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旅籠「名称不詳」(弘前)

by もけきち氏


 仙台市在住のもけきちです。今回は弘前出張の折、噂の旅籠に突撃してまいりました。既レポの皆様、大変参考になりました。ありがとうございました。

■店名「○○波旅館」
■業種 旅館
■場所 弘前市紙漉町
■日時 4月上旬22時頃
■費用 12K円/30分(待ち時間含め40分ぐらい)

 4月の中旬だというのに雪が降る大変寒い日でした。
 出張の用事を終えて、同僚と鍛冶町で飲み、21時過ぎにようやくフリーに。かねてより一度突撃したいと思っていた紙漉町へいざ出陣です。
 慣れない街で若干地理の不安があったものの、某検索サイトのマップに印をつけてくれた方がおり、その地図片手に向かったところ、迷わず到着することができました(どなたかは存じませんが感謝!)。

 それらしき旅館群は見つけたものの、入るには非常に勇気がいる外観で、迷うこと1〜2分。しかしここまできて入らねば男が廃る。というわけで勇気を振り絞り玄関を開けます。
 結構大き目のチャイム音と犬の鳴き声が聞こえ、愛想の良いおばちゃん女将が登場。

女将「まあ、上がって上がって。寒いから上がって。」
小生「はあ。」
女将「誰かに聞いてきたの?」
小生「ええ。職場の先輩に。(ウソ)」
※この質問に答えられないともしかしたら本当に泊り客の扱いになるのかもしれません。女将「若い子がいい?綺麗な子がいい?」
と、誰も「おばちゃんでブスがいい!」と回答するわけが無いことを聞いてきます。
女将「じゃあ、12kね。」
といいつつ女将はどこかに電話。既レポのような年齢のことは聞かれず、若干不安になります。

 その後2階の部屋に案内されると、6畳一間にベットがひとつ。普通の旅館でした。
 かなり昔のエロ本を見ながら待つこと10分、姫の登場です。年齢はおそらく30半ば、でも中々の津軽美人です。胸は大きくEカップとのこと。

 サービスは特筆すべきこともなく...ですが、セルフで全裸→ウェットティッシュでふきふき→GF→特殊(下)(後)(上)→フィニッシュ,セルフで着衣といった感じでした。

 姫は性格は明るく、話で困ることはありませんでした。この後雑談をしていたところ、
・紙漉以外にも旅館がある。
・女の子はだいたい複数の旅館掛け持ち。
・一見さんお断りのところもある。
・バイト(?)で申し込んだそうです。
といった情報を得ました。

採点表

ルックス ★★★☆☆
スタイル ★★★★☆
サービス ★★★☆☆
 この値段で○体できるなら。でも最初からGFなら拭く必要あるのかなぁ?

お店
サービス ★★★☆☆ 人目は気にならないので。
部屋 ★★★☆☆ 普通の旅館です。

 正直、旅館での遊びは女将任せなので、当たりハズレが大きいですが、この値段で○体できるなら、デリヘルよりいいかもしれません。諸兄の参考になれば幸いです。

 次回は会津若松出張の際に呼んだデリのレポートさせて頂きます。
 以上、長文駄文失礼いたしました

 第1教育旅団 東北地区教育隊 仙台教育派遣隊 調査員補 (H22.05.09)

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