〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「変態なんでも鑑定団」(鶯谷)Ver.3

by はる満開氏


 「はる満開」と申します。14回目の投稿です。
 今回御紹介させていただくのは鶯谷にある「変態なんでも鑑定団」

【店名】変態なんでも鑑定団
【業種】ホテヘル
【日時】10月中旬
【料金】40分、10,000円〜
【HP】http://www.hentai5765.com/
【場所】鶯谷駅北口からTEL

 自分は女性の汗や唾液などの体液が大好き。オシッコも飲む事は出来ませんが、口の中にしてもらう事が大好きです。
 放尿観賞をさせてくれるお店はそれなりにありますが、オシッコを体にかけてくれたり飲ませてくれたりするお店はSM系を除いてはそんなにないのではないのでしょうか。  なぜか無性に浣腸がしたくなり、突撃してきました。

【システム】
 鶯谷北口に着いたら、店へ電話して下さい。店員にホテルを取ってもらい行って嬢の到着を待ちます。

【レポート】
 今回は「浣腸」という事で、フェチ性感コースより数千円高いスーパーフェチコースになります。
 完全受身で、言葉攻めとオシッコと浣腸を堪能したいので、過去2回対戦した事があるベテランのA嬢を指名します。黄金は事前に溜めておいてもらう方がいいので、今回は数日前から予約しておきました。
 受付で90分29,000円+本指名料2,000円を支払いホテルへ移動し待ちます。

 嬢が到着し、カウンセリングスタートです。今回は徹底的に受身で行きたい事、強めの言葉攻め、オシッコを顔と体と口にかけて欲しい事をリクエストします。
 カウンセリング後、お風呂場へ行きプレー開始です。
 全身を洗ってもらいながらNF、アナル攻めが始まります。ひと通り攻めてもらうと嬢が「オシッコしたくなっちゃた」「どうして欲しいんだっけ?」と聞くので、「口にお願いします」と言うと、嬢が「○○さん(嬢の源氏名)のオシッコ、僕のお口にして下さいって、ちゃんと言いなさい」と言うので、その通り伝え、お口にオシッコをしてもらいます。自分がこのお店でベテランしか指名しないのは、この変態世界はベテランにしか創れない(笑)。以前このお店の新人の若い嬢と対戦した事がありますが、ちゃんと演じきれてないのでかえってシラけてしまった事があります。

 シャワーから出た後は、この日のメイン「浣腸」です(笑)。嬢がバックの体制で特大の浣腸お湯を5本分を嬢のアナルに注入します。しばらくしてお風呂へ移動し、浴槽の縁に嬢が座り、排便開始です。
 嬢が肛門をピクピクさせた後、大量のお湯と黄金が排泄されます。音をたてながら排便する嬢が振り返り、「そんなにオチンチン大きくしちゃってどうしたの?」「ウンチ見るのがそんなに好きなの?」聞いてきます。排便終了後は後片付けですが、自分は黄金観賞は大好きですが黄金にはさわれない(笑)。シャワーでキレイに流してベットへ移動します。

 キスから顔舐め、全身リップ、NF、アナル舐めから前立腺マッサージに移行していき、69から顔面騎乗です。嬢がグリグリと自分の顔にアソコを擦り付けてきながら「さっきウンチが出た穴をキレイに舐めなさい」と言うのでペロペロ舐めてると「そう、キレイにしたご褒美に唾をあげる」と言われ顔面に大量の唾を垂らしてもらいます。

 下半身はそろそろ限界、カウンセリング時に伝えてあったこの日のフィニッシュの体勢、仰向けになり嬢に腕枕をしてもらい、唾を口に垂らしてもらいながらの手コキです。  すぐイキそうになり「イクっ」と叫ぶと嬢がパっと手を放します。寸止め地獄開始です(笑)。
 嬢が「私の痰飲みたい?」と聞くので、「飲ませて下さい」と懇願すると、「まだダメ」「イクのを我慢できたらあげる」と言いながら激しい手コキスタートです。すぐイキそうになり、「イクっ」と言うとまた嬢がパっと手を放します。地獄です・・・(笑)。
 しばらく寸止め地獄が続いた後、嬢が「よく我慢したからご褒美」と言い、口に痰を垂らしてもらい味わいながらフィニッシュです。

【総評】
 最近は激安の基盤店ばかりでしたが、オシッコを口にしてもらったり、黄金観賞をしたり、唾を飲ませてもらったりと、日常では味わえない変態世界はやっぱり良い(笑)。
 今回はサプライズで痰を飲ませてもらえたし、最高でした。
 今回対戦したA嬢が「ウチは本番以外は何でもありだから」と言ってました。別の嬢ですが、過去に顔面に放屁をしてもらった事もありますし、女性が発する体液や臭いが大好きな自分のような変態にはストライクなお店です(笑)。

 (H22.11.08)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ショユタン氏(H21.01.18), くりりん氏(H21.03.15), ティシュー氏(H21.03.17), はる満開氏(H22.06.14)(H22.08.31) がレポートしております。
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