〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「めちゃイケ!!MAX」(岡山)

by 呼塚の男氏


 こんばんは、呼塚の男です。

 「2009年春の西日本大遠征F(最終回)編」

 1階にて楽しんだ後、期待と不安にドキドキしながら2階へと上がります。

2階はピンサロ めちゃイケ!!MAX 電話:086-227-9696

19時開店〜24時ラスト
40分10000円 60分15000円
入会金等0円、指名料1000円、ピンサロコースのみの入店可能

携帯HP:http://funfun.name/max/

住所:岡山市北区田町2-6-7 2階
場所:岡山駅東口より約1300メートル、岡山電気軌道(路面電車)の新西大寺街筋駅付近。

 〜入店〜
 2階は薄暗い空間となっていて、サロンドヘルスのような半個室、なんだか定期健診で学校の体育館に一時的に作られた診察スペースのようです。靴を脱いで待っていると、女の子登場。ちなみに女の子は1階の娘とは何の関係もないようです。受付が同じだけで違う店と考えた方がよろしいかと思います。

 〜女の子〜
 彼女は、10代半ば当時の平田裕香に美保純を足したような顔付きの女の子でした。薄暗いのであまり分かりませんでしたが、年齢は若そうです。その後話をしていて、なるほど彼女は20歳そこそこであろうと目星を付けます。

 〜プレイ開始〜
 ちなみに彼女は系列他店からのヘルプであり、この日は学生服を着ていました。ブラウスにスカートの夏服の格好です。これはいいや!と酔いも手伝って興奮してきました。立たせてスカートを捲ってみたら、ダメダメと拒否されました。

 私は全裸になり、ベッドに仰向けに寝ます。服を着たままのプレイを要求するも、上半身だけは脱がせてと言われ、上半身だけ脱いでしまいました。強引に少しだけキスをして、パックンを始めて、お上手だったので気持ちよくなってきたので、69を要求。すると「ちょっとだけなら」と身体をくるっと入れ替えて、69の体勢になりました。

 スカートをがばっと捲くってみるとすぐにバサッとそれと戻してきます。ならばと秘所を指で突いてみると、今度はかなり大きな動きで腰を引いて拒否してきます。そこまで拒否しなくても・・・もしこの体勢にならなかったとしても、指入れは出来そうもないような拒否の仕方です。ついでに言えば、この時彼女の下半身からはどうも甘酸っぱいような臭いがしました。下手に攻めない方が良かったかも。。

 また元に戻って、フェラを続けます。逝きそうになってきたので「素股してもらってもいい?」と言うと「私は・・・あんまりできない」との返答が。あんまりという事は出来るってこと?と更に攻めてみましたが、できないやごめんねと拒否されてしまいました。これは残念。残念ですが、まあなんとか発射にはこぎ着けることができました。

 今年1月の時もそうでしたが、岡山のピンサロは値段は高いけれど、サービスは微妙です。これならもう少し出してデリヘルに行くだろうし、ちょっとなぁ〜というのが正直な感想でした。

 貰っていたビールを缶ごとお持ち帰りして、玄関前にいた店員氏と話しながら評価です。

お店の評価(100点満点評価)
値段:40点、岡山では悪くないけれどまだ安いとは言えない。
部屋等:50点、薄暗い半個室。
受付店員:70点、ウマいこと乗せられちゃいましたよね。

女の子の評価(100点満点評価)
容姿:60点、個人的に好きな顔。
接客:35点、話はそれなりに盛り上がりましたが・・・。
技術:30点、出来ないことが多すぎる。

総合評価:48点
 7000円でこのサービスだと、次はないかなあと思ってしまいます。岡山ピンサロのレベルの低さは何とかならんかねと思う訳なんですが、まだまだ歓楽街としての知名度も低いし、難しいところです。今春政令指定都市になったので、今後より一層、観光客も来て盛り上がっていくのかなと思います。今年はまだまだ、岡山行きますよ!!

 〜遠征も終了〜
 店を出て、少し歩いていると店から30メートルと離れていないところに「田町温泉」と書かれた銭湯が。もう身体がむずむずしてきて、酔っ払っているにも関わらず、ええいままよっとばかりに入ってしまいました。それから悪太郎さんに電話しながら岡山駅につき、三宮に行ける最終電車にて三宮へ。三宮のネットカフェにお泊りしました。

 翌日は神戸市街地にある温泉銭湯をはしごして、梅田のカレー店でカレーを食べ、東海道本線にて帰京しました。今回の遠征は初めての山陰&ちょんの間&尾道、これが非常に楽しかったです。今年はまた夏にでも18切符&サンQパスにて九州の旅に出る予定なので、またまた楽しみです。

 以上、呼塚レポ「2009年春の西日本大遠征F(最終回)」編をお送りしました。

 特殊強襲調査隊 C(チャーリー)中隊長 呼塚の男 (H21.05.07)

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総務部から補足事項
本レポートの寄稿者,呼塚の男氏が運営しているサイト「続,呼塚の男オフィシャルサイト」も是非お立ち寄り下さい。
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