こんばんは、フェルメールでございます。

　礼文島から空輸したタチ（真ダラの精巣＝白子）を湯通ししてポン酢に浸けて喰ってたら、アルコールの影響か？外見がヒダヒダに見えてムラムラっと性欲が湧いてきました（汗）。そこで愛車を転がし訪問したお店とは、、、

■店名　Sweet Angel
■業種　イメクラ？
■案内　オフィシャルサイトなし
■場所　群馬県
■料金　写真指名で30分12,000円〜

　受付に掲示されている写真は14枚、案内可能な姫にはレモン色の付箋が貼ってあります。本日の出勤は4名、平均年齢は22.5歳です。店員曰く「気になる子がいれば待ち時間を案内します。」とのことで、目線は隠されていますが一番エロいオーラを発している姫を指すと1時間待ちとのこと。う〜ん、、、ならば本日の最年長姫はいかに？すると10分少々との返事が返ってきたのでこちらで決定です。
　今夜はかなり繁盛しているようです。先客2名、後から1名で待合室も混雑しています。またサービスを終えた客が満面の笑みを浮かべて帰っていきます。これは同士として非常に嬉しいものがあります。

　10分程経ったでしょうか、先客を飛び越して小生が呼ばれます。推測ですが、彼等はエロいオーラを発していた姫を指名していたのでしょう。ドリンク（紙コップ）を受け取り、店員の先導で廊下を進んで、姫の待つ部屋の扉をノックします。薄暗い部屋の壁際に立っていた女性とは、、、

　ゆ、祐未？

　麻生さん（仮名）にコートを預けてバスタオルを受け取ります。お互いセルフ脱いだらタオルを腰に巻いて「シャワー入ります。」のかけ声でシャワーブースへ移動します。麻生さん曰く「終わりはシャワーが無いから少し洗いましょう。」ということで胸、愚息、手、背中と順に洗ってもらいます。
　愚息は念入りに洗ってくれます（笑）。亀から竿に至る段差の部分なんかは特に気合いが入っている様子です。その段差に指を輪にしてグリグリと回転された日には、も〜ギンギンに勃起です。次にイソジンを薄めて口内洗浄の時間です。すると麻生さんがうがいをしながらしゃがみます。

　も、もしかして仁王立ちフェラの準備？

　小生はドキドキ。いつパクリとされてもいいように勃起状態の何食わぬ顔で後手に組んで直立不動で待機していましたが、、、

麻生「ペッ！」
小生「・・・・・。」

　最後に全身を軽く流してシャワーを終えると麻生さんが拭いてくれます。スリッパを整えたり、誘導とかの気配りは出来るようです。部屋に戻ると布団に寝転がるよう指示がでます。麻生さんは「よろしくお願いします。」と覆い被さると小生の乳首を触れるか触れないかギリギリの攻め具合、でも妙に熱い何かを感じます。ほんの数秒ですが気持ち良いのです。不思議です。
　そしてウェットティッシュに除菌アルコールをシュッシュッと吹きかけています。フィニッシュ後の準備だなと思っていると愚息をフキフキ、、、

　さっき洗っただろ！　orz...。

　麻生さんは愚息を拭き終えると手コキから入ります。ここで小生は地雷を覚悟します。ところがどっこいフェラも乳首同様触れるか触れてないのか解らないレベル、でも何故か熱くて不思議な感覚です。最初以外に手コキはなく、G着後もしばらくモグモグとしてくれます。
　まずは騎乗でスタートです。中々のフィット感です。おっぱいに手を伸ばしてみます。弾力と張りがあり、掴み心地もいいです。乳首も柔らかくて適度な長さです。次に抱っこスタイルでパンパン鳴らしたら、ノーマルへ移ります。キスはブロックされますが何とか2回ほど出来ました。ここでウッとなりフィニッシュです。

　処理後、余った時間は各種情報を教えてもらいます。名刺を頂戴し、コートを羽織（かけ）てもらい待合室前のカーテンでサヨナラです。ビジュアルとスタイルは及第点ですがサービス内容はスウィートには遠く及ばないビターな内容となってしましました。特にキスが限りなくゼロに近いのが大きなマイナスポイントです。次回本指名はないだろうな〜。
　帰宅後、名刺を見ると店名が『Sweet Angle』になっているのを発見します。アングル？Angle の“ l ”と“ e ”が逆ですね（笑）。校正ミスかな。

　ではまた。

　(H20.04.06)