こんにちは。玉ノ井マンです。お世話になります。
　恐妻家の私にとって遠征する機会は出張しかありません。出張する機会も少ない本業ですが、タマタマ東京用務が入り、ここぞとばかりに調査してまいりした。
　題して『玉ノ井マン東京風俗レポ』１／３です。

　夜行バスで移動、早朝東京入りし吉原に直行です。
　三ノ輪駅から歩いて行ってみました。道順は某ソープ専門サイトで勉強し頭に叩き込んであります。早朝の散歩は気持ちいいですね。
　迷わず到着しましたが、吉原公園で鳩を相手に時間調整をします。午前７時。突入したのはこちらの店舗です。

【店名】倶楽部 花物語
【業種】ソープ
【住所】東京都台東区千束4-31-9
【電話】03-3874-8928
【ＨＰ】http://www.orange-group.jp/
【システム】（7時〜8時）50分10,000円・60分12,000円・80分17,000円：以後時間によりスライド・土、日祝は＋2,000円（注）詳細はサイトをご確認ください。
【今回経費】60分12,000円（総額）
【調査時期】４月第４週平日７時

　有名なオレンジＧです。安いです。本会レポでも中々の評価でしたので選択しました。
　今回は遊んだ後に仕事を控えており遅刻する訳にはいきませんので、事前にＨＰで品定めをし、開店口開け嬢の予約をしていました。
　余談ですが予約って大変なんですね。予約開始時間と共にコールしますが、繋がったのは１０分後。しかも第一候補嬢は口開け予約済みで、やむ無く第二候補嬢でお願いしたのでした。

　行列こそなかったものの、開店時間と同時にどこからともなく客が集まってくる様には驚きましたね。予約していたので直ぐに待合室に案内され、お茶を一口飲んだところでご案内です。

　「おはようございま〜す」と階段口でご対面。ＨＰではボカシてあったお顔はまあまあで想定の範囲内、嫌いなタイプではなく一安心。
　姫は客の手をとる事もなく、すたこら先に階段を上がって行きます。まあ、此処は格安店です。これくらいは善しとしましょう。姫の後ろ姿を見ながら階段を上がります。「ん！？」なんで裸足なの？ドレスの肩からもブラ紐が出ています。だらしないさまに嫌な予感がします(-.-)

　部屋は必要にして十分なスペースが確保されていました。セルフで脱衣しますが、脱いだ服はハンガーに掛けてくれます。姫もドレスを脱ぎます。

・・やっちまった・・

『どこをどーやって計測すれば貴女の身体がＨＰプロフのサイズになるん？勘弁してちょー！』だらし無いボディでした(+o+)。しかし会話が普通に出来る子で助かりました。『指名料取られてないしフリーで入ったら、ちょいポチャの姫に当たっちゃっただけか‥』と気持ちをポジティブに切り替えます。

　ベッドでは先に責めてもらいましたが特筆すべきテクニックもありません。しかし意外にチンコは元気でして、衛生用品を装着後に騎乗位○体。姫は和式トイレスタイルでフンゴフンゴ頑張ってくれます。
　その後、対面座位→正常位と移行し、私もフンゴフンゴ頑張りまして、フィニッシュは姫の脚をあぐらに組ませ、両手を引き寄せ掴み拘束し、私はソンキョの姿勢でガシガシ突いて気持ちよーく早朝発砲！(^O^)/ピュピューン！

《姫の感想》
　エロさが感じられない姫でした。サービスも低調。例えば、始めの混浴タイムは雑談で終始し、サービスは何もありませんでした。あの姫で早番ランク○番とは？ランカーとは言えないお粗末な内容でした。
　かと言って、地雷踏んだ感はなく、僭越ながらこの値段で出会えた事には素直に満足の評価をさせていただきます。

《総評》
　スタッフの対応は予約時を含め良好でした。ハード面でも名ソーを知っている私にとって、特に問題はありません。機会があれば系列店も利用したいと思います。

《雑記》
　早朝ソープでスッキリした玉ノ井マンは通勤ラッシュに揉まれながら用務先へと向かいました。

　東京風俗レポは池袋編へと続きます。

　総務部　総務課長補佐　玉ノ井マン　(H21.05.13)