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小料理「名称不詳」(松島新地)

by 8139氏


 非会員8139と申します。遅ればせながら前回レポのモヤモヤプレイ後の続きレポをお送りします。前述のレポはよろしければ適当に読み流してください。

〜話は続きから
 あの後、当然の如く納まりのつかない私は、あるようでないような時間を費やすべく、車に乗り込んでから悩みはじめました。
 このまま今日は撤退しようか…ともよぎりましたが、この時点になって、勃ちもせず、サービスどころか愚息に触れも(シャワー時除く)せずに、諭吉と漱石×2を掻っ払っていかれたという事実に憤りを覚えてしまい、勢いで思いついたのは、

 そうだ!新地へ行こう!

 早速、飛田へ向かいます。およそ2年ぶりの訪問に胸を踊らせました。
 当時、オキニ指定した姫はまだいるかなと3店を自然に徘徊できるように、各通りを巡って行きます。久々の徘徊のため浮足立ち、目当ての店に巡るまでの道のりは自然に早足になってしまってました。私はただでさえとても汗かきなので、早足になると余計に体がほてるのは言うまでもないので、意識してゆっくり徘徊していたつもりなのですが。
 けど残念な事に、やはりオキニは座ってませんでした。ま〜、2年も歳月が過ぎれば当然なのかも知れませんが、それでも、「いや〜、あの姫まだ頑張ってるわ」というのも数人いました。

 言わずと知れた飛田のレベルは2年の歳月を経てもなお不沈だと感じはしましたが、しかしやはりコスト面を考えると、散々激安店に通ってた私にとっては、簡単に手を出せない存在になりました。それぞれの姫達にもいまひとつピンと来ず、向かう足は松島へ。

 まずは徘徊。ここも確か1年以上は来てません。その間に何店かは綺麗にかつ豪勢に改装済みで同じ場所なのに目新しさを感じました。が、平日のせいもあるのでしょうが、徘徊している同士はほんとにまばらです。いわゆるメインの通りですら、誰一人歩いていない時もありました。
 肝心の姫質ですが、飛田と比べてしまうとさすがに…ていうところですが、以前程大ハズレはいなかったように思います。勿論、閉まっている店数もこれまた以前より多いと感じましたが。
 しかし、その中の一人の姫に目を奪われ、一旦通り過ぎましたが、これで入らないと今日は帰る事になるだろうと思い、舞い戻って入店します(長い前説すみません)。

店名 名称忘れました
業種 ちょんの間
費用 30分 15K
日時 9月中旬 夜

 玄関に某キャラが居座るお店です。実は、私的にはほんとに数年ぶりの20代前半の姫でした。そうは見えない美人系の落ち着いた姫で、お話し中に年齢の話になり、25歳?と言うと少しムクれさせちゃいましたが、「イヤイヤ落ち着いてるのでお姉さんに見えたんだよ」とフォローを入れたのは言うまでもありません。でもそれは、お世辞でも繕いでもなく素直にそう思ったのです。ちなみに私はギャルが苦手なので若姫に出向かないのですが、そんな私にも若姫と相戯れることができることに嬉しさが込み上げていました。

 まずはシャワーへ。姫も一緒に入り、洗体してくれます。容姿ですが、さすがに見事なスタイルで久しぶりのくっきりくびれです。姫はこれでもまだ不満らしいです。「十分スタイル抜群やん!」と言うと、「そら、女の子やもん。まだまだ良くない。」だと。こんな会話すら久々です。今まで足しげく通った激安人妻店では、いかにしてマジックを回避するかとか許容範囲をどれだけ広く保つかが、楽しく遊べるポイントやスキルですが、今に至っては必要ありません。

 久々の新地であることとあまりのスタイルに、情けないですが攻め手を失い、気付けば既に騎乗位で開始してました。できたことといえば、そのまま座位に移った時に、姫の胸に顔を埋め、細い腰に腕を回し抱き寄せたくらいです。書きそびれましたが、胸はEはあったと思います。勿論肌にはハリツヤがあり、腰に回した腕はそれぞれもう片方の腕を掴めるほどで、ある意味新鮮な感覚と快感を得ました。正上位に移るや否や、即効でした。

評価
姫 ★★★★★
 満点です。会話も穏やかでそれでいて退屈なく、終始楽しかった。

サービス ★★★★☆
 若さの為か、エロさ加減でおしいところは否めませんが、あのスタイルには脱帽です。(私が言うと過剰評価かもしれませんが)でも、姫のFなどにも不満点は見当たりませんでした。

 正直もう一度再訪したいです。次は攻め手を欠かしませんよ。シャワーの後の、タオルを体に巻いた姫の姿が、そしてタオル越しのT首ポッチが忘れられそうにないです。

 以上、駄文失礼、ありがとうございました。

 (H22.11.07)

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