〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「極匠淫ら妻 蘭」(北上)

by たっち氏


 非会員ながらいつもお世話になってます。たっちです。
 いつもは盛岡の店をレポしていますが今回は盛岡から車で一時間弱の北上市のレポです。八回目のレポになる今回の店は・・・

〈店名〉極匠淫ら妻 蘭
〈業種〉デリヘル
〈場所〉岩手県北上市
〈HP〉http://www.gokujyou-ran.com/
〈料金〉50分〜 11000円〜
〈調査費〉130分27000円+ホテル代

 今回は人妻・熟女系の店ですがたっちは別にそのフェチではありません。ただ受け派なのです。特に風俗ではマグロと化します。なので残念ながらどんなにビジュアルが良い嬢に当ったとしても、テクがイマイチだと楽しめません。ならば毒を食らえば皿までの勢いで、今回の店に電話し、しかもover40の嬢にチャレンジする事にしました。

 店に言われた程の時間で嬢到着。ドアを開け嬢と対面。期待はしていませんでしたが、それでも凹むレベルのビジュアルです。
 落胆しているのを悟られないように必死に顔を作り、部屋に招き入れます。コースを決めると店に電話し、お風呂等の準備に。お湯が溜まる間、ソファーでトーク。最初の挨拶から感じていたが、なんかいきなりフランク。自分の少ない経験上、人妻専門店では丁寧な挨拶&言葉遣いの嬢ばっかだったんだけれども。

 湯が溜まったので脱衣。嬢はノーブラ・ノーパンで来てたみたいですが、お互いアシストなしだったので意味無し。体を丁寧に洗ってもらい浴槽へ。いきなり自分の上にまたがって、かなりの密着しての入浴。DKしながらお互い触り合い、締めに潜望鏡。「続きはベットで」と言う事で、お風呂をでる。仁王立ちフェラしながらの拭きアシスト有り。

 ベットでは何時ものようにほぼマグロに撤しましたが、中々積極的に責めてくれます。自分が仰向けだったからか、背中への攻撃はなかったが、それ以外の場所は足の指一本一本まで丁寧にリップされました。
 こちらからはろくに責めてませんがアソコは濡れているらしく、そのまま天然ローションでスマタ。かなりぎりぎりのスマタで上手だと思いますが、スマタを受けるのが余り得意じゃない&パイパンの伸び始め(?)の毛がチクチクしたので、フェラで口内にフィニッシュ。

 休憩のあともう一勝負。二回戦目では先程の濃厚なリップなし。フェラなどの直接的な責めを多様されたあと、最も直接的なプレーでフィニッシュ。

 その後またお風呂に入り、着替えた後、お迎えが来るまで世間話をしてお別れです。ちなみに帰る時も、ノーパン・ノーブラで帰っていかれました。

〈嬢〉
 さすがにover40なこともあり見た目レベルは低い。体のラインは年の割に崩れていないが、しみが多々あり。テクは『極』とまでいかないが、全体的にまずまず。アソコの毛がが無い代わりに、他の場所の毛が尋常じゃない程ボーボーというかなりマニアックな嬢でした。

〈店〉
 電話対応のみですが別に不快感なし。ママさんらしき女性が対応。予定時刻通りに派遣。

〈CP〉
 岩手の人妻系デリ平均ぐらいな値段設定。交通費がかかる範囲が多く、それなりにかかるのでトータルでそんなに安くはない印象。

〈総評〉
 いろんな意味で覚悟して挑んだのでなんとかなりましたが、軽い気持ちでフリーで頼み、今回の嬢がきたらかなり厳しいかも知れません。若妻系も多少在籍してますが、熟女フェチ以外の方が利用するのは危険かも。

 自分の性癖がもう少しSに依ってくれれば、多少テクなし嬢でも、若くて可愛い嬢を頼み、責め倒して、楽しめるのになぁと思ったりします。(S側にはS側の譲れないポイントが有るとは思いますが・・・)

 相変わらずの駄文ですがまたレポします。ではまた。

 (H20.04.28)

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