みなさん、こんにちは。群馬支部のマシンガーです。

　今回は個人的にレポ最西端となる兵庫県姫路市に行った時の話になります。
　昔の知り合いの結婚式に呼ばれ、友人夫婦を祝福した後…折角、来たのだったら調査をして行かないとね！と、日ピン研魂を爆発させます。「それを群馬県内で発動させろよ！」というセルフツッコミをしながら調査を行った店の名は！

日時：2月上旬
場所：兵庫県姫路市
店名：Rabbit
ＨＰ：http://www.himeji-rabbit.com/
費用：22,000円（90分ホテルコース）＋1,000円（指名料）＝23,000円

　はい、既レポ店です（汗）。これには理由が有り…
　宿泊の為に友人夫婦が用意してくれたホテルは、デリ禁止らしく…各店舗に「シングルでは不可」との断りを伝えられます（涙）。この時点で諦めても良かったのだが、何気無しに「FU−TOWN」の情報を見ていたら、素晴らしい文字が…
「案内不可能なビジネスホテルの場合…当店は女の子と一緒に出向かい、ご利用後ラブホテルからお客様のご宿泊先まで、お送り致します♪送迎代→完全無料！！！※ホテルコース利用可♪」

おぉぉぉぉぉぉぉぉ！
神は我を見放さなかったー！！！！

　他にも探してみると、送迎が有る未レポ店を発見したのですが…HPの写真を見る限りだと、ちょっちねぇ〜（苦笑）。どうせなら外したくない気持ちが既レポ店に走らせた理由で御座います（爆）。う〜ん、ちっとも日ピン研魂爆発じゃないや（滝汗）。

　当日、開店時間を過ぎた位に店に電話をし、上記の送迎が可能かを確認。出勤予定の中から私の好み系のαちゃんを指名。案内は宴会の兼ね合いがあると予想が付いたので24時頃に。。。22時頃に確認の電話が欲しいと言われたので宴会の最中に確認電話…他の友人からも不思議そうな目で見られていたのが記憶に残る。

　23時30分には三次会も終了し、友人達には疲れた旨を伝えホテルへ戻りシャワーへ。身を清め終わった頃にドライバーさんから入電。ホテル前には一台の車が停まっており、ドライバーさんから名前の確認を受け後部座席へ乗り込む。

　そこでαちゃんと御対面。HPの写真ではA＋の評価でした…まぁ、かなり上手い具合に撮影しているので、評価はグンと下がるかと思っていたのですが…それでもAクラスの可愛い系です！（喜）

　最初は緊張していて、ぎこちなかった会話ですがホテルに着く頃には緊張も解かれ、手を握ってくれます♪
　ラブホに着き部屋へ着いてから料金を支払い、お風呂の準備。お茶を飲みながら地元出身だと言う彼女の播州弁を堪能します…萌える感じでは無いのですが、聞きなれない言葉って良いですよね（笑）。αちゃんも関東弁（正確には群馬弁か！？）は新鮮らしく、羨ましがられていました（苦笑）。

　かなり打ち解けてきたのが分かってきたので、ソファの上で抱きしめてキスをすると、αちゃんも積極的に抱きついてきます！！舌を絡ませると当然の様に彼女も絡ませてくる…おぉぉぉぉぉ！これは当たり系の姫の予感爆発じゃ！！！

　服を脱がせると…スレンダーとは言えないが、ポチャでもない…個人的には一番好きなスタイルです。
　広めの浴室へ移動し、体を洗ってもらいます。ここでもサービス精神の有るαちゃん。キスをしながら洗ってもくれますし、ボディソープを胸に付けて背中を洗ってもくれます…その時には相棒をニギニギ。。。いやぁ、これは当たり姫だよなぁ♪

　満杯の浴槽に浸かり、溢れ出るお湯を見て…「ええなぁ。私も入って、いっぱい溢れさせたいわ」等と、明るい性格であり、バスタオルでの体拭きも私優先で拭いてくれて…この時点でマシンガーは彼女の虜ですわ（爆）。

　ベッドに移り私の先行からプレイ開始。相変わらず積極的に舌を絡ませてくるαちゃんの唇を堪能し、程好い大きさの胸と乳首を愛撫する。徐々に息が熱っぽくなっていくαちゃん。特に脇の下を攻めると嬉しい反応が返ってきます♪勿論、秘所に手を持っていくと気持ち良い位に濡れています。感度の良い彼女にイってもらい、攻守交替。

　何度もキスをした柔らかい唇が私の全身を攻め立てます。フェラの時に私を見上げてくれる顔が、セクシー＆可愛く…もうKO寸前（苦笑）。最後は天然ローションだけの騎上位スマタにてフィニッシュとさせて頂きました。

感想：地元なら間違い無くオキニですわ…そう、地元ならねぇ（涙）。αちゃんはビジュアルだけではなく、性格やプレイスタイルでも間違い無く問題無しです！店としては…送迎システムは有り難いですね。只、HPには書かれていないんですよねぇ（汗）。どうせならHPに書いておけば利用客も喜ぶのでは無いかと具申しておきます。料金的には普通？

　プレイ後は宿泊のホテルまで送って頂き、再会の可能性は殆ど無いだろうと思うαちゃんと涙のお別れ。世界遺産は姫路城だけでは無く、αちゃんもそうじゃん…と思いながら眠りについた、マシン『女と珈琲については死んでも妥協したくありませんのでね』ガーでした。

　群馬支部長　マシンガー　(H20.02.17)