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デリヘル「ぶっかけ倶楽部BC 渋谷店」(渋谷)

by 徹氏


 久々に投稿する非会員の徹と申します。足繁く通っている未レポ店について投稿します。

◆業種:デリヘル
◆店名:「ぶっかけ倶楽部BC 渋谷店」
◆場所:渋谷・道玄坂周辺のホテルのみ
◆HP:http://www.bukkake-club.net/(PC)
◆TEL:090-9813-1277
◆営業時間:12:00〜24:00
◆総支払金額: 60分20,000円 75分24,000円 90分28,000円
※同じく未レポ店の「渋谷SMクラブ エムズ」と同じ店です。

 店名の通り、「ぶっかけ」し放題のお店です。体やコスプレへの発射はもちろんのこと、なんと顔射も基本サービスに含まれています。さらに、他の店ではオプション代がかかるコスプレ・バイブ・ローター・ローションプレイ・パンスト破り・放尿鑑賞も無料。金額はやや高めですが、サービス内容は充実しています。

 上記URLにアクセスすると、3店から選べる画面になります。小生がよく利用しているのが【渋谷店】、元人妻店をコンセプト変更した【鶯谷店】、そして【横浜店】とあります。ただし、横浜店は開店準備中のまま止まっており、開店する意志があるのかは定かではありません。

 最近で利用したのが、7月中旬の頃。前日のうちにお目当ての嬢を予約しておきます。(前日割引で2,000円オフになります。)1時間前の確認の後、道玄坂周辺のホテルへインして待ちます。
 利用手順では、道玄坂ホテル街のど真ん中にあるマンションの1室の事務所に立ち寄って受け付けを済ませるのですが、常連になると直接ホテルへスルーできる様です。

 いつも指名する20代・A嬢(イニシャルに非ず)が到着します。キャミソールから見える胸の谷間がエロイです。事務所兼待機所のホテルから数分ですが、汗ばんでいます。余計にエロイです。ソファに座らせイタズラを開始します。
 この嬢、すごくエロイです。キスから首筋の段階でもう声が出てしまっています。胸から秘部とせめるともうぐっしょりです。たまらず、小生の愚息を突き出します。即尺にはオプション代がかかるはずですが、もうそんなことは関係なくなっているようです。
 吐かないの?と思ってしまうほど愚息を喉奥まで咥え込み、さらには小生の両手を嬢の後頭部へ持ってきてイマラチオするように要求します。どこまでエロイんだこの嬢は!?
 たまらず1発目を発射・・・もちろん、矛先は顔を目掛けます。大部分はほっぺたに着弾したものの、溜まっていたこともあり、一部は髪の毛まで飛んでいきました。さすがに謝りますが、嬢は「気にしないでいいよ☆」と笑顔で一言。

 シャワーの後、2戦目に移ります。
 まずは選択したコスプレ(体操服)に着替えてもらいます。ノーブラで着る体操服、乳首の部分だけが浮き上がっておりエロイです。さらに持ってきたローターやバイブを出してもらいます。
 この店は前述の通り、SMクラブと同じ店・同じ嬢の為、嬢のバッグには手枷・足枷・首輪まで入っています。さすがにそっちには興味ないのでパスしましたが・・・。
 愚息の回復を待つのも兼ねて、これらのおもちゃを使って嬢にオナニーさせます。この嬢、よく鳴いてくれます。ていうか、鳴き過ぎ!?声が大きいです。普通にしてるとかわいい感じですが、喘いでいる時の表情はかわいくありません。それぐらい本気で感じてくれているのでしょう。
 この店の無料オプションでもある、ザーメンを模したザーメンローションを投入。嬢の女体をぐちょぐちょにしてクリにローターを当てバイブでズコズコしてやると、もうアンアンどころではないぐらい泣き叫んでいます。
 たまらずご奉仕させると、1戦目よりもさらに濃厚に攻めてきます。首筋、耳穴、乳首はもちろんのこと、手指、足指から愚息、アナルまで唾液たっぷりにしゃぶり倒してくれます。
 さぁ、弾も装填できました。火がついてしまった嬢をもう誰も止めることはできません。以下、行間を読み取って下さい・・・な内容となり、フィニッシュはもちろん顔へ。
 鼻先に着弾し、それがタラーっと垂れるいやらしい絵となりました。

<評価>
◆受付応対:★★★★★
 電話対応は紳士的で交換が持てます。おそらく男性従業員に営業経験か接客経験がおありなのでしょう。嬢を通して褒めておきました。
◆嬢(外見):★★★★☆
 今回の嬢は世間的にはややぽちゃの部類。小生としては全く問題なし。
◆嬢(サービス):★★★★★
 評価できる。嬢もザーメンプレイ専門店であることを理解してサービスしてくれます。この嬢に関して言えば、この仕事が天職なのでしょう。
◆総評:★★★★☆
 小生が利用する渋谷店に関して言えば高評価に値すると思います。CPも相当高いです。逆にぶっかけや顔射に興味がない方からすれば、高い店ということになるでしょう。

 以上、長文・乱文失礼致しました。

 (H20.10.22)

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