〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「カスティージョ」(那覇)

by 青い鳥氏


 どーもー!千葉の青い鳥です。
 今回は遠征で沖縄にいってきました。

 諸事情により、普段、夜の街は出歩くこともなかなかなかった青い鳥が、この夜だけはなにも遮るものはなく、夜の街を闊歩してやるぜッと!!

 と、いうことで、しこたまオリオンビールを飲んだあと意気込んで那覇市は辻にやってきました。てくてく歩くと先程飲み食いした料亭『那覇』にいきつきましたその裏は街は真っ暗です。事前調査ではきらびやかなイメージがあるだけに少し間違えたかと後輩従えての行動に『連れてってやんよー』な先輩風をふかせたあとですので、少し焦りを感じますが、しばらく歩くと突如現れた桃源郷!!ホッとしました。この辺りのソープ街だけ昼間のようです(青い鳥には)

 その界隈をウロウロしていると、おばちゃんがいい店紹介するよというのでついていきました(後に考えると地元ではあまりに怪しくてありえない行動‥‥まさに琉球マジック!頭がイカれてしまってます)そして、建ち並ぶお店の一軒に連れて行かれます。

 かわいい子がいないなら帰るよ〜。とおばちゃんに言い聞かせながら入店です。
 今日はココ!

【場所】那覇 辻
【業態】ソープ
【店名】『カスティージョ』
【調査日】12月初夜
【調査費】15000円

 電話等はわかりません。大きな店構えですデカい看板が出てます。

 店員氏に案内され5人くらいは座れる待合室で5分くらいまたされます先客はいませんでした。案内がきて後輩に先を譲ります。

 ほどなくしてまた店員氏がきて『チェンジはできるけどパスした娘は指名できません』との説明、ごたいめん場所へ移動し、エレベータが開き女の娘が現れます。細身の少しし色の黒いギャルでした。彼女に決めてエレベータをあがります。

 実はソープ初体験の青い鳥、部屋の広さに驚きです。湯船にお湯がなみなみと入れてあり身体を軽く洗われます。歯みがきなし、イソうがいなしで衛生面とこの後のサービスに疑問が残ります。ちなみに潜望鏡もなしです。

 姫にマットする?と聞かれ、もちろん首を縦にぶんぶん振ります。
 マットを敷き、たわしプレイもするもくすぐったくいまいち気が乗りません、責めに転じようとローションを洗い流しベットへ移動します。

 こちらから責めようにもきっかけがつくれずなすがまま騎乗位へ、よし、とばかりに攻めるべく正常位だと自己申告!しかーし!初ソープだからか一次会でビールを飲み過ぎたか?どうしたんだい ヘヘィベイベーバッテリーはギンギンだぜぇ?自分の意思と違い元気のないムスコ,自分のテンションを上げようと姫のパイをなめ×2、しかし、これまた、明らなオーバーリアクションでさらにすっかり気分が冷めてしまいました。
 仕方がないので手コキを頼むと浴室でするからと誘導されます、ベットにはローションがないらしく洗面器にローション、お湯を入れてマットプレイ前と同じようにまぜまぜしてます。
 もう、残り時間もないなか身体を後ろからおいらを抱え込むようにしてムスコをしごいてもらい、ほどなくローションの入った桶に放出しました‥‥‥。
 念願のソープましてや沖縄まできて手コキとはッッ!無念ッ!!

 店を出、相方と合流し、辻交差点?近くの雑貨店へ最後まで攻めきれなかった自分を慰めるべく、オリオンの缶ビールをイッキ飲のみし、歩いて5分ほどの短いホテルまでの道程をとぼとぼ歩いて帰りました。

 総評


お店   ☆4 きれいな店です
女の娘  ☆4 かわいいです。
サービス ☆2 入店一ヶ月‥しかたがないか‥‥テク、やる気ともに‥‥しかも本土出身‥‥
コスト  50分15000円初めてなので較べられませんがヘルスと較べれば安いかと。
 初めての沖縄、ソープでした、奮発したものの、内容自体はがっかりでした、が、沖縄の冬の夜の街は暑かったのを確認できました。

 プレイ自体は残念でしたが旅行のいい思い出になりました。
 駄文乱文お許しを千葉の青い鳥でした。

 (H20.01.12)

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