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旅籠「○都」(弘前)

by ひねくれ者氏


 非会員のひねくれ者です。今回は弘前の旅館を調査してまいりました。

「○都」(旅館)


金額 30分14k(20代)
   同13k(30代)
   同12k(40代)
 秋田からリゾートしらかみに乗り、五能線経由で弘前へ。流石リゾート路線ということもあり、海側の指定席は満席でした。地元の方による津軽三味線の演奏+民謡が披露されるなど趣向を凝らした演出に大満足の4時間でした。

 さて、弘前では弘前公園見物や名物(?)のそばを食し、銭湯でザップリ汗を流しつつ、日が暮れるのを待ちました。そして19時頃、旅館があるという紙漉(かみすき)町へ。ごくごく平凡な町並みでしたが、その中に極少数の旅館群が。そこはかとなくエロスの香りがいたしましたが、あまりにもみすぼらしい外見に、最初は玄関を開けるのを躊躇いましたが、ここでやらねば男が廃る。意を決して飛び込みました。

 玄関を開けると、人のよさそうな女将が登場。「遊べるんですよね?」と確認するとイエスの返答が。料金と時間を聞きつつ、上がらせて貰いました。何らかの理由があるのか、営業時間中にもかかわらず廊下も部屋も真っ暗。二階の一室に案内され、20代の姫を所望すると、「中肉中背でかわいいが、30分ほど時間がかかる」とのこと。昭和を感じさせるダイヤル式のテレビがあったので、時間が潰せそうだったのでOKしました。

 ・・・時間通りに姫が到着。外見は少しロリが入っていますが、20代?と聞かれると怪しげな感じ。さらに、姫の体系は中肉中背ではなく腹が出てました・・・。こんなところで女将マジックを食らうとは・・・。

 内容は、GF→特殊素股(下)→特殊素股(上)→特殊素股(後)→手→発射

またもや特殊素股でイケず仕舞い。愚息の遅漏っぷりになす術がありませんでした。

評価です。


評価
嬢(ビジュアル):★★☆☆☆(2:ロリ系だが、年齢と体型に疑問符。)
プレイ    :★★☆☆☆(3:Fが痛かった。)
部 屋    :★★☆☆☆(2:部屋は綺麗ですが、外見や廊下はオンボロです。)
店 員    :★★★☆☆(3:女将さんは愛想が良かったです。)
料 金    :★★☆☆☆(2:これで14kというのは微妙。)
 女将によると
「青森は条例でお風呂が禁止されているので、このやり方で何十年もやっている」
「第三日曜日はお休み」
とのことでした。突撃される諸兄は日曜日を避けたほうが無難かと思われます。また未確認情報ですが
1.タクシーの運ちゃん経由だと5k値段が上がる
2.一見さんは相手にしてくれない旅館がある(今回は一見でも大丈夫でした)
らしいです。

 この後行った青森で、ポン引きや本サロのお兄さんの攻勢に負け、第三新興街を見物できず。なんで駅の至近で普通にポン引き(嬢とやり手ババァのセット)がいるんだ?関西の新地に慣れた小生には怖い体験でした。

 (H20.06.06)

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