お世話になります、東海支部のLECTORです。
　関西遠征レポ、その３”飛田新地”です。

レポート��125
【日時】：2010年9月某日
【店名】：「欄」
【業種】：小料理
【場所】：飛田新地
【料金】：30min　11,000円
【費用】：30min　11,000円

　「男なら、一度は逝こう、新地かな？」
　そんな妄想を抱き、飛田新地へ行ってきました。恥ずかしながら、初めての新地です（苦笑）
　関西在住の腕利き案内人の誘導で、いろいろと小料理屋さんを見学させて戴きました。「青春通り」と「妖怪通り」があるらしく、お店の数は、推定１４０軒ほどが営業しているみたいです。また、“通り”によって女の子と料金の違いもあるようです。
　若干お酒が入っていましたが、股間はいつでも突撃準備が整っていました（苦笑）そして、妖怪通りの某店で、玄関に座って“ニッコリ攻撃”をする姫に股間をロックオン！されました（苦笑）
　早速、おばちゃんに料理のお値段と食事時間を確認して、“交渉性立”です！（笑）

　姫に誘導され、２回の和室に案内されました。部屋は予想していたより、大きめで６畳位はあったと思います。それに部屋も明るく、綺麗にしてありました。
　そして、部屋の端っこに布団が敷いてあり、大きめの枕とシーツ代わりのバスタオル？が何ともリアルで興奮しました。
　更に壁には料金表も張ってあり、明朗会計店であることがわかりました。（笑）すると、姫が一旦部屋を出て、直ぐに茶菓子とお茶を持ってきてくれました。
　歩き疲れていたので、一気にお茶を飲むと、姫の合図でセルフ脱衣です。同時に姫も全裸になり、部屋の電気は消して、枕もとの小さなランプだけの明るさです。
　私が大の字にあお向けに寝ると、姫はウェットティッシュでバナナを丁寧に拭いて、綺麗にしてくれました。フキフキされながら、姫をよく見ると一瞬、プチぽっちゃり系？に見えましたが、気のせいだと思います（笑）
　ひんやりサービスの後は、お楽しみタイムスタート♪先ずは、姫から軽くDKを受け、そのまま乳首へのリップサービスです。既にバナナは元気になりすぎて、・・・『すごい！硬いね〜♪』っと姫の言葉に反応しすぎていました。（苦笑）そして、いよいよフェラのサービスです！
　“先に先を舐めない姫はフェラがお上手？”（私の持論です）と姫に話すとノリが良く、エロい会話も楽しめました。さらに左右対称の垂れ玉をチロチロして、手は乳首と竿をソフトに責めてくれました。一通りの風俗経験があるようで、「舐め方」、「起たせ方」、「被せ方」とバランスのとれたテクニックです。
　バナナに装着してもらい、体を入れ替えて、今度は私が大きなメロンをパクリです。すると、エロい顔つきで反応してくれます。さすがですね〜！
　そこで、乳首にむしゃぶりつきながら、姫の両足を大きく広げ、フィリピンピンバナナを密林地帯にゆっくりと忍ばせると・・・“お待ちしていました？”と姫の誘導でジャングルの奥地まで、フィリピンピンバナナは入っていきました。
　密林奥地は非常に暖かく、ジメジメしていてヌルヌルです（苦笑）ゆっくりとピストン運動すると姫は体をくねらせて感じています。悩ましい喘ぎ声が、私の腰の動きに拍車をかけました。（苦笑）姫に抱きつかれて、“クチュ、クチュ＆“パン、パン”♪とエッチな音が、薄暗い部屋の中で響きわたりました。
　そして、両足を抱えてもう少し、奥地へとバナナが侵入すると・・・『あんまり、奥地は・・・。』とエロい目つきでつぶやきます。そこで、姫の表情を確かめながら、バナナをゆっくりと沈めていきました・・・。姫は眉間にシワをよせて、『あたって・・る、あたって・・る〜♪』と悶えて感じている様子でした。
　そのまま、フィニッシュしてはあっけない？と思い、ゆっくりとバナナを抜いて、姫に上になってもらいました。
　ゆっくり騎乗したかと思うと、まるでダイエットロデオマシーン？に跨ったかのように腰を上下左右に動かし、私の我慢している表情を見つめていました。（苦笑）
　そして、下から姫を抱いたまま、バナナを奥へ奥へ突き進めると・・・。姫が耳元で、『もっと、・・・・♪』と囁き、喘ぎ声が大きくなったところで“バナナシェーク”が大量発射でした。
　ほんの数分、繋がったままで余韻にひたると、姫が外してくれて、綺麗に拭いてくれました。
　ちょうど、お時間終了前のコールもあり、服を着替え、姫に玄関まで見送ってもらいました。

　最後におばちゃんに新地の現状等を教えてもらい、姫の名刺があるとのことで、遠慮なく戴いて帰りました。勿論、帰り道も“実物見学”していきました・・・。

＞完

〜あくまでも個人的な評価です〜

【簡単評価】
・ルックス★★★（ライトマジック効果も気になりません）
・サービス★★★（大人のサービスでしたね）
・スタッフ★★★（ノリの良いおばちゃんです）
・満足度★★★（必ず、股、逝くでしょう）

　東海支部　松阪事務所長　LECTOR　(H22.10.24)