by レッドビート氏
こんばんは。レッドビートです。前回の投稿の通り、行って来ました,札幌・すすきの。
仕事の後、夜8時過ぎに札幌入りしホテルにチェックインした後、先ずは海鮮居酒屋にて活イカと塩水ウニに舌つつみを打ちます。その後は、札幌で言う「ニュークラブ」に飲みに行きます。
翌日は早速、口開けで『ルイ・ピアジュ』へ。前回の投稿の姫なので割愛させていただきます。
更に翌日は姉妹店の『ロイヤル・ヴィトン』の以前より気になっていた姫に入りました。同店もレポートがあるので省略させていただきます。
そして最終日に入った店をレポートさせていただきます。
■場所 すすきの
■店名 六條
■業種 ソープ
■案内 http://www.6jo.jp/
■料金 60分14,500円 80分18,500
ここの店は他の方のレポートにもありますが、札幌駅から続く駅前通りに面しており,入店するのに多少躊躇します。まぁ、他の通行人が当方を注視しているわけではありませんが。。(多分)
札幌へ行く前に既に姫は予約してあります。いつも20代の姫ばかりなので、たまにはと思い冒険してみました。今回は30代の姫です。
やはり口開けで、恐らく一番客です。受付で、全額の18,500円を支払います。姫の用意が整うまで10分程待合室に居ましたが、同士の姿はありませんでした。
感じの良い男性店員に呼ばれ、姫とご対面です。(う〜ん美人の熟女です。合格です!)
手を繋いで赤い絨毯が敷き詰められた螺旋(らせん)階段を登っていきます。
(レッドビート以下RB):「いゃ〜なかなか美人ですね」
(姫):「いつも(客は)オジサンばかりだから、何か凄く緊張します」と恥ずかしそう。
部屋に入るなりハグしようとするも、姫は照れて拒否されます。姫はしきりと「暑いあつい」と言って手でうちわを扇ぐ仕草をします。確かに頬が上気しているようで・・可愛い熟女です。
暫しの会話の後、セルフで脱いで全裸になった当方の愚息をチラ見した姫は「もう大きくなってるぅ」と言いながら、本当に恥ずかしそうにドレスと下着を脱いでいきます。
なかなかどうして。形の良い胸はDカップ。胴回りは歳相応ですが、足は美脚です。
身体を洗ってもらい、一人湯船に入りマットの準備を待ちます。混浴はありませんが、マットは良かったです。
久しぶりマットで逝きそうになりましたが、ベッドでのプレイを申し出ます。ローションを落としてもらい、ベッドで攻守交替です。
姫の全身をリップサービスして、マングリ返しすると既に秘部は受け入れOK状態です。「あぁ・・ねぇ・・もう一度舐めさせて」と言われ、入念な生Fの後G装着で○入です。中はかなり熱く、聞くと「マットのときから欲しかった」とのこと。
ガンガン腰を振る当方に「もっと〜」「奥までぇ〜」と本気で反応してくれます。騎上位でも前後左右に自ら腰を振り大汗をかいて本気モードです。最後は正上位で2人同時に天国に導かれるが如く昇天しました。
スケベな熟女はヤッパリ最高です!
【5星評価】
従業員-★★★(外に居る中年男性は一見柄悪し)
店舗-★★(小心モノには勇気がいる立地)
姫-★★★★(恥かしかり屋→本気→スケベ=最高)
値段-★★★(2万以円以下でこの満足)
帰り際に姫が「久しぶり気持ち良かった。やっぱり硬いのは良い」との感想を。こちらこそ良かったですよ。
熟女ファンになりそうなレッドビートでした。
それでは、またレポートさせていただきます。
(H20.10.22)