〜©日本ピンサロ研究会〜

イメクラ「奥様劇場」(足利)

by ゆうぢ氏


 花粉症の小生、今年は症状が軽く過ぎ去って行った、ゆうぢです・・・日頃のアルコール消毒の賜物か?・・・

 年度末は忙しかった仕事も今はさほど忙しく無い、だが、休日は何もやる事が無い小生、一人ワークシェアリングと休日出勤。結局はやる気が起こらず早々と帰宅し、のんきにTVアニメ鋼の錬金術師を見ている、「いつになったらアクアヴィーテが出て来るのだ、オードヴィは、ウィスキーは?」そっちの錬金術ぢゃね〜えっ!ちゅうの。
 全くもってしてアホな小生である(ノイローゼかワシ?)。

 くだらなく過ごした日曜日の日暮れ時、帰宅途中に久しぶりに購入した地元情報誌を見ていると、新店発見!、突撃と相成りました。

場所 栃木県足利市
業種 サロン?
店名 奥様劇場
調査費用 60分壱万千円(割チケ使用)

 足利市駅前で問い合わせてみると、すぐ近くでした。
 すんなり到着し、入店、問い合わせてあったので簡単な説明を受けパネル見学、パネマジしようがないポラのスナップ写真、何故そのパネルを選ぶ!状態の小生、女子プロレスファンには堪らないだろうラインアップ、戸惑う小生は店員にオマカセするも、なぜか60分一本勝負を選択していた。
 割チケすんなりで支払いを済ませ、缶のお茶を貰い、そのまま部屋に案内されます。

 部屋は三畳程で、長座布団が敷いてあり、如何にもの田舎のちょんの間、一応壁で仕切りはあるも、天井付近は開いており、入口はカーテンのみで、向かいの部屋の同志の声は筒抜け、盛り上がってます、攻め上手な様で・・・

 懐かしい南1番街の雰囲気にちょっと感傷に浸っていると姫の登場

 おっ・お・鬼嫁・・・

目の前には・・・レイナ・フブキが(ヨバチィしかウケないような)・・・にこやかに登場、挨拶をし、しばし雑談、その間も姫は準備を整え、シャワーへ。

 セルフで服を脱ぎ、姫は小生の服をちゃんと畳み、シャワーへと導かれます。全身を軽く洗われ、イソF、至って普通でした。フルアシストで身体を拭いて貰い、部屋に戻り、姫に先行して貰います。

 姫は乳首舐めからベンヂャミンと袋を揉みほぐし、NF、この姫のFはベンヂャミンをゆっくりと時計廻しに含みながら上下にストロークし、時折袋舐めを併用したテクニシャン、ベンヂャミンは急速充電を完了。
 小生も姫の豊満なプリンを鷲掴みモミモミ、姫はピクリと反応を示してくる、小生は花園へて指を伸ばすと、しっとり潤っていた、雌蕊から蜜壷へと進むと、指の感触で解る程、天然果汁が溢れ出し、姫もいい反応を示します。
 すると姫が『イカされたらサービスできない』と制止され、姫はグランドポジションからベンヂャミンをプリンで挟みパイズリ、シールドを被せ、ノーザンライトォ――ボォ――ム―――ウッ!
 いとも簡単にスリーカウント取られた小生、大味だったのに、速さは復活してきたな。

 後処理をして貰い、しばし雑談、まだ時間は有るらしく姫からお誘いがありましたが、小生は姫を抱き寄せ、姫を腕枕にて休憩、すると姫『腕枕なんて、何年振りだろう』と、一身上の都合をぽつりと話しだした・・・昨今の経済状況は厳しいですな・・・

 そんなこんなお喋りをしていると時間となり、シャワーを浴び、退散いたしました。

【感 想】
 昔ながらの箱店、簡素な狭い部屋でイタす事、そこはかと、と言った感じです。
 店内は暗過ぎず、明る過ぎず、視野は十分に開ける照度はあります。
 店員の対応は、普通でしょう、無理強いはしなく、愛想もありませんが、悪くはありません。
 店に入ると、受付のカウンターがあり、出勤姫のパネルが貼ってあります、小生が見学した感じ、細身の姫は・・・店員かも知れません・・・
 今回の姫、重量感がありましたが、人妻ならではの気遣いと話し上手で、プロっぽくなく、近所の奥さんと何かの間違いでつい!、そんな感じでした。

 フリーで入っても、安定したサービスが受けられそうな雰囲気の店です、どなたか追跡調査をお願いします。ワシが行くのかな?

 人生、渇きっぱなしのゆうぢでした。

 会長付属調査隊 東部方面調査隊長 ゆうぢ (H21.05.25)

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