こん◯◯わ。非会員の黒髭と申します。
　今回のレポートはこちら。

大阪 難波　難波人妻紹介所
http://www.nanba-hitoduma.com/
60分 10000円
10月下旬

　取引先との接待も終わり，会社の同僚とどこかに行こうということでフータウンで二軒ほどピックアップ。一番目にかけた方の店の電話対応があまりにもひどく、こちらは値段や今から何人選べるかを聞いてるのに、とりあえず来て、の説明なし。お客さんの聞きたいことを答えられないなら電話番なんかするな、と一喝して電話を切りました。
　少し興奮して難波人妻紹介所に電話すると、さっきがあまりにもひどいからか、とても好印象。即決でこの店にしました。
　難波では中々有名なビルの五階です。隣の隣の店にも行ったことがあり、その時のホテルが酷かった憶えがあります。
　五階の一番奥の部屋に入ると、なんと受付の広いこと。同僚は嬢を即決。私が悩んでると店長がナンバー嬢をオススメしてきます。パネルはいまいちなのですが、この店長、とても好印象なので信じてみることにしました。
　一万円を払い待合へ。すぐと言われたにもかかわらず10分は待たされました。
　番号で呼ばれドアのむこうの嬢と御対面。若干の逆パネマジかな？可愛い感じの奥様です。

　ホテルに行く間も世間話などで明るく盛り上げてくれます。ホテルの部屋に入りテキパキと用意をします。シャワーを浴びて体を洗う時もチロチロと愚息を触ってきます。ここですでにエレクトリカルパレード状態ですが、後でのお楽しみ。先にベッドで待ってると、やらしい目つきで小生に覆い被さってきます。胸は小ぶりですが綺麗な形と色。触ったりーのねぶりーのしてましたら、やおらエレクトリカルパレード状 態のものをパクり。あらーーーー、っと言ってると離されて焦らされます。
　四つん這いになると、小生のブラックホールにドリルが突き刺さります。ちなみに小生はアナリストです。
　ブラックホールからゴールデンボールのバックストリートをなめられ、そこからゴールデンボール右本陣と左本陣を口にふくむという極地的な爆撃で小生を翻弄します。その間もポールウィンナーは放しません。
　仰向けになると嬢は手に「物理的な摩擦を軽減する不思議な液体」を手にとり、ポールウィンナーに擦り付けると上に乗っかってきての嬢の赤貝に擦り付けてきます。あえなく塩ラーメンが発射されると、丁寧に拭いてくれて終了となりました。
　このクラスの嬢とこの中身のプレイ内用で一万円はかなりCPは高い ものと感じました。

僭越ながら評価です。

スタッフ 95点
　好印象です。いままでの中で一番ですね。
嬢 90点
　攻め好きの人なら物足りないかもしれませんが、小生は風のマグロと言われるぐらい動かないので、こんだけガンガン攻めてくれる嬢は大好きです。裏返す予定。

　同僚もなかなか満足したようでした。
　以上、乱文失礼しました。

　(H21.12.04)