〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「マハラジャ」(動物園前)

by やたり氏


ピンサロ「マハラジャ」(動物園前)

40分 7,000円
(15分 2,900円(3,900円だったかも?)という店の外にある看板は”釣りネタ”の模様)

#2008年12月夜 40分 7,000円+3,000円(用途不明 笑)=10,000円

 やたりです。前後左右は老人ばかり。まだ早い時間だからか。 キャリーカートを引くおばあちゃんが、さらにゆっくりと前を歩く。 彼女を抜くのはたやすいものの、追い抜くと、既に目の前に あるマハラジャに、おばあちゃんの目の前で入らなければならない。 それは、ちょっとはばかられたため、そのまま、おばあちゃんのカートの 後ろを、ゆっくりゆっくり歩く。そして、、、店の前に来たので、 えいや!と、扉を開けて、飛びこんだ!後ろの人??そんなの 気にしていたら、風俗店には入れませんよね。(笑)

 さて、ここは動物園前駅近くの商店街です。有名な飛田新地に行く 道中になります。ここに、見てはいけないような風情の、怪しい店が一軒。 ネオンがギラギラ、どうみてもやばそうな店。

 先に種明かしをすると、いわゆる「普通の老婆ピンサロ」でした。 ご期待に応えられず、すみません。ちなみに、小生の遊び場である 十三には、かつては6件ほどあったことから考えると、結構減りましたが、 老婆ピンサロが、今でも3件は元気に営業中です。それを思うと、 特に驚くこともなし。但し、十三は、プラス1で、VIPになったりしますが、 ここは、そこまではないみたい。せいぜいW(ダブル 80分 14,000円)で、 奥のベッドで、スマタみたいなものがある程度だそうです。

 さて、店は暗いですが、ぼった店特有の「真っ暗」ではありません。 そして、大音量でなつかしの演歌・日本歌謡が鳴り響いています。 これはこれで、好きな人にはいい空間かもしれません。 スタッフのおばちゃんに、問答無用で7,000円を要求されます。

「表書きの15分のつもりやねんけど。。。」
「こっちの方がお得やから!!!」

このおばちゃん、目が据わって怖すぎます。。。流れにまかせて、 10,000円渡します。飲み物を聞かれて、ビールを要求。 それを飲みながら、店の雰囲気を説明すると、狭い2人がけのソファと、 若干のテーブルがひとエリア。これが、6つほどある感じ。 奥に、ベッドのようなものがあるらしいです。(未確認) いずれにしても、「こじんまり」とい言葉がぴったりな空間。 昔は、はやった、光の3元色のギラギラもあります。

 そこで姫というか、おばあちゃん登場。3,000円のおつりを持ってきます。 50〜60歳の間くらいかと思われるおばあちゃん。おしぼりももらったので、 手を拭きつつ、おしゃべりをしつつ、早速小生の手は、姫の体を偵察しまくります、、、と! なんと!!つるんつるんの肌であります。おまけに白い。この手入れ具合はすごい! そして、胸ですが、しぼんでない。いい感じの「とてつもないやわらかさ」 このやわらかさは、若い姫にはないものですよね。ということで、 しわしわのお顔に似合わない、肌のつるつるさ加減から、小生のお手々は 大変よろこんでおります。(^^)で、キスもしてみました。 この姫は、老齢化からくる独特の口臭も最低限に、押さえていまして、 「老婆姫」というジャンルの中では、かなりのスペックの持ち主と思いました。 その後、胸をねぶって遊んでいると、もうワンセットのおねだりが。。。 とてもその気にはならないので断ると、今度はお釣りをねだって きました。結局、あげたものの、なんのためのお金か全く不明。 この時点で、明朗会計ではない、「プチボッタ」認定をせざるを 得ないと思います。

 その後は、姫がしだれかかってくるので、 こちらも調子に乗って、姫の股間へ、そしてホール攻撃。。 すっごくいい反応。この年らしからぬジューシーなホール。そして、 もだえるお顔は、、、しわくちゃ。。。(笑)でも、よく考えてみれば、 若姫でもしわくちゃになりますわな。(爆)あえぐ声も結構かわいいので、 なんというか、この姫、いちいち、小生を満足させるスペックを押さえて いて、何か悔しいぐらいです。(苦笑)軽くイッて頂いた風情でしたので、 その後、攻守交代、ズボンのベルトに手がかかり、ズボン、下着を、 アシストされながら脱がされ、あらわになった息子を拭き拭き、 そして生フェラとなります。こちらもなかなかの口技です。

 結局、時間切れ、不発に終わりましたし、プチボッタ的な、 用途不明の出費もありましたが、全般的には、「老婆ピンサロ」という ジャンルの中で考えれば、かなり、いい線いっていると、評価せざるを 得ない結果となりました。とは言え、若姫好きな小生が2度と行く こともないんでしょうけど。(笑)ということで締めはこれ。

飛田への 道すがらにある 秘宝館 今日も元気に 営業中


姫 ★★★☆☆
ルックスC、スタイルB、中肉中背もつるんつるんの肌と、 適度に脂肪があり、やわらかい、さわり心地満点のお肌でした。 何より、小生の、お手々が喜んでいましたね。(笑) プチボッタトークは、ご愛敬か。受けよし、攻めよし(なかなかの口撃力)、 実は穴場店?! なわけはない。。。(爆)

設備 ★★★☆☆
ピンサロとしては普通かなぁ。

対応 ★★★☆☆
それにしても、単なるネタ店、、、とすませられるわけでもなさそうな結果。 冷静に考えれば、ここ以外のお店に行った方がいいのは確かなのです。 安くはないので。しかし、こうして見るといろいろな”何か”があるのが、 大変おもしろいです。。。

 親衛調査隊本部長 やたり (H21.01.01)

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