えっと、年末東京に帰省するにあたり、行きたいところを考えました。まず「性の伝道師」次に「吉原ドリームグループ」で、いつもの「エモーション」まあ、エモーションは時間があればあいだに入れることができるので、どうするかな〜と考えていたら、全然違うところから、自分の中で追い込みをかけて来た業種がでてきました。
　それは「韓デリ」あまりに妄想がふくらみ過ぎて、自分でもびっくりなくらい下調べをしました。
　びっくり具合を表すと、朝一店にいったら台が少し開いているんで何かと思ったら打ち込み機が入りっぱになってて、それすなわちモーニング確定なぐらいの、びっくり具合です。まあそんなことは置いておいて、選んだお店は、

■店舗データ
◎店名：「M&H」
◎業種：韓デリ
◎場所：鶯谷
◎ＨＰ：http://www.d-mh.com/
◎料金：100分 25,000円 ホテル代
◎時期：2009年12月

　まずレポを読んで、遊人がすごいというのは知っていました。でここは安パイとして他店からTEL。

　「今日はお泊まりハイテマス」「カエリマシタ」「お泊まり・・・」「お泊まり・・・」って、どこまでやねん！結局なんだかな〜イヤな予感がするな〜と思いつつここになりました。しかも、2時間待ち。通常の自分だとありえません。

　で、流れ。まず「コンコン、ガチャ」「うお！きれい、細い、足長い」→「韓国語講座」→「程なく歯磨き」「下着姿で仲良く。日本人だと恥ずかしがってこの状況はあんまりないし、良い感じ」→「フツーにシャワー」ここまでは、カタコトの日本語もかわいく感じるし、いいね〜いいね〜と思っていました。

　次にプレー「乳首なめ、チョロチョロ」→「グイっと起こしてペロペロ」→「カウパーをティッシュにペッペ」→「ペッペ」→「ゴム強制」→「ごろんとなって、塗って、はいどうぞ〜」→「・・・でもマッハ爆」ここで、なんか違うな〜と。。。

　休憩中「仲良く、韓国語講座」→「疲れて寝ている嬢を眺めて胸がキュキューンとなる」ここはいいね〜いいね〜

　二回戦目「起こしてもう一回」→「さっきと同じ流れ」→「ゴムがなかったんで無し」「いいね〜」→「しかしここで、この流れがあるところとダブる」→「マグロで、はいどうぞ〜・・・」→「プレイボールのアネゴ！？」→「その瞬間に萎える・・・」

余韻「疲れて寝ている嬢を眺めて胸がキュキュキュイーンとなる」
いいね〜。。。

　というわけで、違った意味で満足はしました。結論としては、良い嬢をリピートして、なんだったらお泊まり。これがベストかと。
　コミュニケーションを重要視しているかたには、厳しいかもしれません。英語能力はたぶん日本人より上なので、聞き流すだけで口から英語が飛び出しちゃって某ゴルファーもびっくり。で勉強して行きましょう。スタイル重視のかたにはバッチリかと。
　まあ、どちらにしてもこの値段で考えれば安いくらいかな。必ず、リベンジする予定です。

　北陸支部　石川事務所長　ゴクライ　(H22.02.04)