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エステ「名称不詳」(栄)

by 玉ノ井マン氏


 こんにちは。玉ノ井マンです。お世話になります。
 今回は呼び込みに付いて行き、何もせず6千円を外国人労働者に寄附した際のレポです。サービス内容が不明で、投稿するに値しない内容ですが‥「活動記録」として投稿します。

【店名】不詳
【業種】エステ?
【場所】名古屋市中区栄(住吉地区)
【システム】不明
【今回経費】6千円
【調査時期】11月第2週平日22時頃

 週末は福岡合同という11月のとある平日の夜。夏の名古屋合同懇親会が行なわれた店で飲み会がありました。(飲み会でご一緒させていただいた会員の皆様、その節はありがとうございました)
 お開き後に私は大津通方面へトボトボ歩いていました。するとチャイニーズ姉さんが寄ってきて「おにいサンマッサージいかがデスカ」ときました。
「いくら?」
「六千円デース♪」
普段なら相手にしないのですが、その日は何故か「じゃあ行くか」と、反応してしまいました。正直、六千円で気持ちイイ事まで期待してなかったので、ホントにマッサージだけで良いと思って付いていきました。まじですよ。

 一階に人妻ヘルスがあるビルの2階‥スナック跡のような店に誘いこまれました。 店内にもう一人女性が居て、店内女性の方が美形でした。

 入店して直ぐに六千円払い簡易ベッドに横になろうとしました。が、しかし、「オニーサン脱いでよー♪パンツだけになってよー」とせがまれ、「なんで脱ぐの?このままでいいよ」と言うが「脱イデヨ〜気持ちイイヨ〜」としつこいのでパンツ一丁になりました。

 ベッドに俯せになり、肩と背中を揉まれて数十秒後「二人でマッサージどう?」と言われ「え!いくら?」と聞いてみたところ‥

「一万円デース♪」

あ□か!ボ●!と心の中で毒づきながら退店を決意し、しかし顔は笑顔で「ありがとう。六千円のマッサージ気持ちよかったよ。でも後からお金欲しいことを言うのは良くないよ。」と諭したら、「なんで!ワタシ聞いただけナノに!!」と憤慨しながら、服を着る私の腕を掴んだり、相棒の女性にペラペラ「この人帰るって言うのよ。貴女も止めるの手伝ってよ!」(雰囲気の和訳)と慌てふためいていました。
 あまりにしつこいので「六千円払ったでしょ!マッサージしてもらったでしょ!それでいいじゃん!」と多少語気を強めて言ったら、諦めたのか多少おとなしくなり、服を着ました。
 しかし退店間際にはズボンの上からチンポコをサワサワしながら「気持ちイイサービスするよ」と言うので「いくら?」と聞いたら

「一万五千円デース♪」・・

再び□ほか!●ケ!と心の中で毒づきながら退店しました。・・・・腹減ったんでラーメン食って帰りました。

 以上です。またどこかで遊んだら報告します。失礼します。

 愛知支部 愛知事務局 名古屋駅前事務所長 玉ノ井マン (H20.12.07)

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