〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「アイドル」(吉原)

by ミケーレ氏


 非会員のミケーレと申します。宜しくお願いいたします。100分3万円払って、二回手コキで終わったという情けない経験をしたので、レポートさせていただきます。

【業種】ソープランド
【場所】吉原
【店名】アイドル
【HP】アイドル http://idol-yoshiwara.jp/
【住所】東京都台東区千束4-41-15
【電話】03-3871-1337
【費用】
 12:00〜24:00
 25,000円/80分
 30,000円/100分
 35,000円/130分
 (その他早朝割引有り)
【訪問日】1月の平日
【訪問時間】16:00

 江戸時代から続く文化継承のため、毎月一回は吉原に出向くよう心がけております。2010年の第一回目は『アイドル』に決めました。
 三ノ輪駅を降り立ち、これからフリーでお邪魔して空きがあるか電話で確認するとOKとのことでした。この日は、1月には珍しく暖かい日だったので、送迎をお断りして散歩がてら歩いていきました。日本堤一丁目の交差点を右に曲がり、吉原界隈の始まりの『カモミール』の角を左に曲がると左手に吉原公園があり、『アイドル』はその目の前でした。ですから、三ノ輪駅から近いお店の一つと言えると思います。
 お店の前の呼び込みの方が小生に「ミケーレ様ですね」と声を掛けてきました。徒歩で向かう人は少ないのでしょうか。小生は、過去に二度ほど歩いて吉原入りいたしました。

 他に同士のいない待合室に通され、二枚写真を見せられました。お店の方のお勧めの方の嬢を選びその場で全額30,000円を支払います。お店の方々は、電話応対、お店に着いてからも非常に丁寧で好感が持てます。そして、お呼びが掛かりますが、その間僅かに2-3分。今までで最速です。
 階段下で嬢と対面となりますが、写真どおりの(と言ってもちゃんと吟味しないでお勧めの嬢を選んだため、よく写真を見ておりません)可愛い女性が立派な胸を見せ誇るようなドレスを着て立っていました。手を繋ぐでもなく三階の部屋に向かいます。
 部屋に入ると自分でコートを脱いで嬢に渡します。「ベッドに腰掛けてください」と言われ、腰を下ろすと嬢も横に座り、そこからマシンガントークが炸裂。湯船にお湯が満たされても、まだ話しています。しかたないので、自分でネクタイを緩め、意思を伝えます。
 100%セルフ脱衣後、嬢が脱がして欲しいと言うので脱がしてあげましたが、逆ですな。洗体後入浴、湯船で歯磨きイソジン。混浴及び潜望鏡無し。
 ベッドに移動後、先に攻めてもらい、ミケーレが後攻め。感度よろしく満足のいく攻めが出来ました。その後更に攻守交替し、Fの後ローション手コキ開始。ミケーレが「そんなにすると暴発するから、早くG着けてくれ」と言ってもまだ止めず、見事暴発。嬢「逝っちゃったね」...。
 ティッシュで掃除した後、飲物を頼んでそれからまた延々とお喋り。ミケーレが「何時までだっけ」と聞いたので、やっと「もう一回しますか」と嬢。こりゃぁ、言わなければこのまま終わろうとしてたんだなと察しました。先ほど、手コキで逝かそうとした(実際逝っちゃった)のもやらなくても済ますためだったと今になって悟りました。
 「じゃぁ、さっきティッシュで拭いただけだから、まずは洗ってもらおうか」と言ったら、「大丈夫このままで」とF開始。これには、満足。その後、元気を取り戻したので、騎乗位から開始。形の良い大振りな胸を揉みながらV字開脚騎乗位などにスタイルを変えながら動いてもらいます。その後、正常位、松葉崩しに移行。その時既に半中折れ状態に陥っていたミケーレ。嬢が「バックにしましょうか」と言うので抜いたものの「こりゃぁ入りそうも無いや」と言うと「じゃぁ手でしてあげます」と言われ、Gを外してまたローション手コキ。1分程で発射。
 結局二発とも手コキでフィニッシュ。ソープに来て二発とも手コキとは、情けない。 最後に身体を洗ってもらい入浴、身体を拭いてもらい100%セルフで着衣。一階まで送ってもらってさようなら。
 マットは立てかけてあったものの、お誘いも無し。顔はA級の可愛い顔でスタイルもお腹が少し出ているものの胸も大きく形も良くて、容姿は素晴らしいものの所謂サービス地雷に近いものを感じました。今月始めに行った名古屋の回転式ヘルス「べっぴん倶楽部」の方が半額でやること一緒だなぁ。でも、これもまた経験。ただ、昨年後半ずっと良いサービス奉仕の嬢にあたっていただけに、今年の初吉原がこれとは、この一年が不吉な予感がします。
 書き洩らしましたが、待合室・個室とも綺麗にされていたと思います。

 長文駄文大変失礼いたしました。

 (H22.02.08)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ベストスケベ氏(H19.03.22), MARK-U氏(H19.10.19), しゅう氏(H20.07.25), タカナシ氏(H20.10.18), 孔明氏(H21.12.15) がレポートしております。
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