〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「Dior2」(沼津)

by S氏


 Sです。外は雨です。いつものように、寒いのでお風呂に入って、温まって帰ります。当然未レポです。
 HPを確認すると、クラスで値段が違うと言う、地元ではあまり見かけない料金体系です。これは調査しなければ!と言うことで、早速電話してみます。ということで今回はコチラです。


レポートNO.47
調査日  4月の平日 夜
場所   沼津
業種   デリヘル 
店名   Dior2-ディオール2
HP   BANANAVIを参照してください
電話   080−2624−1777
調査費用 16,000円/60M(シルバークラス)-3,000円/BANANAVI割引
     計13,000円 別途ホテル代 
     詳細はお手数ですがHPをご覧ください。
 すぐに電話すると、男性が出ます。店名も名乗ってました。言葉遣いも丁寧で、高評価です。
 BANANAVIを見ていることを伝え、小生の希望時間で呼べるか聞いてみると、30分ほど経てば、2名行けるとのこと。どちらか迷っていると、店員氏から、「早いほうで」と言っていただければ、指名料はいただきませんとの提案が。かなり好感度がアップしたので、早いほうで!と言って切ります。ちなみに、名前と年齢確認がありましたので、まともなお店のようです。
 ところでこの、クラスの違いは何でしょうか?セ○ント並に、戦闘力の違いでしょうか?要調査です。

 ホテル到着後、いつもの連絡をし、お湯を溜めつつ、歯磨きをして待ちます。驚いたことに、歯磨き中に到着しました。連絡から5分ほどでしょうか。来るのが早いのも、感じがいいです。
 姫の顔確認後、OKとのことで招き入れます。小生の靴を揃えてきたので、サービスにも期待が持てます。
 時間を決め、料金を支払ったら、早速クラスの違いを聞いてみますが、よく分からないとのこと・・思うに、客観的な見た目の違いか?と思っていたのですが、この姫もかわいいです。スタイルは脱がしてから確認にしても、悪くなさそうです。ならば、サービス内容の違いか?要チェックやぁ!

 軽く雑談後、姫からお風呂に誘います。新しいお店ですが、時間稼ぎも無く、教育が行き届いているのか、この姫の資質によるものかは不明ですが、ここまでは言う事なしです。
 セルフで脱いでいくと、姫のスタイルが露に。若干お腹が出てますが、胸はCでしょうか、括れもあり、悪くはありません。因みに顔は、AかBでしょうか。ナカナカだと思いますが、これでシルバーなら、ゴールドは?
 早速シャワーで綺麗に洗われ、イソうがいもありました。衛生面もしっかりしているようです。お互い洗い終わると混浴し、いつものイタズラをします。お返しに姫からのイタズラもあります。逆上せてきたので、出ると軽い拭きのアシストもありました。
 すぐにベットへ移動し、姫先攻で攻めて貰います。濃厚なDK後、T首舐めしてもらいますが、すぐに小生も、姫のピンクのT首を弄り始めます。姫が察したのかFへ移行しますが、唾液たっぷりの、手を使わないFです。玉弄りも織り交ぜてきて、やばい感じになったので、攻守交替を申し出ます。Fで逝かされるかと思いました。
 小生からも濃厚なDK後、ピンクのT首を嘗め回し、下を確認すると洪水です。すぐにクリを弄りながら、舐めまわします。充分に潤ったところで、指も入れてみますが、2本入れるのがやっとです。ようは穴が小さい。しばらく頑張ってみますが、姫が逝かない体質とのことで、’&%”!?‘@$#でドゥクシー!です。
 軽く事後処理し雑談を。一服したらシャワーへ。部分的に綺麗にしてもらい、セルフで拭いて、着替えてホテルを出たらバイバイです。

 それでは評価です。0〜5です。


店舗   デリなので。
店員 4 かなりいい対応です。何の問題もなし。
     店長さんが電話・ドライバーも兼ねているようです。

姫
ビジュアル 4 一般的にAでしょうか。かわいいです。
スタイル  3 下腹が若干出てますが、気になるほどでは。
       絵も無く綺麗ですが、日焼け後が・・
サービス  4 受け・攻め共に良いです。濃厚なフルサービスでしたので、
       5でもいいんですが、小生の攻めが多く、姫のテクを
       引き出し切れていませんでしたので。
姫総合   4 いいです。当たりです。
CP    4 気遣いやサービスがしっかりした若姫と遊べてこの金額。
       かなりCPは高いかと。
総合評価  4 店長以下、しっかりとしたお店のようです。お勧めできるかと。
 今回はシルバークラスだったので、違いを見るには、やはりゴールドクラスも呼んでみようと思います。
 相変わらず中身の無いレポですが以上です。長文、駄・乱文失礼しました。

 東京北支部 上野事務所長 S (H20.04.20)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