〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「小悪魔」(鈴鹿)

by LECTOR氏


 「LECTOR」です!最近、三重のピンサロ巡りを満喫?してます(苦笑)
 自身もあまり知らない風俗エリアの「鈴鹿」へと足を踏み入れてみました。既レポ店ですが偶然に入ったお店は以外にも・・・こちらです!

◆店名:「小悪魔(こあくま)」
◆業種:ピンサロ
◆場所:三重/鈴鹿市
◆電話:059-367-0181
◆営業:12時〜Lastまで
◆料金:40min 9,000円 60min 12,000円
◆費用:40分 9,000円
◆調査日時:2008年6月上旬

 さてと、鈴鹿にやってきました!慣れない土地ですが自慢の鼻を駆使して?風俗の匂いを嗅ぎ分けました。そして平田町駅から歩いて徘徊し、ピンサロ店らしき看板を2.3店見つけました。
 しかし、時間が早いせいか、まだどの店も営業していないようです。仕方なく近くのパチンコ店で時間つぶしに入ろうかと思って歩いていると…ある店の前に明らかに“風俗店のおじさん”らしき人物がポツンと立っています。もしかしたら営業している?のかとさりげなく近寄ってみました。すると案の定、おじさんが声をかけてきました(笑)
「どうですか?今ならすぐに若い子がつきますよ!」
「えっ!もう営業しているの?」
「やってますよ、他(他店)はまだですけどねぇ〜。さぁ、どうぞ♪この料金ですから」と料金表を指を差しました。
「ぽっちゃり系はダメなんですよ」と聞くと…
「うちにはそんな子はいません!」と囁きながらおじさん既にお店のドアを開けています(笑)そして、吸い込まれるようにお店の中に入ってしまいました。

 扉の中はもちろん真っ暗!外の明るさと店内の暗さの差で何も見えないくらいでした。そして入り口で料金を支払い、洗面所でうがいをしてその横のトイレで用を済ませて綺麗に手洗いです。

 さて、店内を見渡しますが、まだ目が店内モードになっていなくて足元も見えません。おじさんに誘導されてブースに案内されました。普通のソファーと片隅に小さな棚のようなスペースがあります。そこにおじさんは何気にお茶をおいて引き返していきました。

 数分後、店内に何やら訳の分からないピンサロ放送?のアナウンスが流れました。いよいよ嬢の登場かと私も固唾(かたず)を呑んで身構えました(笑)
 「こんにちわ〜♪」と嬢の登場です!まだ暗さに目が慣れなくてよく見えませんが若い香りがします。そして隣にお座りし、早速お肌にタッチして若さのチェックです。(苦笑)確かに若いお肌でスタイルも普通にスレンダー系に入ります。
「若いねぇ〜 いくつ?」
「2○歳です♪」
「お兄さんも若いですよね?」
「いや〜もぅ3○歳だよ(汗)」
「えっ!そんな風に見えないですよ。」
なかなかトークの上手な嬢で、その後もいろいろと教えてくれて話がはずみました。嬢に対する好感度も、ジュニアの股間度も素晴らしく上昇してきたところでプレイの準備に…。
 セルフで服を脱ぎかけると多少のアシストがあり、靴下以外を全部脱ぎました。
 そして、少し狭いですがソファーにあお向けになり、ジュニアを消毒オシボリで綺麗に拭いてくれます。かなり丹念に竿・袋・先などを微妙なタッチで何度も拭き、ジュニアを挑発してくれました。(苦笑)
 綺麗に大きくしてもらった後起き上がり、嬢がゆっくりとブラ、そして下着を脱いでプレイボールです♪

