金髪、つけまつげ、小麦色の肌、スレンダー、微乳で、10本のつけ爪(黒)は各3センチくらいあります。〈あれっ、事前にチェックしてたタイプと随分違うんじゃない〉というツッコミはご遠慮願います。〈ましてや、あんた、デブ好きだよね〜〉という指摘も無しに願います(笑)。
部屋に入ると、一応服をハンガーにかけてくれます。姫は勝手に、ガウン、下着と脱ぎだし、「昨日も11時からラストまでで疲れちゃった〜」。はい、やる気ないオーラだしまくりです。下の毛は味付けのりの形に綺麗に揃えてありますが、その上のオヘソには、巨大ピアスが。皆さん、こ、これってお洒落なんですか。小生には、長男が小さい頃、よく観光地で欲しがったキーホルダーにしか見えないんですが。それもその観光地とは何の関係もないやつにしか(笑)。
お風呂では洗面器を泡立ててその泡で洗ってもらいました。超適当でしたが。
の「爪、そんなに長いとお客さんとか自分とか傷にならない?」
姫「平気、平気」
洗い終わると小生は湯舟へ。ぬるいです。姫から歯ブラシを渡され歯磨きです。姫も体を洗った後、歯磨き。終わると混浴もなく、姫は勝手に体を拭き始めたので、小生も湯舟から出ると、チャチャっと拭かれてタオルをまかれました。
ベッドで自分で体をしっかりと拭いて、飲み物をもらいました。姫は、冷蔵庫のドアを開ける際に、邪魔になってたガウンと下着を足で横に寄せてました。プレイですが、軽いKの後、テコキ中心のNFです。気持ちよくないので、
の「69しよう」
姫「69苦手なんだよね〜
の「(ここ、なんの店って思いながらも)痛くしたりしないからさ〜」
ということで69の態勢に。この姫、お○んこがちっちゃいです。ちろちろしてると、1分ちょっとで勝手に元の態勢に戻られてしまいました。
執拗なテコキを受けて、小生のうまい棒も臨戦態勢に。姫はGをつけようとしますが、「このG、なかなか下りていかないんだよね〜」と言いながら悪戦苦闘してます。もしもし、長い爪のせいじゃないですかとは聞けませんでしたが、小生が自分でつけました。なんだかな〜。
騎乗位から始まりますが姫から「1時になったらピル飲ませて〜」。なにも、○Nしてる時に言わなくても。1時まで15分以上あるし。それに、よく知りませんが、ピルって、そんなにきっかりのまなければいけないんでしょうか。
さて、案の定、少しすると、「疲れた〜」となり、バックへ。なんかよくないので正上位に。姫は、足をだらんと伸ばしており骨が当たって痛いので、足を曲げさせます。
ここで、Kでもしようかなと顔を見ると、顔を横へ向けて、手で口を押さえています。はは〜ん、そーいう作戦ですか、わかりました、じゃぁ、強引に、とも思いましたが、黒い長いつけ爪がX‐MENのミュータントのように見え、怖いのでやめときました(ここは嘘です)。
そしてまた騎乗をお願いすると、やってはくれましたが、すぐに「腰が筋肉痛」だそうです。さらに正上位へうつりますが、当然盛り上がる訳もなく、ラストヘブンへ向けバックへ。
姫「随分、体位変えるわね〜」
お前が協力しないからじゃとは言えないので、無言で腰を振り、じきに「もりぴ−(盗用)」となりました。1時まであと10分以上ありました。相変わらず早いです(笑)。動きを止めてると
姫「もう、でた〜?」
の「でたよ」
姫「ぐふっ」←意味不明
姫はここでなぜか洗い場へ行き、手とか洗い、戻ってきてから小生の後始末です。うーん。小生は、もう何も期待してないので、「風呂行くよ〜」。姫は自分の都合があるのか「ちょっと待って」ときましたが、無視して熱いお湯をがんがん入れ、お湯をあふれさせながら首までつかります。姫が少ししてからやってきて
姫「からだ洗おうか〜」
の「(どうせなぞるだけなので)いいよ。服着る時間だけ残したとこで呼んで」
姫「服、何分で着られる?」
の「2分」
姫「わかった」
程なくしてコールが鳴ったので、出たほうがいいのかなと上がります。姫は、案の定、とれたつけ爪を冷蔵庫の上に並べてました(笑)。
ハンガーの服をとってもらい、着終わったところで、姫から「あと、5分あるけど」と聞かれましたが、「いいよ。帰る」と1Fへ。店員に送り出されながら、「どうでしたか」と聞かれましたが、「今、一歩だね、じゃあ」と返しときました。
小生、ソープは昼間から夕方が多いんですが、その時間帯は外れを引いた覚えがありません。それは、夕方に上がってしまう姫は、何らかの事情があり、例えばバツイチで子持ちで夜は働けないとか、そのため昼間来る少ないお客をなんとか固定客にしようとして、あまりいい加減なサービスはしないんではと思ってます。やはり、今回の姫も休みになった早番姫の代わりにお昼から出ていたそうです。夜だったら今回の姫でも結構お客もつくんでしょうね。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
(H22.11.13)