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ヘルス「ラブセレクション」(深谷)

by ゆうぢ氏


 最近、絶不調のゆうぢです。
 上手く気分転換が出来ない、何故かイライラしている。つい、酒に頼ってしまう、部屋中、空き瓶だらけの状態である。

 二ヶ月振りの休日、池袋合同以来、久しぶりに調査に向かったのであった。

場所 埼玉県深谷市
店名 ラブセレクション
業種 ヘルス
HP http://www.love-selection.com
調査費用 60分コース 1万4千円
詳細はHPを参照して下さい

 小生にとって、鬼門の町となってしまった深谷市(とある理由で)、まあ、酒を飲みに行くついでに、バーの開店時間までは早く着き過ぎてしまい、何となく立ち寄ってみた。(実は、某雨乞い支部長から出動要請が出ていたのをすっかり忘れていた…ちゅうか、小生に振らないで下さいね)

 店の前に着くも、看板には電気は点いてなく、ちょっと不安になったが、扉を開けてみる、すぐに店員が現れ、予約の有無を聞かれる。初来店を告げ、システムの説明を受けるも、早くても2時間待ちと告げられます。
 フリーで予約をし、一旦外出、時間になり店に戻り、待合室に通されます。予約をしたので、すぐに案内されましたが、待合室は椅子ではなくベンチなので、長時間の待ちは辛いでしょう。

 店員に部屋まで案内され、姫とご対面。
 ちょいポチャであるが(リフィルシェリーバット?オロロソ?)、愛嬌の有る姫に小生は胸を撫で下ろします。姫は支度をしつつ、しばし雑談、無駄な時間をかけず手際の良い姫です。姫にゆっくり服を脱がして貰い、これからと言う雰囲気を作ってくれます。

 まずはシャワーへ。スケベ椅子に座り洗われ、歯磨き、うがい、イソFと普通でした。

 部屋に戻り、小生は姫に先攻をお願いし、姫は乳首舐めからスタート。姫の舌はゆっくりと上半身から膝まで流れ、そして膝からふともも、袋、Aへといい安梅のベンヂャミンは久しぶりに起き上がった。久しぶりの感触に小生は浸っていた。
 姫からの提案でローションを投入し、スマタにチェンジ。姫に上になって貰いスタート。この姫のスマタは、手を一切使用せず、ベンヂャミンを花園に密着させ、小刻みな腰使い、ええ安梅です。しかし、ちょっと重かった。
 姫は頑張ってくれるも、ベンヂャミンは気配は無く、ハンド&Fにスイッチ。しかし、時間とははかないもので、タイマーが鳴り響く中、姫は頑張ってくれるも、ベンヂャミンの気配は全く感じられず、残念賞でした。

 上がりのシャワーを浴び、小生はそそくさと退散したのであった。

【感 想】
 今では数少ない箱店、このまま残ってほしいものです。店員は若いが、対応は事務的ではあるが、意図は伝わり、良好でしょう。店内は薄暗く、辺りは確認できる照度はあります。箱店に来た、と、忘れてた感覚を久しぶり思い出しました。
 店内の湿度が高めに感じたのは、シャワー室の換気の悪いせいか。
 今回の姫、ビジュアル的にはフリー要員、と言った感じですが、サービスは、店のコンセプトに沿ったサービスを一通りこなし、仕事はキッチリ、雰囲気、流れを作ってくれ、小生には感じの良く、気さくな姫で楽しめました。

 平日の昼の部は、出勤姫が少ないらしい、が、夜も結構、混むらしい。競合店が他に無い為に集中してしまうのか。

 会長付属調査隊 東部方面調査隊長 ゆうぢ (H20.12.04)

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