〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「痴態和服妻」(十三)

by 鯉太郎氏


 みなさまごぶさたしております、京都支部の鯉太郎です。最近仕事が忙しくなかなか遊びに行けてなかったのですが十三に新店がオープンしたので行ってまいりました。

レポートNO.12
【業種】人妻系ホテヘル
【店名】痴態和服妻
【日時】5月中旬
【場所】大阪十三(詳しくはHPをご参照下さい)
【HP】
 PC/http://www.chitai-tuma.net/
 携帯/http://www.chitai-tuma.net/k/index.php
【金額】60分13000円(オープニングキャンペーン価格)+1000円(指名料) 合計14000円

 HPを見ていると店名の通り和服を着た人妻さんとエロスな時間を堪能できるみたいです。しかもお風呂で1ヌキ、ベッドで1ヌキの時間内で2回ヌキを売りにしているみたいです。プレイを想像しただけでも楽しみです。

 オープン初日に大阪での仕事を無理やりつくり、さくっと仕事を終わらせお昼前には入店しました。
 場所は大阪M性感痴女クラブと同じ店舗だと思います。入店すると10枚程パネルが並んでました。HPで嬢に対するお店のコメントを参考に3、4人目星をつけていましたのでその中で一番早く遊べる嬢を選びました。年齢は30代半ばですがコメントを読む限りかなり楽しめそうでしたのでルックスが少しくらい劣っていても濃厚な時間を過ごせればと思っていました。

 待合室では性癖に関するアンケートを記入し30分程待ちごたいめ〜ん。
「やっちまたよ〜」
まさに大阪のおばちゃんです。てゆうか服ダサ過ぎです。しゃべりかたも歩きかたもおばちゃん以外の言葉では表現できません。もっと若い嬢を選べばよかったな〜と激しく後悔します。

 ホテルに入る前から嬢は緊張しています。聞けば今日が風俗デビューでしかも私が初めての客との事です。かわいらしい若い嬢ならそれを聞いてテンションも上がるかもしれませんが、おばちゃんに言われてもテンションが下がるだけです。
 ホテルに入るとすべての行動がぎこちなく嬢もテンパッテましたし、雰囲気もなにも無くお風呂でローションを塗られただけで、ベッドではただただチ○ポをしゃぶられただけって感じでした。詳しいプレイ内容は思い出したくないので割愛させていただきます。ただ分からないなりに一生懸命してくれていた事は評価したいと思います。

 余談ですがホテルを出る時にフロントですれ違ったホテヘル嬢が若くてかなりかわいかったのですがお相手した嬢から一言「あ〜あの子も同じ店の子〜」。
 「あーーーーー聞きたく無かったよーーーーー!」すれ違った嬢を選ばなかった事を激しく後悔し傷口に塩を塗られた思いをしました。

 では評価です。

【店舗】★★☆☆☆
 殺風景な待合室でした。テレビ・少量の雑誌などはありましたが、長時間の待ちは厳しいです。

【店員】★★☆☆☆
 もう少しからんできて欲しかったです。

【嬢】
ルックス★☆☆☆☆
 もっとこぎれいにしてほしいです。
サービス★☆☆☆☆
 手抜き無しで一生懸命サービスしてくれましたが、こちらの期待が大きかった分残念でした。

【総評】
 今回の結果は嬢が悪いのではなく教育ができてない店が悪いと思います。店側はエロスを売りにしているのであればもっと嬢に対して店のコンセプトを理解させしっかり教育するべきだと思います。そしてお客が望んでいるプレイができるようになってからお客の前にだしてほしいものです。期待していたプレイがなにも無くとにかく残念でした。ただグローアップファンの私としては店のコンセプトを信じて再訪するつもりです。その時には和服姿の人妻とエロスなひと時を堪能できると信じております。

 以上少し愚痴っぽくなってしまいましたが最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 京都支部 京都事務所 主任調査員 鯉太郎 (H21.06.06)

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