先日、スーパー銭湯に行ったら、女性の方が凄い綺麗な若いカップルが、家族風呂へ二人で入って行きました。純粋にお風呂だけを楽しむんでしょうか？オッサンのエロ妄想は止まりません。

いつもお世話になっております。青森市の非会員“次郎三郎”です。
少々古い話ですがレポートさせていただきます。

《レポートNO.9》
『荒野の1＄銀貨が夕陽の用心棒で明日に向かって撃て』編

【日時】桜散る頃22時位
【場所】青森市某所
【店名】ライムライト(デリヘル)既レポ店
【媒体】情報誌CALL、HP…http://www.limelight3150.com
【料金】17時以降60分14K。詳細はHPを参照。

　一年に二度だけ来青する道産子のOK氏と、半年振りに親交を深めるため、モモ焼きが絶品の焼きチキン屋「〇清」にて舌鼓を打つ。胃が満たされるに従って、下の方の欲望がムクムクと鎌首をもたげてきたため、二人の荒くれ者が股の下にウィンチェスター銃をぶら下げ、夜の荒野へと繰り出すこととなった。
　その夜の獲物は焼きチキン屋においてすでに目星を付けていたため、荒野(田舎青森)の荒くれ者ブッチ・キャシディとサンダンス・キッド(エロおじさん二人)は店を出て早速入電。四方数メーター以内に、俺達を付け狙う何人かのポン引きが目を光らせていたがお構い無しの俺達。二人同時予約のため30分程の待ちだが、風来坊の俺達(普通の会社員)にはそんなこと関係ねぇ、とばかりに申し込み、ポンびきを尻目に二人でアジト(ラブホ)へと侵入。どうやら今夜のヤマも上手くいきそうだぜ、と心の中でつぶやく俺(津軽弁だけど)。熟女好きの相棒OK氏に引かれ、たまにはいいかとばかりに俺もプチ熟女を指名してしまったが、その時まではおのれのポテンシャルを信じていた。そして現れたのは…

　30前後の細身黒髪、フェイスはちょっと大きいがB-のAちゃん。まずまずの印象、序盤は悪くない。
　ソファーに腰掛けて話す。甲高い声で異常に相槌が多い。相槌が多い分だけ俺の話をまったく聞いていない感じがして、会話によって距離感を縮めることは無理なようだ。脱衣、シャワーの間も異常に多い相槌は変わらない。

　ベッドではまず俺の攻めから。DK、胸ナメと進む。すると姫の乳首の異常にすぐ気付く。平べったく長い。母乳で育てたからか。俺の中のエロモードはどこかへ飛んでいきそうだ。しかもこの姫、喘ぎ声も甲高く大きく間断なく、どーも嘘っぽい。NFも俺のテンションが上がらないせいか、どーも気持ち良くない。騎乗S股でも袋への刺激など頑張ってくれるも逝く気配はない。最終的に正上位S股でひたすら腰を振ってウィンチェスターを発砲する。姫は終始アンアンと大声を上げていた。どーも嘘っぽい。
　短い時間だがわずかに会話してシャワー、バイバイとなる。

　さて、今回の収穫だが…

店員「＄＄＄＄‐」
　非常に丁寧。すぐ行ける姫は誰やらこちらの質問の姫はこうです等、現状やこちらの質問に親戚に応対してくれた。

姫「＄＄‐‐‐」
　テンションが合わなかった。いろいろ頑張ってくれたし一生懸命なので、相性が合う同志であれば印象も違うかも。

料金「＄＄‐‐‐」
　17時以降は青森ではちと高い。

総合「＄＄‐‐‐」
　やはり、姫との相性が…

　相棒の道産子OK氏と合流して蒸留酒(バーボンのつもりの韓国焼酎鏡〇)を煽る。OK氏は非常に満足の様子。前回に続いて青森の姫を気に入ってくれたようだ。その時解ったのだが、俺に付いた姫はOK氏に付いた姫に「もし部屋が隣り合わせだったら、自分の喘ぎ声が凄く大きいから恥ずかしい。」と言っていたようだ。
　…なんだ、演技じゃないんだ。それにしてもあの喘ぎ声は…。次回の出撃に備えて、そっとウィンチェスターを格納する早撃ち次郎三郎であった。終劇。

《後記》
　今回は私の選択ミスもあり評価があまり高くなかったですが、相棒は良かったようですし、店員の対応も親切で嫌味のない好感の持てるものでした。また、在籍姫も若姫を中心に多数おり、優良店とは思われます。再度調査が必要との判断をします。

　青森に札幌発のデリヘルがオープンしました。札幌の店名は以前私がレポートを上げている「ティアラ」です。仙台にも姉妹店があるようで、先日宮城県の風俗情報雑誌を見ていたら広告が載っていました。青森店の掲載姫と8割以上かぶってましたが、どういう事でしょう？日替りで青森仙台間を行き来しているのでしょうか？

　調査するべきか思案中のドク・ホリデイ気取りの次郎三郎でした。

　(H20.10.07)