〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「女の館」(岩倉)

by ガリくそん氏


◆ピンサロ『女の館』
◆場所 名鉄岩倉駅から西へ300m程
◆電話 不明
◆システム 30分6,000円(リップ) 60分10,000円(フル) 他
  ◆調査日時 2008.2
◆調査費用 10,000円

 るねぱぱさんのレポを見て以来、何となく気になっていた当店、何度か近くを通ったことがあったが、営業していなかった。開店時刻は明確でなく、夕方からみたいです(嬢談)。この日、近場でしていた仕事が早く終わったので、様子を見てみると、営業しており、イン。ちなみに建屋は凄まじくボロく、怪しく、何の情報もなしに入るにはそーとーーう勇気が必要、妖怪の館というのが適当な感じ。

 店の入口前の、閉所恐怖症なら発狂しそうな小さなスペース(前室)にいる店員氏にシステムを問うと、ショートはリップのみ、60分は3人の女の子がリップSを行い、その中から1人選んでプレイとのこと。るねぱぱさんのレポ通り。

 ボロいドアをくぐり漆黒の闇に突入し、まずトイレを借用するが、案の定とても汚い。小用を済まして、座席に案内される。店内だが、外観同様、思わず『今までお疲れ様でした』と言いたくなるほどのヤレ具合、昭和のいつ頃からあるのだろうか、この店。。勝手な予想だが、建てられた時のままなのでは、と。。客は1人いたが、すでにプレイ自体は終了しており、ピロートークの最中。席数はあいまいだが、8つくらいだろうか。広さは1畳程の大きさのソファーに小さい机があった。私が入って来たからか、1人の嬢が慌しく準備をしだしている。後姿だけ見れば、まぁまぁだったが、ここから衝撃のコンボが・・・

1発目(X1)
 40代中頃か。顔を見た瞬間、悪い意味で電撃が走ったね。ビリビリきたね。これが金縛りかと思ったね。例えれば、ニンジンみたいな輪郭のフランケンシュタイン・・、あと前歯がないような・・・、まさか。。下半身を露出し、清掃後、チンコに吸い付くX1。テクはあったが、フランケンにFされている現実に引きまくり。自分が少し嫌になりました。また、前歯があるかどうかが非常に気になって。。。最後に、『よろしくね』って去っていったが、アリエナイデス、X1(お金貰っても無理です)

 下半身露出でチンコにオシボリを乗っけた状態で、店員氏『もう1人来ます』と。

2発目(X2)
 50代後半か。情けないが、恐ろしくて顔を凝視することができなかった。。例えれば、仏様みたいな、パーマのかかったショートカットのババア。。オシボリを取り、チンコに吸い付かれるが、最中、ずっと天井を見上げ、ただただ終了を待った。時間が来て、去っていくX2。最後に、『指名してね』って、オイコラフザケンジャネエゾ、と心の中で毒づいていた。もの凄い破壊力を持つ、X2、本当に無理です(マイナス2億点)

 下半身露出でチンコにオシボリを乗っけた状態で、店員氏『最後の1人です』と。

3発目(X3)
 20代。元気に登場した彼女、前の2人と比較すれば、圧倒的に救われる。ただ、比較対象が過激すぎるので、絶対評価をすれば、対戦車地雷でしょう。全体的に太く、身体にオイタの痕跡が見受けられる為、通常ならナシだが、前の2人と比べればアリ。時間の関係なのかシステムなのかは分からないが、X3は、Fせず挨拶だけで去っていった。

 下半身露出でチンコにオシボリを乗っけた状態で、店員氏『誰にしますか』と。無論X3を指名する。しかし、選択するというか、X3以外は・・・

 X3が舞い戻り、ありがとうと喜びながら、全裸になって待っててねとのこと。その後、大人のサービスが始まるが、精神的ダメージが著しく不発。しきりに謝っていたが、あなたのせいも多少あるけど、それより何より、X1、X2の破壊力が凄まじいせいだよ。。まさにあの2人の去った後にはペンペン草すら生えないだろうよ、と。。。

 余談だが、X3とのサービスの途中でお客が1人来た。常連なんだろうか、X2と楽しんでいた。世の中は広いなとつくづく実感。でも、X1、X2は絶対に許容できないし、できるようにもなりたくない、真剣に。

 外に出ると、雪がちらついていた。肩を落としながら評価します。


【評価】
店    ★☆☆☆☆ おもしろい店だが、一部のマニア以外は立ち入らないのが身の為
店員   ★☆☆☆☆ まぁ、場末の風俗店員はこんなもんでしょう
女の子  −−−−− 兵器見本市。対戦車地雷〜核まで一通り揃えているよう
サービス ★★★☆☆ 内容だけ見れば。サービス以外の要素一切考えなければ
その他  ★×∞   頑張った自分に∞

【あとがき】
 3人の女の子のFを受けて、そこから1人を選んでSPという名古屋市内では皆無なシステムで、確かに面白いと思う。しかし、踏んだ地雷、核兵器の即死級の爆風に耐える練習にしかならないというのが、正直な感想。そんな経験がしたい人だけにお勧めしたい。但し、戦死覚悟で行ってもらいたい。また、責任は当方で一切持ちません。私的には、サンダーソン”KEN”軍曹に行ってもらいたいが・・。名誉ある戦死をお願いします(笑)

 愛知支部長 ガリくそん (H20.03.10)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, るねぱぱ氏(H17.05.13) がレポートしております。
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