〜©日本ピンサロ研究会〜

セクキャバ「ヤングカーニバル」(赤羽)Ver.2

by 呼塚の男氏


 こんばんは、呼塚の男です。

 〜まだまだ続く、赤羽集中調査編〜

 先日、またしても某マイ○ク氏と赤羽に行って来ました。またしてもヤングカーニバル。さて今回はどうなったのか?

携帯割引で3500円!セクキャバ ヤングカーニバル 電話:03-3903-0567

17時開店〜24時ラスト オールタイム45分料金
17時〜20時 4500円
20時〜24時 6500円
入会金0円、指名料2000円、公式サイトより1000円引き、3人だと1人無料など割引あり
※ここは過激なセクキャバで、指入れなども出来ます。またアルコール飲み放題。

公式HP:http://www.young-carnival.jp/
携帯サイト:http://www.young-carnival.jp/i/

場所:赤羽駅東口を出て右方向へ。少し行ったら角を左へ。角地に立つビルの地下1階。

場所HP:http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35%2F46%2F28.594&lon=139%2F43%2F30.664&layer=0&sc=1&mode=map&size=l&pointer=on&p=&type=static&CE.x=574&CE.y=555

 〜入店〜
 18時過ぎに集合。早速向かいます。店の階段を下りると若い店員氏。前とは違う人です。もしかしたら前回は店内にいた人が、今日は店の前で受付なのかもしれません。またはシフト上の出勤日だったか?詳しくはわかりません。

 携帯画面を見せると快く割引に応じてくれます。ここで快くなければ、そういう店には入りたくなくなります。自分達で割引の設定をしておいて、割引に応じないとは何事だと(笑)。お金を払って、入店です。3500円は安い。セクキャバとしては首都圏では知る限り一番安いです。

 〜女の子〜
 女の子は、今回は3人来ました。

 1人目:メインの女の子
 某高偏差値女優さんと同じお名前。中国の方のようです。年齢は30代くらい。結構美人でした。

 2人目:ヘルプの女の子1
 某娘。出身アイドルと同じお名前。彼女も中国の方のようです。マイ○クが前回当たった姫らしいです。日本語お上手でした。

 3人目:ヘルプの女の子2
 某純情き○り出演女優さんと同じお名前。名前の雰囲気とはちょっと雰囲気違う方。彼女は日本の方でした。

 〜プレイ開始〜
 プレイは、先ずメインの女の子がきて、ビール飲んだりお話しながら少しずついちゃついて行きます。そろそろ本格的に…と思ったところでチェンジ。顔見せとしてヘルプ1の女の子が登場。ヘルプ1の女の子と少しだけ話して、またチェンジ。ヘルプ2の女の子が登場しました。

 ヘルプ2の女の子も顔見せ程度ですぐに退席。メインの女の子が戻ってきました。ここから本番!でも時間は既に20分くらいは経過。前回とは違い、途中で断絶していた時間があったため、時間短いな〜みたいな印象を持ったまま、お時間終了となってしまいました。

 時間内にした事といえば、キスして胸触って、あと指入れは出来ずにパンツ越しにおさわり。相手は胸を攻撃してきたりしたけれど、前回のような過激さはなく、やっぱり人によりサービスに差が付いてくるのね〜と残念無念。

 ビール飲みながら女の子といちゃつく、これが好きな人にはセクキャバはマンセーと思いながら、評価です。

お店の評価(100点満点評価)
値段:80点、値段はやっぱり安い。
部屋等:60点、今回は前回のシートの前でした。
受付店員:70点、終って出てきたとき、マ○ミク氏は店員氏と談笑してました。

女の子の評価(100点満点評価)
容姿:55点、年齢高い姫もいるので注意!
接客:60点、ヘルプが付くかどうか、日によって違うみたい。
技術:50点、今回はちょっとよくなかったかも。

 総合評価:62.5点
 今回は姫質の面と、ヘルプがたくさんきて気が散った点とでマイナス評価が大きく、総合点が下がる結果になりました。この店の奥の深さを垣間見たような気がします。それにしても値段が安いので、また行くことになるでしょうね。

 〜終った後〜
 終った後、某キャバクラに行こうとしたら「看板の値段ぽっきりじゃあ済まないんですよ」と言われたので帰りました。地元に戻って、スパ銭で2時間。少しばかり痩せる事ができました!会長じきじきに言い渡された目標値70キロにまであと数キロ!この分なら、次のスパ銭で達成できるかなと思われます。

 以上、呼塚レポ「まだまだ続く、赤羽集中調査」編をお送りしました。

 特殊強襲調査隊 C(チャーリー)中隊長 呼塚の男 (H20.02.24)

トップページへ

総務部から補足事項
本レポートの寄稿者,呼塚の男氏が運営しているサイト「続,呼塚の男オフィシャルサイト」も是非お立ち寄り下さい。

調査部から補足事項
本店舗は他に, 呼塚の男氏(H20.02.17) がレポートしております。


〜©日本ピンサロ研究会〜