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ヘルス「ベリーズ 日本橋店」(日本橋)

by 不動産鑑定士氏


 すき家で昼飯を食べていたら、スキンヘッドでサングラス、ドカタ風のいかついおっさんが、『おい、そこのねーちゃん、健康セットに味噌汁ついてんとちゃうんか?これ、見てみーや?ついてないがな!あぁ?』と凄い剣幕で怒鳴っていました。 女の店員は少し怯えながらも『すいませんでした』と謝罪。間髪入れず、おっさんが大声で『わしは謝ってもらわんでええねや!わしは間違ってる事を指摘しただけやがな』とよくわからない返し。
 この後、店員とどんなやり取りがあったのかはわかりませんが、私もこのおっさんのように、健康に気を遣いながら、間違っている事は間違っていると胸を張って、指摘できる人間になりたいと思った今日この頃です。

レポートNo.198
【店名】ベリーズ日本橋店
【業種】若姫系ホテヘル
【料金】75分18000円(全込)…7月限定イベント料金
【場所】月光マンション202号室@日本橋
【HP】http://www.v-nihonbashi.com/

 毎朝の日課である[HPチェック8時またぎ]をしていたら、気になる嬢を発見ヽ(´ー`)ノ。しかし、なかなかタイミングが合わず、数日が経過…。何とかタイミングを合わせる事ができ、お店に突入。
 気になっていた嬢のパネルを排気ガスに少し似た鼻息を荒くして、見せてもらうと、思った通りのロリっ娘フェイス。『これこれ、これなのだよ、ドンファン君』と心の中で呟きながら、即パネル指名。上記の金額を支払い、待合室へ。待合室はちょっと乱雑で、掃除したらいいのにって思ってしまいました。
 待合室では恒例となりつつある過去の偉人達の爪の垢を煎じて飲んでいると(この時は新渡戸稲造)、案内の声がかかりました。何故か、この時の私、いつも以上に緊張していたんですが、理由はわかりません。

 お店の前で御対面。って、あれあれ…どこにでもいてそうな普通の女の子じゃんか…。パネルからビシバシ伝わってきた『ロリっ娘要素』が隠し味のために使用した料理酒で、蒸発したのかもしれません。それでも可愛らしい雰囲気の嬢なので、これはこれで良しとしておきます><。
 ホテルに入り、暫し談笑。愛想も良くて、話しやすい嬢だと思います。10分ぐらいお喋りした後、シャワータイム。シャワー中は丁寧に体を洗ってくれました。
 シャワーから出た後はいつものように受け身スタイル(別名・大の字スタイル)になり、嬢から攻めてもらいました。最初、『キスしていいですか?』と聞かれたので、『オケオケ!ウェルカメ\^^/!』と答え、DKからスタート。
 ここでも腕から足までと丁寧に全身を舐めてくれまして、フムフムと感心していると、いつもは感じない体の異変に気がつきました。

 『あれ…俺…勃起してないじゃんか…』

 毎回、ティクビを舐められただけで、フル勃起しちゃう、お手軽うまい棒なんですが、この時はピクリとも反応しませんでした。親指サイズのままなんです。
 『おっかしぃなぁー』と頭の中で何度も繰り返しましたが、全く変化無し。手抜きとか下手ではなく、気持ちいいんですよ…。
 それからフィラとなりました。親指サイズのままのうまい棒をくわえてもらうのですが、ここでやっと7分起ちぐらいでしょうか。いつもと何かが違います。しかし、Sサイズからくわえてもらうのは妙に興奮します(*´Д`)=3。

 この状況を打破するために攻守交代し、私から攻めてみる事にしました。上から下へとマンネリ気味のフドムタッチを施していると嬢からそれなりの反応が返ってきます。しかし、それと反比例するかのように、私のうまい棒はふにゃふにゃに…。9●2してもふにゃふにゃのまま…。
 実は私、ここだけの話、9●2しただけで、フル勃起しちゃう、お手軽うまい棒なんです(大事な事なので2回目の引用)。それなのに…それなのに…。やっぱりこれはおかしい…●rz。
 こうなると、私に残された最後の手段は「69しかないんじゃないか」という事で、直ちにF型69に移行。一心不乱でオマンクスをこの錆び付いた舌で舐めてみると、ここでもやはり7分起ち止まり。「このままいったれや、今しかないんとちゃうんか!?」という事で、即座に正上位素股に移行。ガッシガシしていると、またしてもうまい棒がふにゃふにゃに…。何で…何でや…。今、テンション上がるところちゃうんか…ヽ(`д´)ノ
 水でふやけたうまい棒の如く、硬さが全くないため、私のうまい棒はクリックスに標準を合わせられず、〓●〓こんな感じで右往左往していました。

 この状況、初めての体験でどう対処したらいいのか、その術を知らず、再び9●2の体勢に戻り、嬢からは見えないよう、自らの手で下のトリガーを握り、

 『動け…動け…動け…動け…動け…動け…動け…今、動かなければどうにもならないんだ…だから、動いてよー!!!』

 ドクン…ドクン…沈黙。そして、消沈。もうお手上げ状態\^^/。英訳するとハンズアップ状態\^^/。頑張れば頑張るほど、うまい棒はふにゃふにゃになっていきました。最後、どうやって逝ったのか、はっきりと覚えていませんが、何とかして逝ったんだと思います。
 嬢に『いつもはこんなんちゃうんやで!わし、めっちゃエロイ事好きなんやで!』と関西人でもないのに、関西弁で必死に言い訳をしている自分が情けなくなって、泣けてきました(⊃ω・)゜。
 心ここにあらずな状態で終わりのシャワータイムとなり、ココス・タコス・ニコスな雑談をしていたら、嬢が私にグサッと最後のとどめを刺すかの如く、『玄関なんか臭くなーい?』って。『ごめんごめーん、多分、この匂いの原因は俺の靴やわ』って、自分をさらけ出し、包み隠さず答えておきました(・∩・)。

 嬢と別れた後、独りになり、私はある事を思い出しました。このような症状になったのは今日が初めてではないという事を…。実はこの数日前にその前兆がありました。しかし、その時はそういう雰囲気になれない嬢(ビジュアルは悪くなかった)で、『だからかな』ぐらいにしか考えていませんでした。
 ただ、今回の結果で『俺、もしかして…ポンツテンチになったんじゃないのか!?』という疑惑が…。何故、こうなってしまったのか、理由を色々と考えながら、家に帰るのでありました。

 ちなみにここで記述しているポンツテンチとは、インポテンツと全く別の症状です。

【総評】
 ポンツテンチのため評価不能。
 何故、ポンツテンチになったのかは私のブログに書いておりますので、探してみてください。

 大阪支部 南大阪事務局 ミナミ事務所長 不動産鑑定士 (H22.08.25)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ニド氏(H22.07.24) がレポートしております。
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