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ソープ「階楽館」(小名浜)Ver.2

by さすらい刑事氏


 皆様こん○○は。大都市いわきの非会員、さすらい刑事です。
 資金が貯まるまで行けない、と思っておりましたが、またもや仕事のストレスが短期間で頂点に達し、こりゃ行くしかねぇやってことで突撃です。
 継続調査ということで、前回と同じ店の他の姫に入ってみました。

店名:階楽館
店種:ソープランド
HP:https://www.iwaki-kairakukan.com/
費用:16000

 メルマガで、前回のシティヘブン割引と同内容のイベントをやっているということだったので電話で確認、前回もらった割引券との併用が効くかどうか訊くと、それもOKとのこと。ついでに気になっていたM姫を予約し、クルマで店に向かいます。

 店に着くと、これまた前回と同じ顔ぶれがお出迎え。予約している旨を伝えると、すぐに待合室に通されます。
 ポイントカードと¥1000引券を渡すと、券はまた今度も使えるから、とそのまま返されました。
 待つこと数分。呼ばれて出るとそこにはキャバクラにでもいそうな感じのM姫が。で、目を合わせるといきなり、「誰だおまえ?」みたいな厳しい目つき。いきなりの洗礼に少し圧されながら階段を昇ります。
 3階までの道中、姫は一言も発せず、ひとりでさっさと昇っていきます。この時点で地雷臭が漂うのを感じていました。

 どうぞ、と部屋に案内され、ベッドに座るとそこで「はじめまして〜」と笑顔で挨拶。なんだ、いい笑顔できるんじゃ・・・と思ったのも束の間、隣に座るやいなや「吸っていい?」とタバコの準備。いいよ、と返事して、そこで今までのパターンなら「お客さんも吸いますか?」と言われることが多いですが、このM姫はさっさと自分だけタバコを吸い始めます。しかもため息付き(笑)
 私は非喫煙者なので別にタバコを吸うかどうか訊かれなくてもいいのですが、やはりこういう態度をとられるといい気分はしません。この時点で一気に冷めてしまいました。

 気分屋の我が愚息も何をされてもまったく反応なし。その後のプレイも特筆することもなく、流れ作業的で事務的な小名浜の流れで中途半端に終了...でも、良い点をあげれば ●若さ故の胸のハリと触り心地、そしてその形の良さ
●会話の受け答えはできる
といったところでしょうか。
 まあ、その胸も、触ったら「くすぐったい」と言われてしまったため、あまり触れませんでしたが...

 で、店を出てから気が付きましたが、¥1000引き券が効くはずが、払ったのは¥16000...今回は最後までパッとしない内容でした。

 というわけでレポートとして成り立っているのかすら疑問ですが、今回は評価できる内容ではなかったので特に評価はしません。
 次に資金が貯まった暁には、シティヘブンの小名浜姫ランキングにも入っているこの店の姫にでも入ってみようか、それとも別の店に行こうか、考え中のさすらい刑事がお送りいたしました。

 (H21.06.24)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, Rino氏(H17.10.06), スタミナ太郎氏(H17.12.20), 悪太郎氏(H18.07.15), 安藤氏(H21.04.13)(H21.04.17), さすらい刑事氏(H21.06.02) がレポートしております。
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