〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「有明」(福原)

by ケンケン氏


 2月某日、福原合同のレポです。
 当日は我々を拒否するがごとく強烈な冷えと雪で最悪の天候でのスタートです。ほぼ定刻通りに某ロイヤルホストにて集合し大人数での福原探索です。

“未レポ店”で名誉の戦死をせよ!

と指令が下っており各々が闘志を胸にウロウロします。以前抜き納めでやたり氏とウロウロしたときもその入り口の様子で躊躇して突入できなかった店。

“有明”まさかここに小生が突入することになろうとは・・・

 まずは大人数での移動中に某会長が何を考えたのか有明に突入を試みます。しかし「あんたは無理」と入店拒否を喰らって爆笑の中またウロウロ開始。
 寒さも限界に達し誰も有明に行こうとはしないので小生が行くことになりました。会長が入店拒否されているのを目の当りにしていたので突入できるか不安でしたが・・・
 長い前フリになりましたが

店 名 有 明
場 所 福原
業 種 ソープランド
金 額 60分12000円
H P ありません。
TEL 078−575−2683

 店の前におばあちゃんみたいな会長に入店拒否した人物に話かけます。
「いけますか〜」内心拒否されたかったような・・・
すると「どうぞ〜。うちは若い娘はおらんよー」と言い小生を店内に迎え入れます。

 「おばちゃん写真はないの?」と聞くと「写真は無いから実物見て決めて」と言われ玄関先で待ってると「○○ちゃん」と名前を呼ぶとこの世の者とは思えない人物が満面の笑顔で微笑みかけてきます。例えこの地球上に、この人の姿を借りた人物と2人しか居なくなっても私は手を出せないであろう容姿です。
 当然パスです。

 二人目は漫才師の今いくよ・くるよの細い方に若干似てますが一人目を見た後なら“これでええわ”となりいざ突入です。

 部屋に案内されまたまたビックリ。何と言う狭さ。4畳半に満たない部屋にベットが置いてありフリースペースは殆ど無い状態です。
 @嬢に「ドリンクは?」と聞かれるが冷蔵庫はありません^^;数種類持って来れるドリンクを教えてもらい「コーラ」と答えしばし待ちます。
 すると懐かしいビンのコーラが出てきて“こんな所まで昭和を演出してるのか”とも思いました。

 脱衣を促されアシスト無しで脱衣が済むと、ベットに腰掛けるように指示があり“?”と思っていると即尺をしてくるではありませんか。こんな超大衆店でこのサービスは正直ビックリしました。こってりと責められそこからお風呂に向かいます。「この店はマット無いよ」と言われ普通に身体を洗ってもらい普通にベットに戻ります。

 ベットでも@嬢は積極的に責めてきます。技術的には高水準ですがなんせキツイビジュアルの為小生は何もせずただじっと目を瞑りされるがままでした。G装着して騎乗位にてガンガンされ果てて終わりとなりました。

評 価
嬢 ★☆☆☆☆(普段ではありえないが一人目よりはましで★1つ)
技術 ★★★☆☆(Fの技術だけは高かったです)
値段 ★★★★☆(文句なく福原のソープの最安店だと思いますが・・・)
店舗 ★☆☆☆☆(昭和の臭いがプンプンで老朽化が激しいです)

総 括
 未レポで会長を入店拒否した店舗に突撃できたのは大変有意義でしたが・・・マットを省略したカジュアルソープの元祖みたいな感じもしましたが、昔に言われてた“浮世風呂”と言う表現が正しいような気がします。色々な意味で大変厳しいので再訪予定は無いです。

※ 最後になりましたが今回主務を勤めていただいた3名様。大変お疲れ様でした。今回見事に散っていた方、アタリを引いた方もあわせてお疲れさまでした。またお会い出来る日を楽しみにしております。

 特殊強襲調査隊 A(アルファ)中隊 第3小隊長 ケンケン (H20.02.11)

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