池袋不倫人妻紹介所（ホテヘル）

日時：２００８年１０月下旬
料金：￥13800＋ホテル￥2000
時間：午前１０時頃（５０分＋朝割１０分＝６０分）

　２ヵ月ほど前、サービス、性格とも良い奥様に当たったので、再訪しました。（欠勤のため他の奥様で）長年、関西で遊びスタッフにあれこれ相談して相方を決めるのが定番になっていましたが、東京では通用せず，ＨＰを見て自信なく決めて電話指名しました。
　システマティックな東京に合っていたのか、スムースに待合室に通される。繁盛しているのか待合室は３ヵ月前より、倍以上の広さになっていた！（訪店前に地元の銀行で、受付のお兄さんが、新米で融通が利かず、キレかかった気分でいましたが）

　すぐに「女の娘はエレベーターでお待ちです！」の御案内。ニコニコと「○○コです。よろしくね」とえらく明るい。「手をつなごうね」と腕を絡めてくる。いい感じ。腕が胸に当たるたびに、いい感触。「スタイルもいいしなぁ」と期待が高まる。

　部屋に入り脱衣。ハンガーに吊ってくれたりと気が利く。しかしランジェリーの上下がバラバラで、上はクリーム色の実用派で、下はスケスケの黒のＴバック。先ほどの胸の感触はスポンジパット！でした。

　お風呂の広いホテルを選んだが、お湯の出が悪く結局シャワーで。「調子が悪く、勃ちにくく舐めるから良く洗ってね」と言いつつ、（ここに落とし穴が！）ポイントはキチンと洗ってくれてうがい薬もサッと用意。
　部屋はそれなりに広く落ち着くが、伝統ある建物ですね。２人産んだと言うが、くびれもあり胸も張りがある。ヘアーもお手入れしてあり、おじさん向けの念入りフェラ。お礼と思い６９へ、「アレッ！なんだこれ」○カスがチョコチョコと。避けながらそれなりに「ヘアもチクチクするなぁ」
　フェラはじょうずで無事お口の中へ。「イケて良かったわぁ」と優しいお言葉。もう少し慣れてお道具のお掃除を十分出来たら満点に近いでしょう。

　練馬中折れでした。

　東京北支部　東京北機動調査隊　隊員　練馬ヘンコツ　(H20.11.14)