by ねおろっく氏
毎度拝見させてもらっております〔ねおろっく〕と申します。
今回もレポートいたします。
店名 古城
業種 ソープ
ＨＰ http://s-kojou.com/ (ＰＣ）
http://s-kojou.com/i/ (携帯）
訪問日 平成２１年７月初旬 ９時頃
金額 早朝料金 ￥１５，０００〈入浴料５，０００円、サービス料１０，０００円〉 ７０分
《プレイの流れ》
雑談⇒脱服⇒シャワー⇒お風呂⇒マット（生Ｆ)⇒シャワー（ローション洗い流し)⇒お風呂⇒ベッド⇒フィニッシュ⇒シャワー⇒着服⇒帰り です。
《レポ》
前回ソープ「青葉」に初訪問した際にサービス地雷を受け、ほぼ同額の他店も同じ様なサービスなのかと確認してみたくなり突入してみました。
店に入ると店員が２名。１人は受付のテーブルに痩せ型、もう１人は案内人のポッチャリして愛想の良い店員でした。入り口でスリッパに履き替え受付へ。
「どなたか御指名はいらっしゃいますか？」の問いにオイラは「いえ、初めてなのでフリーで」と返答。すると３枚の写真パネルを見せ「この姫が良い仕事しますよ」と右の写真を指差す。が、その言葉を信用せず真ん中の写真を指名し入浴料を払う。案内人の店員に待合室へと誘導されるが、その前にトイレを拝借。トイレは古いものの、清掃されていて綺麗でした。用をすませトイレを出ると店員がトイレ前で待機してくれていて待合室へ案内してくれる。中に入ると年配の同士が１名いて雑誌を見ていた。たぶん指名での入店と推測できる。５分ほどすると店員からご案内の声がかかり姫とご対面。
写真と比べるとポッチャリしていて、かつ少々老け顔だ。聞くと２０代後半だと言うが見えない。オイラは内心「店員さんの言う通りの姫にすれば良かったかな」と反省。
姫の案内で階段を下りる。その際に「トイレは大丈夫ですか？」の問いに「大丈夫です」と答え部屋へ。
部屋は浴室のほうが広い感じはするが狭くは感じないほどの広さだ。が、店の形状なのか台形型になっている。
雑談をしながら浴槽にお湯を入れ、服を脱ぎ入浴の準備をする。この姫は脱いだ服を丁寧にたたみ、下着と靴下は別々にタオルで包みバスケットに入れてくれる気の利く姫であった。
浴室に入ると椅子に座りムスコを洗ってくれお風呂へ。浴槽内でハミガキをする。姫はマットの準備に取り掛かる。
マットの準備が終わりマットへ移動するがまだこの時点でローションは少なめにしてあり思ったより滑らずに移動できたので、その点も気が利いている。
うつ伏せになると背中にローションを垂らしマットサービス開始。足の指まで舐めてくれるし、口・手も上手く使い悪いサービスではない。仰向けになる頃にはムスコも程よく大きく成長し、一連のマット作業をされてムスコを咥えると姫から「マットとベッドのどちらで逝きますか？」の問いに「両方はダメなの？」と欲張ってみるが「どちらかでお願いします。」と撃沈。「じゃぁベッドで」と答えるとローションを流し、再びお風呂へ。
姫がマットを片付けると上がるように言われバスタオルで軽く拭いてくれベッドに腰掛ける。そこでコップにお茶をもらい暫し雑談。
お茶を飲み終えるとベッドに仰向けに寝そべると姫はプロテクターの準備と姫のオマタにベビーローション(擬似愛液)を仕込みオイラに覆いかぶさる。軽〜いDKをするが異常なまでに姫の舌が硬く絡めることができない(笑）。唇を離すと生Ｆ＆Ａ触りで程よく硬くなるとプロテクター装着で騎乗位○体。姫の内部はこれまた非常にキツい！動きは小刻みにしたりストローク一杯だったりと自在に動くがツラくなってきたのだろうか「上になってもらって良いですか？」との声。正常位になり程なくしてフィニッシュとなりました。
お風呂に行きシャワーで流し、バスタオルで体を拭き服を着て退室しスリッパから靴に履き替える所まで姫はお見送りしてくれました。
《総評》〈最大★★★★★〉
店 ★★★
古さは感じるものの掃除が行き届いて清潔感はありました
店員 ★★★
とても親切＆丁寧なお２人でした
お嬢 ★★★
感心するところもあったが潜望鏡がなきゃソープの醍醐味が半減です。それと姫が出口まで持っていた割引券（チラ見確認３，０００円割引券）を渡してもらえず，店を出る際に気づいたようだが店員も渡しに来る気配も無し。
総合 ★★★
悪くはないのですがマイナス査定がバスタオルに匂いが×，雑巾臭がしていた。店を出ても体から雑巾臭が取れなかった。漂白剤や柔軟剤などで匂いを消して欲しい。
次回は、このレポがＵＰされてからマイナス査定の部分が解消されたかを確認するべく訪問してみようと思います。その際は今回指名しなかったオススメ姫で入ってみたいと思います。またその際の帰りには割引券を渡されるか？（笑）
以上、乱文にて失礼いたしました。
(H21.07.25)