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デリヘル「麗しの募集人妻in博多〜小倉」(北九州)

by KEN氏


 皆様,こんばんは。湘南バイス,ソニー"KEN"クロケットでございます。
 今回は,先般執り行われました,小倉合同調査の際のレポートとなります。

 今回は,諸般の事情により前日に前夜祭と称して懇親会を実施し,翌日午前に調査を実施するという変則的な形で開催いたしました。
 当日は普段より遅めの福岡行きの航空機で,先ずは福岡入り,博多から新幹線にて,小倉に移動します。
 小倉到着が夕刻で,懇親会まで30分ほどしかなかったので,チェックインだけして,そのまま居酒屋に移動,懇親会を開催いたしました。
 北九州という事で,九州の秘密兵器,地元のユッシモさんや,DJ takaさんは心なしか,リラックスした様子です。
 懇親会の最中でも,やはり当会会員の集まりです,風俗雑誌を広げて,また,携帯電話を駆使してお店のサーチをしております,さすがです。今回は,でで山案内所も,情報が少ないのでチョイスは出来ないと慎重な姿勢を見せております。そんな中,sinさんが雑誌をばっと広げ,私の目の前に突き出してきました。お店は人妻系でしたが,妙にいい画像ばかりです,とても気になって気になって,ホテルに戻って結局こちらのお店にしてしまいました。

【調査対象】
業態:デリヘル(無店舗型)
名称:麗しの募集人妻in博多〜小倉
HP::http://www.5330271.com/
電話:090-2646-6789
費用:16000円(90分,指名料無料)

【調査結果】
ビジュアル ★★★★☆彡
 三十路には見えません,20代終わりでも通用すると思います。

スタイル ★★★★☆
 スタイルはスレンダーで,よく手入れをされていると思います。

サービス ★★★★☆
 さすがに三十路,結構なテクニシャンです。

総合 ★★★★☆
 十分楽しめたと思います。

【調査経過】
《場所》
 シティーホテルです。

《受付》
 受付の対応は,丁寧だったように記憶しております。
 到着の時間もほぼ正確で,好感が持てました。

《設備》
 ホテルなので省略。

《女の子》
 今回来てくれたX嬢,サイトの画像はボカシが入っているので,アサヒる度云々はないですが,画像からは本仮屋ユイカのようなイメージでしたが,人妻系でそんな訳は無いわけで,それでも,十分一緒に歩けるレベルです。ボディも人妻の割には緩んだところもなく,いい感じでした。
 余談ですが,こちらのお店の女の子の画像は,なかなか撮影の仕方が上手です。どの女の子もソコソコ良く見えます。他にもかなりそそられる女の子がいました。フォトショップ等を駆使しているわけではなく,各被写体ごとに微妙に違う撮影角度で女の子の良さを引き出すその手法は,一見の価値はあると思います。他のお店の方も是非参考にされては(笑)

《サービス》
 時間通りに呼び鈴が鳴り,X嬢とご対面。思っていた程ではないですが,この金額では,十分過ぎるほどの方です。
 トークもソコソコ弾んでいきますが,徐々にカバンからタオルやイソジンを取り出し始め,戦闘モードに移行し始めます。X嬢からのお誘いでシャワーに移行,お風呂を一瞥し,私が一度入浴した事が分かったようで,洗いは軽めに終わりました。

 簡単なシャワーを終わり,ベッドに移動し,プレイ開始。
 トークの際に,北九州の仕来りの説明を受けていたので,今回は受身に徹する事にしました。  さすが人妻らしく,全身リップを丁寧にしてきてくれます。
 Fもネットリでゆっくりジワジワ攻めてきます,手コキでとっとと逝かせようとするような真似はしません。途中アナルも攻めてきますが,それはお断りして,Fに集中してもらいます。
 当方の要望にも,特に嫌な顔をせず応えてくれるあたりも好感が持てます。暫くX嬢のテクニックを堪能させて頂き,お口に発砲させて頂きました。

《お勧め度》
 ★★★★
 個人的にはなかなかいいお店かなと思います。また小倉に来た際は,利用してもいいかなと思います。

 翌日,午前中に一部の方の突撃を見送り,終わって集合した後,私の個人的要望で,日ピン研九州北支部準公用車でで山号で,sin,黒川,ででんの悪魔の三連星とユッシモさんとともに門司港駅に向かいます。
 途中,グレーの構造物が見えました。うむぅ!?良く見ると,船の煙突です。グレーに黒の煙突,間違いなく自衛艦です。そのエッジの効いた形はどう見ても,むらさめ級かおおなみ級のものに間違いありません。
 皆さんに伝えると,黒川さんが「近くまで行って見ましょう!」と非常に積極的です(笑)港湾関係者以外立ち入り禁止の看板を無視して,ででんさんは車を進め,護衛艦が接岸している岸壁まで来てしまいました。停泊していたのは,DD-109「ありあけ」むらさめ級の最終艦です。すると黒川さんが「あそこまで行ってみましょう!」とタラップの方を指します。なんと無謀な,と思いましたが,行ってみると
「本日の見学は終了しました」
との無情な看板が。。。已む無く引き返そうとすると
「まだ大丈夫ですよ!!」
甲板から自衛官が叫んでいました。天佑じゃ!という事で,嬉々とした私と黒川さん,浮かぬ顔のお三方が護衛艦の甲板に降り立ちました。
 その後,若い海曹が我々を引きつれ,01甲板を案内してくれました。正直私のようなマニアにはあまりに初歩的な解説につい口を挟みたくなりましたが,ここはぐっと堪えて,フムフムと納得したフリを歩きます。最後に飛行甲板で哨戒ヘリSH-60Kを見学し終了です。
 そして本来の目的である,トロッコ列車目指して門司港に移動,日本一短く,日本一遅い列車を堪能し,帰路に着きました。
 乗車までの時間,駅周辺をぶらつきましたが,なかなか風情のある街です。函館をコンパクトにしたような印象で,そんな混んでもいないので,ゆっくり観光するにはなかなかいい街だと思います。

 最後に,皆様,私の趣味に延々とお付き合い頂き,ありがとうございました。
 おかげさまで,念願のトロッコ列車にも乗れましたし,偶然にも新鋭護衛艦を見学する機会を得ることも出来ました。

 日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H22.08.06)

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