〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「ボディトリップ」(中洲)

by KEN氏


 皆様,こんばんは。湘南バイス,ソニー"KEN"クロケットでございます。
 今回は福岡定期訪問の際のレポになります。

 今年はもう何度目の福岡だろうか。。。などと考えながら,全日空の客室乗務員の仕事振りにイライラしつつ,福岡空港に降り立ちました。日航に乗り換えるぞ,全日空め。。。

 空港から地下鉄で中洲に移動,いつものホテルに到着し,黒川さんと2月ぶりの再会です。ちなみにででんさんは私が福岡の予定を連絡するや否や,当日に大阪に予定を入れたようで,私が福岡の地に降り立った日には,大阪にいっておりました(怒)
 最近の連戦連敗振りは我ながら情けなくなります,恐らく,当会の会長と言う重責がなければ,とっくに風俗を引退していたところであります。
 当会の某総務部長は「行き詰ったら初心(ピンサロ)に帰れ」と私に訓戒を垂れておりましたが,実は”ピンサロ”研究会の会長ではありますが,今ではピンサロは最も苦手な風俗となっており,とてもお説に従うことは出来ません。と言うことで,二番目に苦手な業種に行って参りました。


【調査対象】
業態:ソープランド
名称:ボディトリップ
HP:http://www.body-trip.com/
住所:福岡県福岡市博多区中洲1-8-7
電話:092-282-0228
費用:20000円(70分割引適用,指名料2000円含む)

【調査結果】
ビジュアル ★★★★☆彡 絶世の美女ではないですが,男好きのする顔です。
スタイル   ★★★★★  まさにスレンダー,胸も小さくて◎。
サービス   ★★★★★彡 白目を剥いている子を久々に見ました。
総合       ★★★★★彡 定番嬢確定です。
【調査経過】
《場所》
 サイトを参照してください。

《受付》
 まずは黒川氏とマンゾクステーションに行って,該店舗の割引券を入手しました。割引の内容はサイトのものと同一ですが,こちらの店舗に行く方は,案内所かサイトの割りチケを持参することをお勧めします。70分コースを例にすれば,4000円〜6000円の差が出てしまいます。
 ただ,この割りチケ,滅茶苦茶分かりづらいです。1時間ごとに割引額が異なり,もう,民主党のマニフェストと事業執行の乖離に近いほどの差があります。今回このお店を利用して一番不思議に感じたのが,この奇怪と言ってもいい割引です。もう少し,ユーザに分かり易いように整理したほうがいいのではないでしょうか。
 なお,対応頂いた受付氏は,丁寧で,割引のこともしっかり説明いただきました。と言っても,あまり私も理解できませんでしたが(笑)
 出てきたパネルは確か5枚?だったような気が致します。その中に一人とっても引き付けられる嬢を発見,思わず,そのパネルを高々と持ち上げ,私のお風呂嫌いを承知している黒川氏が「えっ!?」と言う顔をしているのを尻目に入店決定です。

《設備》
 待合室は10名程度のキャパでしょうか,各席が独立し,方向も同一方向で,あまり他の客を意識しないで済むと思います。
 トイレは大小兼用が1基,清掃もしっかりされておりました。
 プレイルームはそこそこの広さで,ある程度高級を謳っている通り,木目調のインテリアで統一されており,なかなか居心地のいい空間でした。あまり関係ない設備ですが,一番目に付いたのが,冷蔵庫です。他のインテリア同様木目調で,これは珍しいですね。

《女の子》
 待合室を出て,X嬢とご対面です。真にパネルどおりでアサヒるレベルゼロです。
 余談ながら,最近アサヒるなんて使う奴が未だにいるのか?と言うような戯言を言う輩がいるようですが,朝日新聞が物事を捏造し,偏向報道をする事を流行だからと言って忘れてはいけません。アサヒるは流行,すたりの問題ではなく,現在進行形なのです。こうした事を流行語という認識でしか捕らえない輩が朝日新聞を読み,誤った世論を形成するのは,戦前から何も変わっておりません。私は中共機関紙朝日新聞が偏向報道を続ける限り,アサヒるを使い続け,細々ながら抵抗を続けてまいります。
 そんな事は,さて置き,X嬢,どこか私の飼い犬に似ているところございます。いつも家に帰ると,部屋の入り口でお座りして待っていて,嬉しそうにこちらに突進してくる,そんな愛らしさのある嬢です。
 非常に細身で,胸も小さく,本職の理想とする体型でもあり,なんだか素敵な予感がしてまいりました。

