〜©日本ピンサロ研究会〜

小料理「名称不詳」(かんなみ街)

by アロハ氏


 4回目の投稿になります、非会員のアロハです。
 先日は日本橋のエステにいって大変なことに巻き込まれるし遊べないしで変な1日をすごしました。でもある意味でなかなか経験できないことに遭遇できました。
 そんなわけで気になっていたかんなみ新地にいってきました。

■店名:名称不詳(北側の並びでした)
■時間帯:20時頃
■費用:30分10000円

 当日は会社帰りだったので梅田のジムでお風呂にはいってから行きました。
 尼崎まで阪神電車に乗って商店街を最後まで歩いてまわりを歩いてみたらピンクの光がこぼれる一帯を発見。日ピンで読んだ話通りなんですが実際に目にすると姫が座ってる雰囲気とここが住宅街の中という不思議な空間になにか自分の中ではありえない空間でした。
 そして想像したより小さな世界!『あれ?もう終わり?』ってくらいにお店を一通り見終われます。
 で、まずは1周まわってみますが初めてなもんで姫の顔を恥ずかしくて直視できない(笑 おばちゃんは狭い通りのお店では強引に腕を引っ張る人もいたりとビックリでした。
 そして2週目で北側の通りでスレンダーで綺麗な姫がいたので入りました。おばちゃんに値段を確認して噂の足をぶつける階段へ。ぶつけないようにあがったつもりがしっかりとぶつけました(笑 急すぎますよ本当に!

 狭い部屋に入ってからは姫に料金を渡して服を脱いで待ちました。
 戻ってきてからはトークしてKしていちゃいちゃしてから下になって上になってと楽しみました。綺麗な姫で大満足ですし30分でいけるのか不安でしたが問題なかったです。

 参考にして姫を探したのもよかったのかもしれません。ニコニコがわざとらしくなく、携帯さわってないしご飯食べてないなど。

 ただ全体的にピンとくる姫がほとんどいなかったので再訪するかは悩みますが、帰りにいける距離ですし直接無料でみれて入らなくてもいいので機会があれば覗きにはいってみたいですね。

 (H20.12.10)

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