お世話になります。非会員ＺＯＮＯです。今度は仕事の都合で高槻の方に行く用事がありましたのでその帰りに『京阪北摂人妻城』にいってきました。
　以前にトラ吉氏がレポしてたお店です。トラ吉氏のレポを見る限りは最悪・・・・・・さあどうなることやら。

■店名：京阪北摂人妻城
■ＨＰ：http://www.hitodumajo.com/keihanhokusetsu/
■金額：100分　17000円　交通費：1000円　指名料：1000円　ホテル：約4500円

　さあ、今回は絶不評である京阪北摂人妻城。これだけ不評だった店に行くのもかなり抵抗はありますがせっかく近くまできたということで、まずはＨＰを真剣に物色。
　見ているとかなり地雷は多そうです。でも写真写りだけなのか、綺麗な感じの女の子もいます。う〜ん・・・・今回は店員に押されるのは嫌なのでキッチリ決めました。この子に決めた！そう思い電話です。 　私は指名の子を待つことに。時間は一時間ぐらいでした。
　時間になり女の子はやってきました。私のタイプの細身の女の子です。私の車に乗り込み『はじめまして☆』たまらなく可愛く感じました。正直かなりタイプに近い。多分トラ吉氏は前回かなりのはずれくじを引いてしまったんだろう・・・(゜＿゜i)残念でしたね。なんか私だけいい思いをし、悪い気がしてきますm(。_。；))m

　さて、近くのホテルへ向かいボチボチの部屋を選択。その時も『こっちの方が安いですよ？』などと気を使ってくれたのが嬉しく思いました。やっぱり人妻のお店は気遣いができてなんぼでしょ！私はいいよいいよ！といつものようにカッコをつけ選択した部屋に入る。

　彼女は部屋に入るなり私の荷物などをロッカーに置いてくれ、靴を揃えるなど、まだ若いのに昔ながらの妻という雰囲気をだしている。
　浴槽にお湯を溜めいつものようにお喋り。笑い話こそあまりないものの、たまらなく可愛い話し方や仕草で私のハートを刺激する・・・あぁ〜・・・これはヤバイな・・・。かなり彼女のワールドに入りつつある。そんなこんなでお湯が溜まり２人浴槽の方へ。

　お互い服を脱がし合い、裸になり少し照れくさそうにする彼女はとても可愛かった。胸は普通ぐらいだが体は細く、かなり綺麗だ。私は特に巨乳が好きなわけではないので全然ＯＫだ。
　彼女の体を見ていると息子はもう反応しだした。あまり早くから勃起していても恥ずかしいので心の中で『静まれぃ！！』などと叫んでみるが全く効果は無し。徐々に大きくなっていく・・・少し体を半身にさせたりしながら隠していたのですが洗ってもらう時にバレバレである。

　彼女はいきり立った私の息子を丁寧に洗いながら刺激しているように思えた。妙に手つきがいやらしいのです。カリの部分をスーっとなぞりながら洗ったり裏筋に沿って指を滑らしたり・・・コレは挑発されている！そう思い彼女の顔を見てみると微笑みながらこっちをみているではないか。それにまた胸を打たれますます私の興奮は高ぶった。
　今度は攻守交替だ。私が彼女の体を洗いながら、ピンポイントで女性の感じる部分を攻める。まずは乳首からだ。
　ピンと立つ彼女の乳首の周りをわざとゆっくり指先でなぞり、たまに触れるぐらいでじらしたり、急にグリグリ激しくいじったり。その度に微妙に体をくねらしている。私は下も洗ってあげるよ。と言い彼女の綺麗な内ももを触りながら徐々に秘部へと指を忍ばせていく。
　彼女の綺麗ともいえる、可愛いともいえる声が私の耳元で聞こえる。それに興奮し私の息子もかなり脈を打っている。これ以上していると我慢の限界がくるのでここらで一息をつき湯船につかる事に。湯船でもイチャイチャし、恋人のような気分を味わい。さあ、いざ出陣！

　２人ベットへ向かいプレイ開始。今日はまず私から攻めさせて頂きます。ＤＫからはじまり、そのまま首筋へ舌を這わせ乳首へいき私の下の上で転がし彼女からもれる吐息が徐々に大きくなる。
　乳首から脇の方へ向かい、そのままわき腹から腰の方へ舌を這わし、彼女の体がよじれていくのが分かる。そのまま秘部まで舌を這わせ彼女の小さい突起物を舌全体で覆いつくすように舐めまわし吸い付く。彼女の秘部からはドンドンぬるっとした液体が出てくる。それに興奮した私・・・の息子は我慢の限界のようです。

　彼女の愛液にまみれた秘部に私の息子をあて、そのまま素股へ。さすがに愛液だけでは足りずローションを使い私が上位のまま素股を続ける彼女の綺麗な太ももに挟まれこすれる摩擦が気持ち良く挿入しているような感覚になる。そのままフィニッシュといきたいところですがここで体制を変え、女性上位の状態で素股をしてもらうことに。
　私の上で動く彼女はとても綺麗で、ゆれる胸が私の興奮を高める。あまりの気持ちよさに我慢できず私はいく寸前だ。そこで彼女は動きを止めた。
　私が、え？っと言う表情をしていると彼女は『もういきそうなんでしょ？』という。うん。だからそのまま続けてよ。というと彼女は『まだいかせない♪』といい私の上からおり、フライングした子供達が垂れている私の息子を優しく手で触り始めた。何分ぐらいだろう・・・いきそうでいけない。そんな時間を過ごし私の息子もいよいよ限界だ。そう思うと彼女は急に手を早め、私はあっけなく発射・・・・・
　彼女のＳのスイッチを私は無意識のうちに押していたみたいでした。

　いつものようにタバコに火をつけ一服をする。彼女肩を抱きながら裸どうしでタバコをふかす。このシュチュエーションに酔ってしまいます(笑)

　私はかなり満足したのでいつもの２回戦はなく、残りの時間は２人で話を楽しみながら恋人のようなひと時を過ごしました。帰り際も笑顔でキスしてくれ本当に恋人みたいでした。

　・・・・・・・・・はまりそうだな・・・・・そんな思いをしながら帰路に立ったのでした。

■評価

女の子：★★★★★
　タイプはモロに私のタイプだったので★５つです。ただテクニックなどはやはり若いせいかあまりなかったが焦らされたのはかなり興奮しましたね。私・・・Ｍかもしれませんね・・・(汗)

店員：★★★★☆
　なかなか親切でした。悪くはなかったです。 　まあ普通でしょうが、ホテルが少し高かったですね・・・私がカッコつけたせいですが・・・

　今回地雷を踏まなくてよかったですね。やはり写真でしっかり選んで指名しなくてはいけませんね。前回のしらさぎ人妻援護会の時はタイプではない子がきたからね・・・

　楽しんで頂けましたか？まあ私が一番楽しんでいるのでしょうが(;´Д`)
　またレポしてきます♪

　(H19.08.10)