皆さんこんばんわ！福岡のsinです！
　今回は「懐古・中洲風俗編」をお送り致します。

　化学調味料を味の素、携帯型ステレオカセットプレーヤーをウォークマンと商品名が先行して呼ばれる商品は多々有ると思います。10年前の中洲にも店舗名が先行して呼ばれるお店がが有りました。それが今回調査のこのお店です。

店名　そんごくう
地域　中洲
ジャンル　ピンサロ
価格　45分6000円(2回転・ネット割適用)
ＰＣ　http://www.kitzr.com/1sgk/nsgk.htm
携帯　http://www.kitzr.com/1sgk.mob/gokuu.htm

　正式店名は「わくわく孫悟空19」です。以前ぶりっつ氏が突入した「そんごくう」と同一店舗となります。

　10年前の中洲では、ピンサロ＝孫悟空。他のピンサロは「孫悟空みたいなお店」と言われる程にメジャーなお店でした。常に満室の待合室に、素人系の素敵な姫が多かったのも特徴だったと記憶します。

　最盛時には中洲内に3店舗を構てましたが、色々(風営法)有り3店舗とも消滅しました。その後はデリヘル「孫悟空」も有ったと記憶しますが時代の波に付いて行けずに閉店してしまった模様です。
　それから数年の月日が経ち、中洲に孫悟空が戻って来ました！経営者自体は昔とは別ですが、看板もシステムも全く同じ中洲規格のピンサロ店「孫悟空」です！

　場所は明治通り(地下鉄駅)から中洲大通りを南新地側に歩き、二つ目の曲がり角を左に入ると目の前に看板が出てきます。

　入り口から中に入ると男性二人が話をしていました。
　店の入り口はどこかな？と探していると、一人の男性が「孫悟空ですか？」と訊ねて来てたので、コースを伝え代金を払います。もう一人の男性は先客だった模様です。
　二人まとめて3階まで移動させられます。昔の孫悟空みたいな(ピンサロ風)店舗内をイメージしてましたが、一部屋、一部屋が個室になっていました。
　部屋に通され一望しますが、かなり狭い部屋です。無理矢理ベッドを置いた感じでした。少しするとボーイさんがお茶を持って来てくれます。3〜4分程待って姫の登場となります。

　チャイナドレスを着た、普通の姫です。可愛くも、不細工でも無く何の特徴の無い姫です。
　少しだけ話をして、お互い裸になり、ウェットティッシュで息子を拭かれプレイスタートです。KからすぐにNF開始。Fまでも何の特徴もないままフィニッシュとなりました。

　昔はピンサロらしくマイクでチェンジを伝えてましたが、現店舗ではインターフォンでチェンジのお知らせが有ります。

　3〜4分程待ち、二人目の登場です。
　二人目は顔も身体つきも素敵な姫ですが、歯がどうにもこうにも明石家さんまです。少し萎えながら息子を拭いて頂きプレイスタート。
　この姫はかなりのテクニシャンで、久々に癒されFを堪能します。Fの後は騎乗位素又をして頂きますが、逝けそうに無かったので中段して頂き、ベッドで談笑をして終了のお時間となりました。3階の出口まで送って頂き、お別れとなりました。

　さて評価です

姫1 　　 ★★★☆☆（全てにおいて普通）
姫2　　　★★★☆☆（歯は残念だけどそそられるボディー）
部屋　　 ★★☆☆☆(汚くは無いけど狭い！)　　
総合評価 ★★★☆☆（チェンジを楽しみたい方にはお勧め）

　九州北支部長　sin　(H21.07.17)