〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「白い恋人」(蒲田)Ver.2

by T・ロシツキー氏


 こんにちは(゜▽゜)/
 スーパーで買い物をしてたら、清楚な感じの若奥様が子供に『勝手に先に行っちゃ駄目でしょ!』って怒ってました。はぁはぁ、奥さん、ごめんね、先に逝っちゃって・・・・という妄想して買い物どころじゃなかった漢、T・ロシツキーと申します。

 リベンジ、それは復讐を誓った漢の物語。
 リベンジ、それはさけては通れない漢の道。
 リベンジ、それは漢を成長させる熱き闘い。

店名・・・・白い恋人
場所・・・・東京(南)・蒲田
ジャンル・・ピンクサロン
費用・・・・5千

 ちょっと前にレポした、覚えていらっしゃる方は皆無だとは思いますが、一日一人で大風俗ツアーin蒲田という、ただ単に蒲田のピンサロを5軒廻っただけのしょぼい企画をやった時に、3軒目がものすごい地雷嬢でした。自分以外にもレポをあげてらっしゃる方も地雷嬢レポです。
 しかし、自分が入った時に、暗がりでしたが、普通によさ気な嬢がいました。まあ、雰囲気ですが。
 このままでは『蒲田はやっぱり、地雷店ばかり』というレッテルを貼られてしまう。ただでさえ、上級の風俗愛好家ですら、蒲田ピンサロ街は異様な雰囲気プンプンで、全て地雷店に見えるといわしめる程のミステリースポット。せめて、日ピン研様を見ている方だけでも、『蒲田のピンサロ街は恐くないよ(は〜と)、とっても楽しいところだよ(は〜と)蒲田が近い人がうらやましいな、僕も蒲田に引っ越そうかな』と思ってもらえるように、当たりがでるまで、この店に突撃しよう!と決めました。
 と言っても実は、この店、ピンサロ街からは少し離れた(でも、歩いて5分かかりません)ロータリーを越えた側にあります。いつもモミアゲがゴルゴっぽい、眼鏡かけた胡散臭い親父が立ってます。が髪型を変えてました。トレードマークのモミアゲがない・・・・。そうか!あんたも、蒲田イメージアップ大作戦を初めたんだな!でも、なんかインチキ臭さが増してる気が・・・・。

 意を決して突撃です。看板には4千とありましたが、花びら回転にしました。確か1千増しだったと思います。前金で支払いをしていると、心の声が聞こえてきます。「死して屍拾う者無し。」さあ!来い!

一人目・・・・普通よりやや落ちる40代。
 特徴のない顔です。のっぺりした感じ。πは垂れてますが、かなり柔らかいです。揉みまくります。F・マリノスは、下手くそです。強弱がなく、ずっと弱です。ねっとり感もなく、吐精無し。

二人目・・・・普通だが、見ようによっては綺麗っぽい40代。
 F・マリノス結構うまいですし、あと、リクエストにも応えてくれ、見事に吐精に導いてくれました。

 結果としては、以外にも?満足してしまいました。二人目の嬢とマンツーマンで遊べれば、いい店の評価になるのでは?一人目は、前回程ではないものの、地雷です。更に店を出る前に、もう一人、嬢とすれ違いましたが、何?今の・・・・あの嬢が付かなくてよかった〜!

 と言う事で、この店にも、いい嬢はいる!とわかったので、この店の調査は終了です。

 長文・駄文・乱文お許し下さい。皆様の風俗ライフに幸あれ!

 東京南支部 東京南機動調査隊 隊員 T・ロシツキー (H21.09.22)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, でらろっちゃ氏(H21.06.26), T・ロシツキー氏(H21.08.17) がレポートしております。
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