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イメクラ「名称不詳」(伊勢崎)

by ピンフドラドラ氏


 こんにちは。こんばんわ。 非会員のピンフドラドラです。

リツコ… 何が起こるかなんて 誰も解らないわ」
シンジ… あきらめちゃ駄目だ」
マヤ…「まだ帰らない…ですよね」

はい。こんなセリフをマジで信じたためにパチの成績は散々です(悲)でも風俗には行きたいんです。で、やっぱり行っちゃいました(笑)
 ではレポートです。

 レポートNo.4

【店名】 名称不詳
【業種】 マンヘル?
【場所】 群馬県伊勢崎市
【HP】 多分ないと思います
【費用】 40分12000円、指名料2000、計14000円
【日時】 8月中旬の木曜日、夜

 当初の予定は、会社の先輩達と伊勢崎のキャバクラだけという筈だったんですが、キャバクラから店を出て時計を見たらまだ23時。テッペンまで1時間もあります。

ピンフ「時間もまだ早いし、違う店にでも行きますかぁ〜?」
先輩「いや、俺たちはもうベロベロだから帰るわ」
ピンフ「マジすか!?ムフフな店にも行かないですか!?」
先輩「いやぁ〜勃むと起たないんだわ(苦笑)」
ピンフ「…了解です」
先輩「君だけでもアソビに行ってきなよ。俺たちは帰るから。そうそう、くれぐれも飲酒運転だけはするなよ!」

そんなやりとりをしたのを覚えています。(自分も相当ヨッパーでした)どうせすぐには帰れないんだし、なんせ『北関東の歌舞伎町』 と云われているくらいだからイイ店もある筈だ!なんて思いながら緑町付近で徒歩にて散策開始。しかし、24時近くになるとさすがに辺りの店は閉まっているところが多く、選択肢も絞られていきます。

「テッペン超えたらムフフできない。テッペン超えたらムフフ……」 <p> などと独りで考えていたら、交差点の隅っこに立っている人と目が合い…

男「今からでも遅くないですよ」
ピンフ「いくら?」
男「最安値で済ませるなら30分で1本です」
ピンフ「…Japanese?」
男「モチロンです(どこか自慢気)」
ピンフ「行きましょう」

男(サーファー風な店員)に連れてこられたのはあるマンションの一室。早速写真を見せてくれましたが、肝心の目にボカシが入ってます。そしてスリーサイズなども全く書いてありません(不安)
店員「すぐに入れるのはこのコとこのコと…」
と説明してきますが、完全ヨッパーの為に話しなどまともに聞いてません。パッと見で一番良さそうなコを指名し、全額を支払いました。

ピンフ「すぐ案内してくんなかったら返金してもらって帰るからね」
店員「わかりました。すぐご案内します」

 そして程なくして、

店員「お待たせしました。コチラの階段をひとつ上がって、○○○号室に入って下さい。女の子が待機してますので。」

ちょっと興奮しましたね。山崎大紀先生の漫画にありそうなシチュエーションに。階段を上がり、恐る恐る?ドアを開けると、部屋は真っ暗… 奥に女の子がいるのがうっすら見える感じでした。

「オツカレっすぅ〜」
うーん。ノリは良さそうだ。で、顔は?…真っ暗で見えない方が幸せだったかも知れない(悲)カラダつきもポチャ以上だし…本日の敗戦気配濃厚です…

 話もそこそこに、自ら服を脱いで、シャワーへ。洗ってはくれますが、やる気が全く感じられません。その場を早々と切り上げ、再び部屋に戻ります。

ピンフ「ガマンできないから早くして」
既に自分のやる気もありませんでした。乳首舐め、フェラをされましたが、下手っぴです。ならばと姫のアソコをイジりますが、完全不感症…あ〜コイツだぁ〜りぃ〜!と思い、Gを装着し、超高速ピストンで発射。完全ヨッパー、そして姫が動物園に居そうなタイプでも、いとも簡単に発射できる自分が恐ろしくなりました。

 最後にシャワーを浴び、自ら逆時短という結果で部屋を後にしました。

 今回は評価等は控えさせて頂きますm(_ _)m
 次回伊勢崎に行ったら、フツーの店舗型のトコロで遊びたいですね。

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました

 (H20.09.07)

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