〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「さくかるいざわ人妻隊」(佐久)

by みこすり氏


 みこすりです。こんにちは。
 今回は利用したお店のレポと合わせて、長野県東部(以下「東信」)の風俗の概況を…

期日:3月某日
業種・店名:待ち合わせ型デリヘル『さくかるいざわ人妻隊』
HP:http://www.hitodumatai.com/saku/
詳細はFU-TOWN等を参照してください。今回は120分利用でした。

ご存知の方もいるでしょうが、長野県内にはソープがなく、いわゆる箱ヘルもほとんどありません。比較的大きな市にピンサロが数軒ある程度です。従ってエロい人々は近年増加の一途をたどるデリヘルを利用する事になります。
 東信地区も同様ですが、ボクが汚れを知らない美少年(笑)だった昭和末期、K市やM町等にはフィ○○ン〜鯛と続く外国人連れ出しスナックが林立していました。特にM町は歩いてすぐの場所にラブホ街があり、飲みに行って気に入った子としけこむシステムで、彼女達に大枚を注ぎ込んだ人々も山程おります。

 しかし冬季五輪前夜の環境整備と、近年では鯛本国の人身売買防止政策の為に次々駆逐され、女の子は本国送還か他所に逃亡しました。知人が伊豆長岡のチョンの間スナックで、以前M町にいた子に誘われたって話も…。
 今でもM町には名残がありますので、興味を持たれた方、こちらにお越しの際は期待を持たずに突入してみてください。基本的にいるのはナンプラーで煮しめたようなオバサンばかり。イキのいい子はまずいません。いたとしてもあからさまな営業行為はないので、ママに話を通して(ショート20K・ステイ30K+ホテル代5K程・飲み代別)。
 ちなみに普通に飲む事もできます。長年の間に地元鯛人ネットワークが構築されており、どの店からも本格的な鯛メシの出前が取れるのが魅力っちゃ魅力かも。
 …そんな訳で収入減の地元ラブホにとって新たな収入源になっているのがデリヘル利用です。新幹線開通で人口も増え、東信地方で利用出来る店は数年で20軒近くになりました。

 さて、当該店はご存知有名チェーンで、オープンして2年半程。当地では老舗の部類で、結構な在籍数に加え、系列店からの応援もあり、出勤は豊富です。某BBSで酷評されてもいますが、ボクがこれまで呼んだ数名(含オキニ)は、少なくともサービスは問題ないです。ルックスは人それぞれ好みがあるのでなんとも言えませんが…
 今回はオキニが生休だった為、以前一度対戦した事のある子で。味のあるお顔(苦笑)に、全然崩れのない体ときれいな声、サービス精神旺盛で前回同様満足はしました。でもやっぱお気にの生休明けを待つべきだったとちょっと後悔…。出すだけ出したらこんなモンですわ(笑)。

 ではまた!

 (H20.04.17)

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