〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「エモーション」(五反田)

by CanCan氏


 皆様、初めまして。非会員のCanCanでございます。
 日ピン研の皆様のレポートを拝見させて頂いて以来、風俗偏差値がグングン上昇しております。この度は日頃の感謝の意を込めて、初レポートさせて頂きます。

 今回調査したお店は、「エモーション」。そう、五反田が誇る激安ピンサロDioの姉妹店。最近オープンしたそうで各時間帯でDioに比べ1000円ほどアップしております。その代わり姫の質もグレードアップしております。

【調査日時】1月下旬の12時頃
【調査費用】3000円
【場所】Dioの上

 いつものように五反田に上陸。パチンコ屋の脇を抜け、Dioの方へ進むと低姿勢好対応の店員がお店の前でスタンバイしております。

店員「いらっしゃいませ。新しく系列店がオープンしましたのでこちらはいかがでしょうか?若干値段高くなっていますが姫の質も上がっております。」

ほほぅ、アップグレードとはいえ3000円…激安の中でも差別化が進んでいるなと感じつつ店員の提案を快諾し入店します。
 内装は新規オープンのため綺麗です。入ると右手側に待ちスペース(3人がぎりきり座れる程度+雑誌が数冊)、左手側にはトイレ(調査目的で拝借・キレイに保たれており好印象・ドアが珍しいタイプのため出るのに多少悩む)となっております。プレイスペースはロングソファーが5つほどあり座り心地は◎。遮閉率は皆無で周りからはガン見えでございます。

 店員に呼ばれ席に着くとほどなくして姫がきます。顔を拝見すると…うむ、グレードアップは間違いありません。3000円でこのクラスなら素晴らしいと思います。これで文句を言うのであればよっぽどご自分の容姿が素晴らしい殿様かと思いますが、当方その自信はないのでモーマンタイです。ほかの姫もビジュアルはDioに比べグレードアップしていると思われますが1人だけぽちゃの地雷がおりました。(差別化を図るならきゃつは下で採用すべきではないのか!?)

 それにしても安い…3000円でお店が半分もっていったとしても彼女は1シャブ当たりいくら稼いでいるのか?なぜ彼女はこの過酷な労働をセレクトしたのか…「蟹工船」「女工哀史」の時代を回想し、1人悲壮感に漂いながらプレイに入ります。

 まずズボンを脱いだら姫がCanCanの膝の上に…そして激しくDKをかましてきます。この姫エロス、ギガエロス!お口の周りがビチョビチョになりました。
 そしてDKをしながら姫の手はCanCanのチ○ポへ…玉裏から亀裏にかけて這うように指をなぞらせてきます。触れるか触れないかの微妙な距離感を保ちながらの姫の指テクに背筋がゾクゾクとするような快感があります。
 そして流れるようにFに…玉を口に含みこれでもかというぐらい吸いついてきます。玉がもっていかれると思いました。

き、きゃつ、デキル。久々に「匠」に出会いました。

そしてゆっくりと口に含みます。これぞ職人と思わせる丁寧なFです。口の中にチ○ポが密着しているのが分かります。滑らかにそしてしっかりと奥までストロークします。短小なCanCanのチ○ポでも一回一回のストロークをきちんと感じることができる長めのグラインド。チ○ポの皮がヌルヌルと伸縮するのが手にとるように分かる素晴らしいFです。また、奥までくわえたままストップし、口の中で舌をチ○ポに絡ませる舌技も披露。まさに匠…
 その後、アナルにヨダレが滴るほど激しくしゃぶられて…ちゅ、ちゅ、ちゅど〜ん!最後はCanCanも「ハァハァ」と肩で息をしてました。

結論です。(5点満点)

値段:5点(姫が可哀相になるぐらい安い。)
内装:4点(待合室狭し。ガン見えが気にならない器の方なら問題なし。)
姫 :3.5点(この値段なら文句なし。トークもお客様をもてなす礼儀を持っています。)
テク:4.5点(匠認定。これまでのF歴でもTOP5に入ります。手抜きは一切なし。)
総評:4点(また行きます。値段を考えれば最強です。)

 以上、ご精読ありがとうございました。

 (H20.02.14)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