 先攻は私です!向かい合って軽いDKからスタートし、舌を出すとやさしく受け入れてくれました。そして、そのまま嬢にソファーにあお向けに寝てもらい胸を攻めます。
 感度が良いのか軽く揉んでいるだけで乳首はすぐに硬くなり、ピンと立ってきました。すかさず乳首に口を近づけてゆっくりと舐めました。
 舌でコロコロしたり少し唇で噛んでみたり、時折音を立てて吸ってあげました。声に出して喘ぐタイプでは無いようで小さく悶えるように吐息が漏れていました。感じてくれているのだろうか?と手をそっと秘部へ忍ばせると…
 すでに軽く濡れ始めていました。指先で秘部の敏感な先端部をゆっくりと上下にこすってあげると喘ぎ声が少し変化しました。乳首を舐めながら指も同時に動かし続け、指の受け入れ準備が整ったところで人差し指をゆっくりと穴の中に入れました。
 指が奥までたどり着くと“キュッ”と指を締めつけました。指先を微妙に振動させながら中の上側や底側を刺激しつつ、指をゆっくりとピストンさせました。すると潤いが更に増し、“ピチャ・ピチャ”と音が店内に響きました。
 そこで潤んだ秘部を舌全体で舐めたり吸ったりしてあげました。もちろん、同時に指で穴をゆっくり攻めます。いつの間にか指が2本になり、指を軽く捻ってピストンだけではなく、回転も交えて攻めまくります。
 そして天然ローションが溢れてきたので、嬢に「軽く“こすらせて”!」とお願いし、ジュニアの先っぽを栗ちゃんに押し当てて、スリスリしちゃいました。嬢は少し、唖然としていました(苦笑)
 スリスリが数分続いた後、攻守交代しFをお願いしました。あお向けに寝て嬢の攻めが始まりました。
「乳首は大丈夫ですか?」
「もちろん!OKだよ(笑)」
軽いタッチのKから左右の乳首を丁寧に舐めたり吸ったりとリップサービスもお手の物です。
「けっこう早い方だから・・・(苦笑)」と言うと、何も言わずにゆっくりと顔をジュニアに近づけ、玉から先に舐め始めました。舐めると言うよりは、玉を舌の上でサワサワと転がしている様な微妙な感触です。
 両方の玉を舐め回して、手の腹でそっと竿にタッチし根元の方から焦らしながら舌をカリの部分に・・・。咥えそうで咥えない!しばらくそのままの状態が続くとジュニアは「もう、ダメ〜咥えて〜」と先っぽから冷や汗を垂らしながら訴えてきました。ジュニアがピクピクする“動き”を嬢は唇で感じていたはずです。すると、カリの部分を舌で弾くように2・3度舐め上げた後、本格的にFのスタート!なかなかゆっくりと丁寧なFを堪能させてもらい、私の攻撃時間が幾分長いようでしたので、すばやくフィニッシュの体勢に・・・。

 そこで最後は69で気持ちよく発射!と思ったのですが、実はまわりに他のお客さんがいないことに気づいて
「ねぇー誰もいないから“仁王立ち”で逝ってもいい?(笑)」そう言うと…
「えっ!いいですけど・・(笑)」

 そして私はソファーから降り、嬢が正座崩れの体勢でソファーに座り、仁王立ちでFがゆっくりとスタート♪周りを見ても誰もいませんので安心してFを楽しみました(苦笑)こんな場所で立ってFされる人は他にいるかなぁ?と若干の優越感に浸っていると徐々に射精感が・・・
 そして右手を腰にあてて、左手で嬢の髪の毛を軽くつかみながら腰の突き出し、動きを激しくさせて逝く寸前に両手で嬢の頭を撫でながら小さな声で「“うっ、うぁっ”」と叫びながらお口の中に大量発射でした。
 発射後の処理はほとんどセルフでしたが内容が濃かっただけに気になりませんでした。(苦笑)
 お別れ際に名刺をもらい、裏口まで見送ってもらいバイバイしました。

 ※それでは簡単に評価します。


《嬢》
・ビジュアル ★★★★☆(あまり良く見えませんでしたが何となく)
・スタイル  ★★★☆☆(普通スタイルです)
・テクニック ★★★★☆(Fは丁寧でゆっくりとしてくれました)
・サービス  ★★★★★(攻めも受身も個人的に満足)
《店員》
・いたって普通ですかね ★★★☆☆

《料金》
・鈴鹿の標準価格でしょうか?少し高い目ですね ★★☆☆☆

《感想》
・お店はお昼12時から営業していますが昼間は閑散としているようで、出勤も数名だと?今回はフリーで偶然にも良い子に当たったように思います。

 東海支部 東海機動調査隊 先任隊員 LECTOR (H20.06.23)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ユウトピア氏(H17.12.12) がレポートしております。
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