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デリヘル「Mrs Female」(仙台)

by LFS氏


 非会員のLFSと申します。出張がてら仙台調査をして参りましたので、ご報告させていただきます。
 なお、一応「デリヘル・スーパーぬきたガール(巨乳部門)」のレポからの続きとなっておりますので、お時間のある方はそちらから呼んでいただければ幸いです。

 さて、スーパーぬきたガール(巨乳部門)R嬢との一戦で軽い失意を覚えた私は、早速リベンジを果たすべく、再び受話器を手にします。

 電話の先は、かねてから気になっていた「アナルなめっぱなしコース」がある「ミセスフィメール」です。しかし、電話で「アナルなめっぱなしコース」を告げるのは、酔っていても恥ずかしいですね…。また既出店で申し訳ありません…。

店名:ミセスフィメール
HP:http://www.mrs-female.jp/wp/
費用:60分13500円(指名料、交通費なし)
調査日:H21.8.上旬
場所:仙台市内のビジネスホテル

 電話対応したスタッフ氏の話だと、「アナル〜コース」に対応できる嬢が午後10時ごろからでないと来られない、とのこと。
 でもまあ、とりあえずは今一本抜いたばかりだし、インターバルを空けるのは逆に得策と思い、OKを出します。

 一応、どんな娘が来るのか訊いてみたところ、年は29〜30歳、結構綺麗な娘がいきますよ、とのこと。まあどこまで信用していいかはわかりませんが、アナルなめてもらうのに容姿はあまり関係なかろう、ということで…。

 予定到着時刻まで1時間半ぐらいありますので、部屋飲みしながらのんびり待ちます。なぜかロバート・ジョンソンを聴いてみたり。風俗とブルースは…あまり関係性が見出せないですね。
 そうこうしている間に時刻は午後11時近くとなります。正直、こりゃあ来ないな、と思い、あきらめて寝ようと思いました。シャワールームでぼんやり歯をみがいていると、やや荒っぽくノックの音が。どうやらご到着のようです。
 ドアをあけると恐面のドライバー氏がいきなり注意事項の説明を始めます。不意をつかれたせいもあってちょっとビビリます。そそくさと料金を支払い、嬢を部屋に迎え入れます。
 ちなみに、この時ドライバー氏の後ろに嬢らしき人が2人見えたので、この辺のホテルで同じく注文を受けた嬢を乗せて来たのかな、と思ったんですが、後で聞くと全く違う店の嬢が一仕事終わって出てきたところ、とのこと。やっぱりみんな考えることは同じですな。

 やってきた嬢は意外にも電話のスタッフの説明どおり、綺麗目な方がいらっしゃいました。年齢もほぼ申告どおり、かと。あとで確認したら、ホムペにも写真を出してるT嬢でした。

 嬢は来るなり結構ハイテンション&ハイペースでお話をしてきます。明るいので全然悪い気はしません。酔ってるせいもあって、むしろ楽しい。聞くと、緊張するとこのような話方になってしまう、だそうです。遅れたことを謝ってらっしゃいました。「スタッフに言っとく!」と(笑)。

 酒好きとのことなので缶ビールを奢ったら、結構よろこんでくれました。とりあえず乾杯、と。

 時間も短いので、早速シャワーを浴びましょう、とのこと。これはサービス地雷はないな、と安心します。
 テキパキと洗ってもらい、ベッドに戻ったら早速戦闘開始です。
 「アナル〜コース」ということで、四つんばいになるように説明を受けます。かなり恥ずかしい格好ではありますが、既に相当酔っているので、全く苦になりません(笑)。

 ローションを塗られ、コース名どおり、アナルを丹念に舐められます。同時にうまい棒も刺激。気持ちええ〜。まあ、大阪ミナミのマットヘルスで受けたアナル攻撃に比べれば当然劣りますが、比べるようなもんじゃないですね。楽しく気持ちよければよし。
 ケツをつきだすように四つんばいの姿勢をとらなければならないため、意外とこの姿勢は疲れます。気持ちいいのでなるべく長く受けたいんですが、暴発の恐れも出てきたので、体勢を変え、普通にFしてもらいます。そして、69へ移行。指入れも拒否なくOK。

 69のまま、程なくして毒液を発射!そういえば、キスは無かったな。まあアナルなめられた後キスされても引いちゃうんで、OKです。

 少し談笑したあと、嬢はシャワーで洗ってお別れです。自分はもう相当酔ってたので、洗うのが面倒くさかったので断りました(笑)。


採点
姫の容姿 :★★★★☆ 問題ないです。スタイルもなかなか。
テクニック:★★★★☆ 丁寧なお仕事です。
接客   :★★★★☆ マシンガントークですが、時間をきっちり使ったお仕事ぶりは○です。
料金   :★★★☆☆ もっと安い店はあるけど、コースを考えれば安いと思う。
 やっと満足した第2ラウンドでありました。駄文長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
 ソープ「プレジデント倶楽部」レポートに続きます。もしよろしかったら、お読みいただければ幸いです。

 (H21.08.21)

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