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ソープ「英乃國屋」(高知)

by チオール氏


 皆様こん○○は、超お久しぶりの愛知の不死鳥・チオールです(`・ω・´)

 3月下旬、高知へ出張となり、「ついでに高知ソープに行こう(*´Д`)ハァハァ」という事で日ピン研を調べていると、3月20日の猫手かりる氏のレポート中に未レポ店情報を発見。
 高知の店はHPをみても、どの店も嬢にモザイクかかりまくりだったり、情報が殆ど無かったりと似たり寄ったりな感じだったので、その店に決定。
 その店とはこちらです(`・ω・´)

●日時:2010年3月下旬
●店名:英乃國屋(ソープ)
●場所:高知県高知市堺町13−7
●電話番号:088−872−2481
●お店HP:http://www.einokuniya.jp/
●料金:110分 36000円(35000円+指名料1000円)

 高知到着後、少しでもコンビニで四国の風俗誌を買いましたが、高知の風俗情報はデリヘル約1ページのみ(ノ∀`)そんなん高知で売る意味あるんですかね?
 と、情報の少なさを愚痴ったところでお店ですが、高知の風俗街・堺町の一番南側にあります。情報が無いならお店に直接行くかという事でお店に行きましたが、お店の外観は昭和を感じさせるつくりで、そんなにボロくは無いですが、特に可もなく不可もなくという感じです。

 お店に入ると中は白でほぼ統一されており、すぐ左手が受け付けですが、やや間があって40を少し超えたくらいの店員が登場したので、「アルバムを見せて欲しい。」というと、「入るのが前提ならOK。」との事だったので、どのみち入る予定だったので了解してスリッパに履きかえ、狭い階段をおりて地下にある待合室へ通されます。
 案内可能な嬢のパネルを持ってきてくれましたが、HPと同じくモザイクがかかっており,どちらもピンとこなかったので、待ち時間のある嬢の分のパネルも持ってきてもらいましたが、こちらもモザイクがかかっていたので、その中から勘で一番若い嬢をチョイス。
 コースは60分20000円、80分27000円、110分35000円の3コースで、指名はプラス1000円でしたので、110分のコースにし、今回は待ち時間があり、予約ということになったので、36000円払いましたが、これが大間違いでした…(ノД`)・゜・。
 時間まで待合室でお茶を飲みながら週刊誌やテレビを見たりして時間を潰していましたが、待合室も白で統一されて、真ん中に仕切りがしてあり、お客さん同士の目が合わないような作りになっていました。

 そして、時間丁度に呼ばれ、受付の階段の所で今夏のお相手の高校のブレザーみたいなのを着ていたY嬢と対面しました。
 Y嬢のビジュアルですが、…うーん、微妙、芸人のイモトアヤコにほんのり似ている感じで、下の上という所です。
 花粉症でちょっと鼻声のY嬢の先導で恐らく最上階の3階の部屋へと向かい、入る前にトイレを借りましたが、きれいにしてあります。しかし,部屋の中はリフォームされた部分とされていない部分が混在していてチグハグな感じを受けました。

 さて、部屋に入ってからですが、Y嬢とは特に挨拶などの会話も無く、ちょっと重苦しい雰囲気。こちら側から話を振っても反応が悪く、そんな重苦しい雰囲気の中、Y嬢が服を脱ぎ始めたので、σ(゜∀゜に服を脱ぎましたが、勿論、セルフ脱衣です(´・ω・`)
 Y嬢のスタイルですが、若いだけあって、肌の張りはよく、スタイル「だけ」はそれなりに良かったです(*´Д`)ハァハァ

 浴室へ移動後、ちょっとボディソープをつけて軽く洗っただけと「こんなんでいいのか?」という位でしか洗ってもらわず、湯船に入っている間にローションを作っていましたが、おぼつかない手つきで、入浴中は「あんまマットも期待できないなぁ(´・ω・`)」と思ってました。
 Y嬢と一緒に入る事も無く,マットになりましたが、案の定、ローションがシャビシャビで薄く、テクニックもA舐めなども全くと言っていいほど無く、ワースト3に入る位のマットでした(ノД`)・゜・。
 ○体というときになって,マットでするかベッドでするいか聞かれたので,ベッドへ移動する事に。
 軽くシャワーをかけただけでローションは落ち(それ位の薄さ)、Y嬢はマットを片付けた後、タオルで自分の体を拭きながら無言でσ(゜∀゜にタオルを突き出してきたので「何か言ったら?」と思いながら受け取り、体を拭きました。
 当然、Y嬢が先に体を拭き始めたので、先に拭き終わったのですが、ドリンクなどのサービスなども無く、そのままベッドへゴロン。「もう、受付に電話してもらって時間変えてもらうか、帰ろうかしら?(´;ω;`)」と思いましたが、これも調査と思い、Y嬢の隣へ寝転びました。

 まぁ、ベッドの上だろうが、浴室だろうが、相変わらずσ(゜∀゜が話を振っても殆ど無反応('A`)
 Y嬢から会話を振られることも無く、沈黙が続き、空しく有線の音楽が流れるだけで時間はどんどん過ぎていきました。
 このままでは埒があかないので、Y嬢を促しましたが、Y嬢はマグロ状態だったのでこちらから攻めることにしました。しかし、舌入れは拒否、胸は小振りながら張りがありましたが、いかんせんマグロ状態だったので、適当に攻守交替をしてもらいましたが、フェラのテクニックも無く少ししただけでゴムを着けて○体。割と締りは良かったので、騎乗位、正常位と体位を変えて15分くらいでフィニッシュ。
 後処理はこちらも「えっ?こんなんでいいのか?」と思うくらい、ちょっと拭いただけで終了し、再びY嬢はゴロンと横になり、σ(゜∀゜も再び会話を振ったりしましたが、もう眠そうな感じで先程よりも会話が続かなそうだったので、2回戦は無しかとも思いましたが、そこは若さで回復(`・ω・´)
 眠そうなY嬢でしたが、2回戦も1回戦と同じ様な流れで進み、相変わらずのY嬢マグロスタイルでフィニッシュし、終わったらすぐに浴室でシャワーを浴び、お互いに体を拭いて服を着て時間ピッタリで退室しましたが、むしろ、逆に時短して欲しかった…。
 再び、階段を降りて入口でY嬢と店員に見送られて店を後にしました。

評価(0〜10点満点、1点刻み)
Y嬢
ビジュアル 3点 イモトアヤコにほんのり似ている。
スタイル 7点 若さとスタイル「だけ」はそれなりに良かった。
サービス 0点 ソープのサービスではない、最悪のサービス地雷。
テクニック 0点 どうにもならない。

お店
店員 4点 可もなく不可もなく。嬢の教育が行き届いていない?
内装 5点 待合室などは好感が持てたが、部屋があれでは…。

総評
 地雷はこの嬢だけかも知れませんが、次は無い。
 とにかく高知ソープは情報が無いので、どの店も一種の賭けかも。

 その後、お口直しに美味しい鰹を頂き、少しは気分が晴れましたが、某ドラマの影響か、結構観光客らしき人が多かったです。

 高知に来て初めて山内容堂が山内一豊と関係がある事を知ったチオールでした。

 (H22.05.10)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 酢株氏(H21.09.25) がレポートしております。
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