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小料理「名称不詳」(信太山新地)

by 京氏


 非会員の京です。ここのところずっとヘルス巡りをやっていたのですが、この週は信太山へ行ってきました。

レポートNO9
調査日時:2009年7月中旬 夕方
場所:信太山新地
業種:旅館・ちょんの間
店名:なじみの旅館の為伏せさせていただきます。
HP:なし
料金:15分7,500円 30分15,000円 15分ごとに7,500円増しになります。
今回費用:30分15,000円

 約1ヶ月ぶりの信太山、いつものように電車に乗って信太山駅から歩いていきます。いつもなら阪和線側の入り口から新地内に入るのですが、この日は喉がカラカラだったので水を買おうと府道30号線沿いにあるファミリーマートに寄ったので30号線側から入ることにします。
 阪和線側にある「気いつけや!あんたのことやで、そのバック 信太山新地」という看板が有名ですが、30号線側は「気いつけや!あんたのことやで、そのバック 小栗の郷」という看板があります。小栗の郷ってなんぞや?と疑問に思いながら新地内へ突入です。まあいつもと違う経路から入ったことだし、今度新たに行く旅館を探そうと、ちょっと散策してからいつもの旅館へ行こうと、新地内をうろうろすることにしました。
 私が信太山新地ではじめて行ったH旅館の前を通ると、美人で有名な仲居さんが「お〜い!」って感じで、大きく手を振っています。さらに進んでいくと信太山では一番人気と名高い銀●旅館があります。旅館の前に脱いだ靴がかなりの数で並べられていたので、かなり賑わっているのでしょう。
 今度はココに行ってみようかな?と思いながら、いつもの旅館を目指しますが、毎度のことのようにいろいろな旅館からの仲居さんの呼び込み攻撃があります。しかし何度も信太山に通っていると耐性が付き気にすることはなくなりますw
 私は信太山新地へはほぼ毎回お昼過ぎに行くので新地内は閑散としているのですが、この日は夕方。それなりに新地内は賑わっていて、勤務を終えた女の子が帰る姿もちらほらみられ「今日は焼肉でも行こうか?」なんて話しながら新地から出て行く姿は普通のOLって感じの雰囲気です。

 しばらく歩いているといつもの旅館へ到着です。するといつもの仲居さんが「あら!お兄ちゃん久しぶりやな〜!元気やった?今日もRちゃんでいいかな?」と少し話した後、いつものようにRちゃんを呼んでもらうことにして待合室に通され30分の料金を払います。今まで一度も待ち時間がほぼナシで案内だったのですが、「ごめんやけど10分ぐらい時間もらえる?」と仲居さんに言われ、お部屋で待つこと15分。Rちゃんの登場。
 いろいろ雑談をしながらセルフで服を脱ぐのですが、私がズボンを脱ごうとしたところ、Rちゃんはもう全裸。私も慌てて全裸になります。最近ホテヘルが多かったのでゆったりした流れになれてしまったのでしょう。しかしここはちょんの間流れが速いです。Rちゃんは責められるのが嫌いみたいなので、いつものように身を任せて責めてもらって、起ったところでゴムを着けてもらって●入です。
 いつも正常位なのですが、この日はRちゃんからは正常位以外の体位を提案されます。しかし私は正常位が好きなので正常位で○れることに。DKをしながら腰を振りますが、この子はDKするときに舌をいっぱいに伸ばしてくれるので、舌の全体を使って激しく絡ませられるのがかなり良いです。しかしこの日はなかなかイキません。この後バックへ体位を変えますが、再び正常位へDKしたり、Rちゃんが私の顔や首を舐めてくれたりしながら腰をふりやっとフィニッシュ。

 処理をしてもらった後、時間になるまで雑談をし、ベルがなった後服を着て、おしゃべりしながら玄関まで行き仲居さんとRちゃんに挨拶してお別れしました。本当に今日は大満足!!やっぱり信太山はえ〜わ!!

<総評>
 この旅館には数回来ているのですが、いつも待ち時間もナシでご案内してくれるし、部屋に居るときに他のお客が着た場合、足音が聞こえてくるのでわかるのですが、30分で入った場合お客の出入りは大体1人、多くて2人、この日も待ち時間を含めて旅館へは50分ぐらいは居たと思うのですが、お客が出入りした気配がありませんでした。銀●旅館に並べられた靴の量を見ると、こちらは寂しい限りです。新地内の人通りもそこそこありましたしね。今の信太山では銀●旅館の1人勝ちの様相なのかもしれませんね。
 女の子(Rちゃん)は私が唯一リピートする女の子です。胸はなくて見た目は若いが年齢は意外に↑ですが愛らしくてかなり可愛い女の子。最近はヘルスへよく行きますがこの子以外でリピートしよう!!って子がなかなか見つからないぐらいこの子は良いです。30分15Kは結構いい値段ですが、この内容なら全然良いです。今日は私の体調が悪かったのか?なかなかイカなかったのですが、その分私の大好きな激しいDKを思う存分堪能させていただきました。大満足です。ご馳走さまでした。

 それでは失礼致します。

 (H21.08.05)

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