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ソープ「千葉三浦屋」(栄町)

by 石井ピン氏


ソープ「千葉三浦屋」(栄町)
日時:1月初旬 21時頃
住所:千葉市中央区栄町19-1
電話:043-222-2520
HP:http://chibasan.kadoebi.co.jp/
料金:60分17K(今回)、80分コースもあり

 年末から休みなく働き、1月も元旦から仕事。となれば男の防衛本能か、疲れマラが作動するというもの。今年一発目なのでオキニに行きたかったのですが、残念ながら休みとのことなので、大当たりもなきゃ大ハズレもなさそうな角海老系のこちらのお店へ突撃してまいりました。

 客引きのお兄に何人くらい選べるか尋ねると、「3人ほど」というお答え。とりあえず写真だけ拝見するために店内へ。
 出てきた写真は3枚。熟女系二人に若い子一人。小生はマット好きですので、マットが上手な子を聞くと熟女二人とのこと。となれば以前からHPで気になっていた、ムッチリ系の熟女を指名。カウンターで全額を支払います。

 待合に通されると先客はなし。簡単なアンケートを書いて待つ事、10数分。エレベーターで対面した姫はやや彫りが深く、ハーフかクォーターのような雰囲気を醸し出しています。

 部屋に行き軽く世間話をしながら一服。その間も積極的にボディタッチをしてくるなどいい感じです。服を半セルフで脱ぎ、お互い裸に。ややくたびれているバディで一瞬萎えかけます。

 入浴し凡庸な身体洗い。そして入浴。残念なことに混浴&潜望鏡などがなかったのはチト複雑な心境。そしていざマットへ。
 技術的には並、もしくはそれ以下ですが、隅々まで丁寧に舐め洗いをするなど積極性は高く評価します。その積極的な攻めに耐え切れなくなり、帽子を被せていざ突入!程なく果てて終了と相成りました。

<まとめ>
店:建物自体は古いですが、リフォームや掃除が行き届いているせいか汚くはありません。
店員:さすがはこのグループ。しっかり教育されています。
姫:頭の中をよぎったのは、キ○シー中島と富士真○美。再訪は…

 ご精読ありがとうございました。

 千葉支部 千葉機動調査隊 隊員 石井ピン (H22.01.19)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ラスムッセン氏(H21.02.22) がレポートしております。
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