〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「チャーミング」(福原)

by サム氏


 初投稿のサムと申します。小雨降る忙しい仕事の合間を縫っての心のオアシスを求めて神戸福原情報を眺めていると、激安ソープ情報が目にとまりました。いざ鎌倉、じゃなくて福原へと車を現地に走らせました。

日時:H20年1月下旬
店名:「チャーミング」(ソープ)
HP:http://www.kobe-charming.net/
ソープ料金:100分19000円(1月激安イベント)

 山幹から僅か裏手南側にあり、入口の看板の前では丁寧な対応で、HP印刷持参の紙を渡し、靴を入り口で脱ぎ、スリッパで他の客がいない1F待合室へ案内されました。暖かいお絞りを手渡され、3分後、すぐのご案内となりました。WCはそこそこ綺麗でした。

 2Fの階段へはじゅうたんがひいてあり、嬢とは2Fでご対面です。

 部屋は6畳弱の狭いレイアウトで、洗い場にマットを広げるとゴールドいすをベット側に移動する感じの狭さです。

 上服そして下着も脱がしていただき、軽くKISSタイムから早速当方の指先がこそこそと嬢のカラダ周りを移動し始めます。その頃既風呂のお湯は半分程度たまってきましたので、当方風呂に入りながら歯磨きタイムとなります。何でも20代後半の彼女は医療系の卵とのことで、歯ブラシの話題で専門的なトークを交わしました。
 お湯がいっぱいになった頃、ちょうどマットの準備完了となり、うつ伏せから仰向けへとふくよかなEカップバストが時間軸とともに最終標的Jrをローションまみれにマッサージしはじめます。マッサージ受身も心地良いのですが、ローションいっぱいのマット○体はやはりソープならではの醍醐味。ヌルヌルの嬢の足やら耳やら胸へ指と舌で攻撃開始とともにアソコのホールもすぐ全開となります。かなり敏感な彼女は喘ぎ声も発して、腰が痙攣と相成りました。
 しばしマット○体の後にシャワー休憩をはさみ、冷たいお茶を少しいただきつつトークアウトからベットインへと移行します。汗びっしょりになりながらの○体フィニッシュを迎え、嬢とともに桃源郷の境地へと向かいます。

 プレイタイムは休憩をはさみ延べ80分程度の軽いジョギング並なカロリー消費ペースな感じでしたが、残り時間ぎりぎりまでまったりトークで経過し、時間となりました。お見送り最後のKISSマークは戸外の肌寒い空気がうっすらと温度の余韻を残す思い出となりました。


評価
女の子   ★★★★
サービス ★★★★
店員   ★★★★
 大衆価格、指名なしなので当たりかハズレかは何ともわかりませんが、シンクロナイズトな一体感体操は心もカラダもスッキリさっぱり。時間配分を私がリードして進行した点が、結果的に満足感アップだったのかも。

 (H20.02.07)

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