〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「華の子」(大久保)

by an氏


 anと申します。6回目の投稿になります。
 昨今は不況の影響が当方の懐を直撃しております。大なり小なり諸兄も同様でしょう。この状態は当分続きそうな気配を肌で感じる昨今です。従いまして調査にも格段の配慮と選択が求められます。へたな鉄砲を打ってたら、それこそガダルカナルと変わりありません。兵站を見極め、勝ち目を推し量った末に、効果的にピンポイントで兵力を集中し、一点突破を図る。それこそが唯一当方に勝利をもたらす方程式と言えましょう。
 すなわち、狙うはお気に入りのお姉さんほぼ一本槍作戦です。ワタクシのお気に入り姉さんはタイのエステ姫であります為、泡姫や韓デリ姫をお気に入りとするのに比べれば随分CPに秀れております。勿論容姿やサービスは既に確認済みのため、地雷除去作業に煩わされる心配もありません。従って最近は3週に一度のペースでお気に入り姫と会っています。
 しかしながら勝利が約束された戦いというのは、どうも今一つ燃えないものですな。先日、ついにお気に入り姫の湿った蜜壼の中で中折れという事態に直面したワタクシ。これではヨメさんと同じじゃないか(泣)、と自らの不甲斐なさに落ち込みつつも、打開策を探る必要性を痛感した次第でした。
 恐らくワタクシは「戦場を駆け巡り、生傷の絶えないボク」という雄々しい姿を理想像としているようです。となればやることは一つ、すなわち地雷除去作業の再開です。CPも考慮し大陸系デリ攻略を図ることといたしました。選んだお店は標記の通り、大久保の「華の子」です。

 http://www.hananoko.jp/

 電話に出たのはママです。今日は忙しいですか?と問いますと、
「じぇんじぇんヒマよー、雨ふてるからダメねー、いい娘つけるから来てよー」
と宣います。その陽気なテンションに促され、「じゃあ今からイクよー」と相成りました。

 大久保の安ホテルを紹介して頂きチェックイン、お店に再TELです。5分で行くとの返事をもらい待つこと20分(笑)、お姉さんの到着です。
 ドアを開けると背の高いきれいな姫、コニチワーと挨拶。ワタクシより10センチは余裕で背が高いです。やや気圧されつつ、ドゾドゾハイッテと迎え入れます。ルックスは水野美紀を思わせるやや男顔の美人さんです。「雨の日に来た甲斐があったよ。きれいだねー」と褒めあげますと、「上手ネー、営業デショ、あはは」とお返事。「もてるでしょ」「もてないヨー」「ウソつき」「ウソちがうヨー」とかいいながらセルフで脱ぎ脱ぎ、シャワーへ移動です。
 姫の出身は大連とのことですが、小麦色のお肌が南国的です。贅肉のないスレンダーな肢体に小ぶりできれいなおっぱいが鎮座してます。きれいな男顔も相まって何とも野性的な色気を発散しております。
 「お○んこ洗うカラ後ろ向いててヨー」「ハイハイ」、「おぉー、ごしごし洗ってるねー」「ミルナヨー」などとバカトーク、いい娘です。「鎖骨がきれいだー」「何で鎖骨ヨ、変態ダヨー」とかいいながらベッドに移動、布団にもぐりこみます。「おっぱいもきれいだー」「じゃあ舐めてヨー」、了解レロレロ、モミモミ、カミカミ。そのまま舌を下に這わせていきます。「くすぐたいヨー」「我慢我慢」、腰骨レロレロ、「あーんきもちぃー」、もじゃもじゃをかき分け大陰唇をレロレロ、アナル方面へ移動と見せかけてクリを攻撃、「あぁぁーん、上手ょー」「営業トークだね」「ちがうヨー、きもちぃホントょー」、、お世辞も上手ないい娘です。
 攻守交代で姫が上になります。野犬のようなワイルドな目で見下ろされゾクゾクします。姫いきなりゴム装着、ガォーっとまたがります。ゆっくり上下運動開始。眉間にシワをよせ「フィット感が良い」的なことを呟きます。そのうち姫は奥までグイグイと前後運動に移行、「いいとこに当たるヨ、きもちぃ」と言いつつ、激しく前後運動を繰り返します。ワタクシあまりぽこちんには自信ありませんし、事実誉められたことも大してないので、姫のこのリアクションには心震わされました。年甲斐もなく下から姫を突き上げます。姫「ぁぅぁぅ、ぐぐーっ」とか意味不明の言葉を発します。獣のような声に益々テンションは上昇、姫を四つんばいにさせバックからパンパンです。しかし10回ほどパンパンしたところで、おっさん限界を迎え敢えなく撃沈。やはり寄る年波には逆らえません。

 二回戦はもちろん放棄です。残りの30分はお互いサワサワしながらピロートークでつぶします。姫の前職はホステスさんとのことです。3年前くらいまではえっち無しなのに結構な稼ぎがあったけど、今は無理ダヨー、日本男子も利口になった、と誉められます。このぶんだと上海のほうが儲かるのではと問いますと、「まだまだダメねー、今の中国は勢いダケよ」とのこと。日本男子はやはり余裕あって優しいんだそうです。
 そうこうする内に時間も来たのでシャワーを浴びます。そして着替え、ハグチューを交わしサヨナラ。多少の営業トークは感じましたが終始一貫して楽しく野性的にえろいひとときを過ごせたことに感謝しつつ、総武線に乗りこむanでした。

 さて僭越ながら評価です。

《金額》
 ¥17000円(90分※何らかの割引があった模様)
 ¥2500円(ホテル代、提携割引あり)
《受付》
 テンション高めのおばちゃんトークで楽しいです。
《姫》
 もちろん満点。満州事変は少々ありますがワタクシは野性的で好きです。
《CP》
 こちらも満点。
《総評》
 大陸系のお店特有の荒っぽさは時折感じますが、今回はそれが良いアクセントになっていました。恐らく再訪ありです。

 以上報告を終了します。いつもながら長文失礼いたしました。

 (H22.05.27)

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