《サービス》
 ソファーにて少しお話しをして,該店舗の売りとなっております,即尺の開始です。実は私,即尺にはあまり興味がございません。。。ただ,スーツ姿の美女がくわえてくれる姿を眺めるのは良いものです。
 こちから言い出して,お風呂に移動,普通に体を洗ってもらいながら,マットはNGである旨,X嬢にお願いします。X嬢もあまり得意ではない,と言うことで,喜んでおりました。
 お風呂にはいって,少々トークの後,潜望鏡,あまり上手ではありませんが,一生懸命さは伝わる,癒し系Fです。

 前述のとおり,マットは断っているので,直ぐにベッドに移動します。X嬢は経験がそれほど豊富ではないようなので,ベッドでは,当然私から攻めさせていただきました。
 先ずはキスですが,滅茶苦茶舌を絡めてくれて,とっても好感触です。
 小さめの胸を乳首を中心に攻めます,どうもX嬢,ソフトに攻めると反応がいいです,これはと思い,ソフトを超えた超ソフトで攻めてみると,これが壷に嵌ったようです。ちなみに超ソフトがどう言うものかと申しますと。。。企業秘密です。
 下半身に移動し,お尻の穴までグリグリ攻めると,X嬢の秘部を確認しますと,潤いがあふれ出ております,はては仕込みかと視覚,嗅覚及び味覚で確認しますと,僅かな塩分濃度を検出,直ちに脚への攻撃に移行します。脚への攻撃でX嬢の悶え方良い塩梅になってきたので,正常位スマタに移行,いよいよです。
 X嬢が凄かったのは,ここからです。もう全身これ性感帯と化して,何処をリップ攻撃しても,悶絶してくれます。ゴム付きという事で,NSに慣れきってしまった愚息は,驚異的な持続力を発揮してくれ,X嬢は強烈に締め付け,脱力,痙攣の繰り返し,X嬢の表情を見ると,あろう事か,白目を剥いておりました。相当久々に白目を剥いている子を見ましたが,ある意味,鬼気迫るものがあって,ちょっと引いてしまいますね(笑)
 インターフォンが数コールなって,時間が近いことを知らせてきます。私もそろそろ頑張らねばと,神経を愚息に集中します。しかし,攻めすぎが仇となってなかなか感度が高まってきません。するとまたコールが。。。明らかに終了のコールです。まずいです,焦れば焦るほど愚息がパワーを失っていくのは,経験則から明らかです。そんな時,X嬢が時間は気にしないでいいよ,と一言,これで息を吹き返しました。おかげで,無事に発砲出来ました。

 次の予約もあるだろうと思って,X嬢に急いだ方がいいよね,というと,全くのノンビリしているX嬢,いいよ,ゆっくりで,一服して,と申してくれます。すると,X嬢インターフォンでフロントに連絡して,少し時間を伸ばしてくれました。
「大丈夫,この後は私の食事の時間だから」
なんていい子なんでしょう,自分の時間を,攻めすぎて勝手に時間超過してしまった客のために潰すなんて,これは,お金じゃ買えない価値がある(by マスターカード)。これは決定打,私の心の琴線に触れてしまいました。

 今回は大満足でした。基本的にお風呂は嫌いなのですが,最近,以前は最大の楽しみだった,駆け引きみたいなものが,うっとしくなってきて,デリやヘルスがしんどくなり,少しお風呂に対する見方,考え方が変わってきたようです。今回のX嬢はそんな私にとって,振り返ればあの時がターニングポイントだった,と思わせる子かもしれません。

《お勧め度》
 ★★★★
 X嬢のみで即断するのは危険な事ですが,X嬢をサンプル例にすれば,画像のアサヒる度がゼロと言う,アサヒる事が半ば常識化しているお風呂では,特記すべき事項かと思います。設備自体も非常にセンス良く纏められております。中洲ではそれなりの金額設定なので,地元の方にとっては,少し敷居が高いかもしれませんが,割りチケを効率良く使えば,CPは改善されるものと思います。

 日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H21.12.05)

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