〜©日本ピンサロ研究会〜

小料理「名称不詳」(かんなみ街)

by やたり氏


小料理「名称不詳」(かんなみ街)

#2008年3月夜 20分 10,000円

 やたりです。個人的企画で「毎日やってみま〜すのやたりです。」の4日目。 3日間、CP(コストパフォーマンス)が良いこともあり、アジアンエステばかり 行ってましたが、コミュニケーションが十分にはできないことと、なによりも、 「。。。やらせている」感覚、いろんな意味のこちらの優位性が、うしろめたいものに つながるのか、個人的には、どうにも気を滅入(めい)らされることになり、 4日目以降は、なにがなんでも日本人姫と致したくなりました。 さらに、その日は、私事もあり、解放されたのが、結局23時くらい。 ここからいつもの場所に戻るのもなんですし、尼崎方面、それも、 深夜でもやっていそうな、かんなみ街に、初めて”出撃するつもりで” 向かいます。

 かんなみ街は、ネタとして、”ひやかし”で、人をお連れしたことは 何度となくあります。基本的に、FINまでが遅い人ですし、ちょんの間で楽しむと いうことはありえないと思って、それまで出撃するつもりは全くなかったわけです。 やはり、今回の、とにかく「やるしかない」というしばりは、小生を、 ここに導くための、しかけでしかなかった、そういう風に感じます。

 で、かんなみ街は、風営法改正と共に、一時期は12時完全閉店の時期も ありましたが、最近は軟化している様子、翌日が休日の時は結構遅くまで やっている感じでもありました。今回は、到着が0:30頃。本人にしたら、 まだまだやってる時間と思っていたのですが、どうも平日は深夜1:00で、 終わるらしいです。しかし、そんなことを知らない本人は、人が少なめで、 えらくいい姫がそろっていることに、よろこんでいます。というか、

「入る気満々で部屋を覗くと、姫がすっごく、かわいく見える」

というマジックを感じました。まさに、飢えた野獣の目になっていたの でしょうか。(笑)客が通ると、店の前にいるおばちゃんが扉を開いてくれて、 実物で選べるので、いいしくみです。 そんな中でも、東側のモのあたりで、いきなり輝く子犬ちゃん姫発見。 北側の建家をメムミツテトナと見るも、あまりに最初の姫のインパクトが強く、 すぐに戻って中へ。(意味不明な部分はあえて説明しませんあしからず) 右側の姫を指名すると、お金を払って奥へ行きます。 とてつもなく急な階段。そろりそろりと上がります。初めてのかんなみの 部屋はというと、、、狭い暗い。。。でも姫が良ければ全て良しです。

 その後、ちゃっちゃと服を脱いで裸になり、先に寝るように言われまして、 ウェットティッシュでの拭き拭きタイム。その後、上から姫がやってきます。 この姫なんだか、ラブリーな雰囲気を漂(ただ)わせて、 やさしくキスしてくれますし、なんだか、ちょんの間でこのような サービスが受けられるとは思いもしませんでした。ルックスは子犬ちゃん ですし、最高です。その後は、軽く全身リップから、息子へのフェラ。 その後、攻守交代となり、少し攻めてG着イン。動きまくります。 なかなかあえぎ声もかわいらしい子犬ちゃん。いいなぁ。。。 でも、いかんせん時間が短い。早速、下からおばちゃんの姫を呼ぶ声。 姫も「は〜い!」と、応えますが、特に動く様子もないので、そのまま続行。 気持ちいい。。。で、さらに2回ほど、下からお声がかかり、小生も観念。 延長したいなぁという雰囲気を出していると、「もう終わりみたい」 ということで、ようやく最終客であることに気づかされます。

 ということで、時間オーバー気味にしてもらったものの、やはり短時間 コースは分が悪く、不発に終わりましたが、とりあえず、実験目的は 果たせて良かったと思いました。その後、フラフラになりながら、 タクシーに乗り、帰ることになります。初めてのかんなみでしたが、 なるほど、安くていい姫とやれるという意味で、特に通な人に 密かに人気があるのも、うなずけるなぁと思いました。

★★★★★ ルックスA、胸Bの、スレンダー子犬系の若姫。ビジュアルだけでなく、 声もかわいいわ、プレイはラブラブモードだわ、なんというか、 ちょんの間の、小生の固定概念をすっかり崩されてしまいました。
設備 ★★☆☆☆ 階段が急すぎるので、飲んだ後は大けがしかねないので、だめでしょう。 部屋は狭いが、ベッドではないので、背の大きい人でも問題なく楽しめるでしょう。
対応 ★★★★☆ 安くてカワイイ姫と致せるというのはホンマでした。

 親衛調査隊本部長 やたり (H20.04.11)

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