〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「クィーン鎌倉御殿」(小名浜)Ver.2

by 安藤氏


 〜レポ No.32〜

 ども、安藤です。
 小名浜も夏まっさかりです!!!週末にもなりますと海に向う幹線道路はみな渋滞になります。カップルや家族連れの車の多いなか、一人スーツ姿で車を運転する安藤はまわりから見ればとっても邪魔な存在なんでしょう・・・

 そんな中、観光客の冷たい視線を尻目にまっすぐにソープ街に車走らせます。今回のレポは約二年ぶりになる店です。最近ちょと人気があるようなので探りに行って参りました。

○店名 クィーン鎌倉御殿
○場所 いわき市小名浜下町70
○電話 0246-92-1126
○値段 16000円

 場所は小名浜のソープ街に入る南側(海側)の角です。お隣の割烹「一平」を目印に来たほうが分かりやすいです。
 奥まった店舗の前にある駐車場にスタッフが立って,ますして車を止めるとスタッフが近寄ってきて予約の有無を尋ねてきます。名前と時間を告げると奥にある店まで案内してくれます。

 最近の近況を聞きたかったのでスタッフに話しかけると,なぜか完全に無視をしてさっさと店に行ってしまいました。初めて見るスタッフですがこの態度ではちょと不快ですね。

 店に入るといつものように年配の女性が「あら、暫くじゃないの!!!」と歓待してくれます。二階にある待合室に案内され、中のトイレから出てきたところで案内となります。

 部屋のある一階に下りてきて挨拶ともにカーテンが引かれ姫登場です。姫様は安藤の顔を見るとニコリと微笑みながら手を引いて部屋に案内してくれます。部屋の入ると御機嫌な顔で「二年ぶりだね、元気だった」と親しみのある声で話しかけてきます。
 どうやら前回のことを覚えていてくれたようです。通常数年前に入った客を覚えている場合は余程変わった客、もしくは嫌な客です。でも、彼女の笑顔をみると安藤が嫌な客という感じには見えません。きっと知人にでも似てるとか、別な意味で印象が深かったのでしょう(笑)

 ここから姫様の軽快なお話が始まります。まるでキャバ嬢みたいで楽しいです。もちろん口も動きますが、体も動いてるのでプレイの滞りはありません。しかも暫くぶりなのにもかかわらず、まるで常連の様な扱いをしてくれます。
 今回の姫は大変満足です、安藤的には上半期の調査でナンバーワンでしょう。

 さてさて、こうレベルの高い姫が在籍していますと他の姫が気になります。彼女だけが高いレベルなのか店全体のレベルが高いのかはまた次回の話になりそうです。

 最後に姫様にまた来るよとお礼の挨拶をしましたら「また二年後なの?」と返されました(汗)

 会長付属調査隊 東部方面調査隊 南東北地区調査隊長 安藤 (H20.07.29)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 安藤氏(H18.09.21), 二階堂氏(H19.03.23)(H19.05.19)((H20.12.25)), カテマン氏(H20.06.02) がレポートしております。
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